ブッタの目の寺院(スナヤン・ブナート)のテッペンに上ると、カトマンドゥ市内が一望できます。
ネパールは唯一ヒンドゥ教を国教としていた国です。ヒンドゥ教の最大寺院がインドネシアのボルブドール寺院であることを思い出しました。
ここと同じように小高い丘にあり、日本語のできるボランティアが壁画に彫られてあるブッタ誕生の物語を長々と聞かせてくれるのでした。
世界にヒンドゥ教に関した場所はそんなには無いはずですが、いきなり聖地を2つ制覇してしまいました。
神のお導きでしょうか・・・。
ネパールは唯一ヒンドゥ教を国教としていた国です。ヒンドゥ教の最大寺院がインドネシアのボルブドール寺院であることを思い出しました。
ここと同じように小高い丘にあり、日本語のできるボランティアが壁画に彫られてあるブッタ誕生の物語を長々と聞かせてくれるのでした。
世界にヒンドゥ教に関した場所はそんなには無いはずですが、いきなり聖地を2つ制覇してしまいました。
神のお導きでしょうか・・・。
ブッタの目の寺院では、参道が自然と時計回りに歩くように作られています。
ご存知のように宗教上「時計回りでお祈り」が決まりごとなのです。
壁にはめ込んである無数の「ガランガラン」を右手で廻しながら・・・。
ご存知のように宗教上「時計回りでお祈り」が決まりごとなのです。
壁にはめ込んである無数の「ガランガラン」を右手で廻しながら・・・。