風力発電で注目している技術があります。
風車プロペラではなく、建物の中に風を誘い込む風の塔、別名「Wind Tower」と言います。
今年8月に実験塔に着手、来年8月から稼働とHPに書かれてあります。
大きな特徴は以下の通りです。
・高さ30~120mで実験は50m
・360度の全方向からの風を取り込める
・風は2~70m/sまで対応可能
・風力発電の2.5倍の発電量
・メンテは1/2以下のコスト
・屋上は展望観光や緊急ヘリポートにも使用可能
・バードストライクや落雷の被害は起きにくい
・日本(九州の会社)の技術で国際特許出願中
このWind Towerを大間原発の建物のメインに据えてはどうか、というアイデアです。
現在工事中の地下施設は中間貯蔵用に流用し、中心にWind Towerの建物、周りに風レンズ風車。
かわうちダムに送電して、海水揚水発電で蓄電。
どうでしょうか・・・。
風車プロペラではなく、建物の中に風を誘い込む風の塔、別名「Wind Tower」と言います。
今年8月に実験塔に着手、来年8月から稼働とHPに書かれてあります。
大きな特徴は以下の通りです。
・高さ30~120mで実験は50m
・360度の全方向からの風を取り込める
・風は2~70m/sまで対応可能
・風力発電の2.5倍の発電量
・メンテは1/2以下のコスト
・屋上は展望観光や緊急ヘリポートにも使用可能
・バードストライクや落雷の被害は起きにくい
・日本(九州の会社)の技術で国際特許出願中
このWind Towerを大間原発の建物のメインに据えてはどうか、というアイデアです。
現在工事中の地下施設は中間貯蔵用に流用し、中心にWind Towerの建物、周りに風レンズ風車。
かわうちダムに送電して、海水揚水発電で蓄電。
どうでしょうか・・・。