i氏の海外生活体験記

<part1>ジャカルタ滞在記 <part2>ベトナム滞在記 <part3>ネパール滞在記
<part4>しもきた

アミノ酸利用のガン検診

2012-07-19 10:56:31 | 一般
4/23日本食料新聞で伝えておりました。

-味の素、アミノ酸技術活用した婦人科がん種のリスクスクリーニング検査を開始-

 味の素は、臨床検査会社のエスアールエル(SRL)と婦人科がん種(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)のリスクスクリーニング検査を5月から開始する。

 味の素はSRL社と共同で、血中アミノ酸濃度バランスの変化を解析・指標化し健康状態や疾病リスクを明らかにする「アミノインデックス技術」を用いたがんのリスクスクリーニング検査サービスを、2011年4月から予防医療領域で展開していた。現在、この検査サービスでは胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん[男性だけ]、乳がん[女性だけ]の5種のリスクスクリーニング検査に婦人科がん種(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)を含めた6種のリスクスクリーニング検査を行う。

-引用終わり-

昨日、テレビでもやっていましたが、血液検査だけで一週間後に結果がわかります。
ガンは早期発見が一番です。ガン検診の検診率を上げることが重要かと思います。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« むつ市への提案(24)歩行... | トップ | むつ市への提案(25)原発... »
最新の画像もっと見る