7/18陸奥新報で伝えておりました。
-国際シンポで海流発電実現探る/弘大研究所-
弘前大学北日本新エネルギー研究所は17日、海洋エネルギー国際シンポジウムを青森市内で開き、海流によって発電するシステムの実現に向けて関係者と議論を深めた。
-引用終わり-
記事はこれしか有りませんが、私は海流発電にも将来性があると思っております。
むつ市政策提案募集で既に提出しました「下北再生エネルギー半島化プロジェクト」の中で掲げました。
【将来有望発電施設】
1.海流発電
2.洋上風力発電
3.高温岩体発電
この3項目の発電方法は、将来の日本のエネルギー政策を救うかも知れない技術です。何れも未だ初動もしくは実証実験段階です。しかしながら、恐らく10~20年後には実用化の可能性はハッキリしてくるでしょう。
これらの技術を試行すべき絶好の場所が下北なのです。
-国際シンポで海流発電実現探る/弘大研究所-
弘前大学北日本新エネルギー研究所は17日、海洋エネルギー国際シンポジウムを青森市内で開き、海流によって発電するシステムの実現に向けて関係者と議論を深めた。
-引用終わり-
記事はこれしか有りませんが、私は海流発電にも将来性があると思っております。
むつ市政策提案募集で既に提出しました「下北再生エネルギー半島化プロジェクト」の中で掲げました。
【将来有望発電施設】
1.海流発電
2.洋上風力発電
3.高温岩体発電
この3項目の発電方法は、将来の日本のエネルギー政策を救うかも知れない技術です。何れも未だ初動もしくは実証実験段階です。しかしながら、恐らく10~20年後には実用化の可能性はハッキリしてくるでしょう。
これらの技術を試行すべき絶好の場所が下北なのです。