尻屋へ来さまい

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脱原発ビジネス

SAPIOという雑誌に「汚染水」「がれき」「廃炉」「核燃料最終処理」など事故処理に巨大ビジネスが存在する、と書かれています。

フランス原発メーカー「アレバ」による汚染水処理は「1ｔあたり2億円」とすれば25万tで50兆円？

水素爆発のがれきの山の撤去には無人重機に巨大クレーン（アメリカ）が必要？

福島6基の廃炉は20年もかかり、数兆円？

放射能の土の入れ替え一式膨大費用？

避難住民の生活費、損害賠償、農水産業賠償、休業・営業補償など10兆円？

核燃料の最終処理コスト19兆円？

副産物として電力規制緩和による「再生可能エネルギー」の太陽光、風力、水力、地熱などに商機が生まれることとなろう。

きっと孫社長の鼻は機敏だったと言える日が来るのでしょう。

ベトパフォマー2

ホーチミン動物園でのパフォーマンス「硬いツボ」の写真がありましたのでUPしておきます。

日本でいう、江頭25時とかエスパーとかの類でしょうか。