ベトナムのホテルの受付嬢は、ほぼ間違いなくアオザイを着たお姉さんたちです。
彼女らの印象でそのホテルのリピーターが増えるかどうか、だいぶ違ってきます。
ボンジュール・ベトナムは安ホテルでしたが、対応は一生懸命でした。
たとえば、605号なのに間違った鍵(602号)を渡されて文句を言うにいくと、並んでいる客を待たせて対応してくれたり(当たり前ですが、日本では・・・。)、
支払いのVISAカード読み取り機がトラブルで、前の客が30分かかってしまい、次の客からは恐縮して現金支払いをお客にお願いしていたり、「また来てね」とまじないの魔法をかけたりで一生懸命でした。
海外は結構事務的な人も多く、愛想のない最小限しか動かない受付嬢もいます。
そんな小さな事でホテルのみならず、国の印象まで変わってしまうのです。
彼女らの印象でそのホテルのリピーターが増えるかどうか、だいぶ違ってきます。
ボンジュール・ベトナムは安ホテルでしたが、対応は一生懸命でした。
たとえば、605号なのに間違った鍵(602号)を渡されて文句を言うにいくと、並んでいる客を待たせて対応してくれたり(当たり前ですが、日本では・・・。)、
支払いのVISAカード読み取り機がトラブルで、前の客が30分かかってしまい、次の客からは恐縮して現金支払いをお客にお願いしていたり、「また来てね」とまじないの魔法をかけたりで一生懸命でした。
海外は結構事務的な人も多く、愛想のない最小限しか動かない受付嬢もいます。
そんな小さな事でホテルのみならず、国の印象まで変わってしまうのです。