6/19東奥日報WEBで伝えておりました。
-伊方町長「原発依存を見直し」6月議会の冒頭で発言-
四国電力伊方原発を抱える愛媛県伊方町の山下和彦町長は19日、町議会で「原発に依存したこれまでの地域振興策を見直し、新たな産業の創造に取り組む必要を強く感じる」と発言した。
この日開会した6月議会の冒頭で述べた。山下町長が、原発依存の見直しに触れたのは初めて。理由については、再稼働時期が不透明なことやトラブルが相次ぎ、地域経済への打撃が大きいことを挙げた。
-引用終わり-
いくら原発推進派だとしても首長として当然リスクを考えなければ、ということでしょう。今、下北の首長たちはどう考えているのでしょうかね。私はもう全力で再生エネに舵を切るべきだと思うのですが・・・。
震災以降、下北の人口は毎月確実に減り続けております。
-伊方町長「原発依存を見直し」6月議会の冒頭で発言-
四国電力伊方原発を抱える愛媛県伊方町の山下和彦町長は19日、町議会で「原発に依存したこれまでの地域振興策を見直し、新たな産業の創造に取り組む必要を強く感じる」と発言した。
この日開会した6月議会の冒頭で述べた。山下町長が、原発依存の見直しに触れたのは初めて。理由については、再稼働時期が不透明なことやトラブルが相次ぎ、地域経済への打撃が大きいことを挙げた。
-引用終わり-
いくら原発推進派だとしても首長として当然リスクを考えなければ、ということでしょう。今、下北の首長たちはどう考えているのでしょうかね。私はもう全力で再生エネに舵を切るべきだと思うのですが・・・。
震災以降、下北の人口は毎月確実に減り続けております。