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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

運ぶとか届けるとか

2011-04-13 09:44:36 | 日記
世の中の話題は震災一色に染まりつつある。不謹慎かも知れないが被災地を、原発をなどという言葉は少々食傷気味なので、少々違った視点で思った事を書いてみようと思う。

震災当日は東京のお客様先に常駐で勤務しており、地震発生直後に次々と電車は運休、電車がまるで動いていないと分かった途端に周囲のコンビニからは弁当などがそれこそあっという間に消えていった。そのうち安全確認が終了し、動きだした私鉄もあったのだが、どう考えても自宅までの乗り継ぎルートが成立せずに結局仕事場にて一泊することになった。

幸いお客様先は某大手企業だったため、災害時の備えも万全であり、夕食にもありつけたのだが、自分の携帯は一切つながらず(社用携帯でのメールだけはつながった)自分だけ家族の間で安否不明だったらしい。


交通機関であるが、「最後の客がいなくなるまで終夜運転します」などと宣言し、終夜運行を続けた私鉄もあった。
しかしこんな状況で、被災地程ではないにしろ、自分の身と家族友人知人の安否も心配だったであろうにそれでも路線の安全を確認し、運行計画を立て、苦情や問い合わせの対応をしていた旅客運送業の方々には頭が下がる。

同じく恐らく高速道路等が使えない状況で各店舗に物資を届ける日常業務を続けた運送業者の方々もおられるだろう。何も被災地に人や物を届けるだけが大変だったわけではないのだ。

人にせよ物にせよ物理的に運ぶシステムとそれに関わる方々に比べて我がSEという職業はどれほど無力な存在なのかを思い知らされたような気もする。

現状では瑣末なことと捉えられがちだが、日常をしっかりと回してくれる各輸送業の方々を讃え、感謝したい。せめて自分だけでも。

そしてそんな当たり前(と感じていた)日常を支える人々を助けていけるシステムを作り出せれば本望である。ヒーローになりたいのではない。ただ自分にできることをこれからも考えて作り出していきたいのものである。


ヒーローつながりでの余談ではあるが、動画サイトを見ていて久々にいい曲を聞いた。字数を稼ぐためにも紹介しておきたい。


その曲とは

「ウルトラマンメビウス主題歌」

である。


いい大人が何を、と侮るなかれ。こんな時代だからこそ尚更人として大事なモノを訴えかける歌詞がストレートに伝わってきて、不覚にも涙が零れそうになるぐらいの名曲である。入場テーマにしているロッテの選手もいるくらいだ。

著作権云々の問題はあるが、ネットを介してこんな唄を皆に届けられるのなら、SEやIT技術も悪くはないと思った今日この頃であった。感動を運送する、なんか格好良い。(刑事長)


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お花見

2011-04-12 08:42:48 | 日記
 コートが脱げない肌寒い日が続き、桜も固い蕾をなかなか開かないでいたが、ようやく暖かくなり桜の花が我々の目を楽しませてくれるようになった。

 花見は春の恒例行事であるが、子供の頃に桜の花見をした記憶はほとんど無い。近くにある程度の規模の梅林があり、花見と言えば梅見であった。花見といっても大勢でにぎやかに宴会を楽しむものではなく、家族単位でなごやかに食事を楽しむ形で、どちらかといえばハイキングに近かったかもしれない。こちらのように桜のまとまっている所が近くに無かったことも、桜の花見をしなかった理由だと思う。

 本格的な桜の花見を経験したのは、故郷を離れて大学に進学してからだった。時はバブルの真っ盛りで経済も絶好調であり、世の中が悪い方向に向かうことなど一切考えることも無かった。古くさい言い方だが夢と希望に満ちあふれ、一人家族の元を離れ新生活を始めた。
 サークルの激しい新人勧誘活動が行われており、私は友人に誘われて、サークルの新歓花見に参加した。新人達は、当然ながらほとんどが初対面であり、最初はなかなか会話が弾まなかったが、先輩達のフォローもあり、宴会が進むにつれて賑やかになっていく。会話する声もどんどんと大きくなり、踊り出す人、歌い出す人、早々と潰れて転がっている人等々、大騒ぎになっていった。
 コーラス系のサークルだったため酒が入るとみんなが歌い出す。訓練されているため声量も半端無い。当時は非常におおらかだったので大目に見てもらっていたが、今時であれば周りから大顰蹙を買うのではないだろうか。明日の事を気にしないで今をひたすら楽しむことが出来た貴重な時間だったと思う。初めて見る夜桜が、静かな華やかさを見せていた。

 年齢を重ねるにつれ、自分の中で花見も少しずつ変わってきている。若い頃は文字通り「花より団子」。桜の花は宴会を行うための口実で、お酒を飲んで騒ぐことが一番の目的であった。そんな脇役に過ぎなかった桜が、年々主役に躍り出てきている。もちろんお酒を飲まない訳では無いが、ただ、ただ桜をぼーっと長い時間眺めていることも増えてきたように思う。桜そのものの美しさを楽しめるようになってきたのかもしれない。お気に入りの場所では、大きな池の周りを桜の木が囲んでいる。池の周りの道路はその両側に桜が植えてあり桜のトンネルを造り出す。トンネルを抜けた広場からは池のすぐそばの桜、水面に映る桜、丘一面の桜を一望することができ、多くの家族連れが桜の花をそれぞれに楽しんでいる。

 甚大な被害が発生した東北大震災から1ヶ月がたった。余震もまだまだ続いており、原発もなかなか収束の方向が見えない。被災者の心情を思いやって自粛ムードが広がる中、各地の花見イベントも軒並み中止になってきている。逆にこういった時だからこそ花見をやるべきだという意見も多くある。何もかも自粛していては経済も停滞し被災者への十分な支援が出来ない。ボランティアや募金などは被災者への大きな支援となるが、そうした直接的な行動でなくても、多くの人が出来る限り普通の生活をすることによって経済が回り、間接的に被災者の支援をすることも出来る。東北の食材を肴にして東北の酒を飲み、静かに花見を行った。
 桜の花ひとつひとつは、他の花と比べてみても花は小さく、決して派手では無い。そうした花が一斉に咲き誇ることによって幻想的で華やかな美しさを作り出す。日本は桜の花とよく似ている。一旦散ってしまった花もまた来年咲き誇るに違いない。

(菊)


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未知への扉

2011-04-11 12:10:20 | 日記
 青空を背景に桜の花びらが舞う。週末の強風に耐えた満開の桜があちこちで春を彩る。新緑がうっすら木々を黄緑に見せてもいる。どんなに大変なことが起きても、春は生き物に活力を与える。悲しんでばかりはいられないという気持ちにさせる。余震も多いが少しずつインフラが回復し、1ヶ月を過ぎた今、いよいよ本格的に被災しなかった地域の若い人たちが現地に入って活躍できる状況になって来た。春の風のように今、動くべきだろう。本格的な夏が来る前に出来る限り被災地の方々の衛生状態を改善しておきたい。夏になってどんな感染症が流行するかわからない。放射線にやられ、信じられないような疫病にやられる、などという夏は来て欲しくない。
 
 人は長い時間かけてこの世界がどんな作りになっているのか解明して来た。そしてどんな未来が待っているのか少しでも予見できるように、いろいろな学問を発達させてきた。しかし、残念ながら今回の地震では、学問の成果が多くの人の命を守るまでには至らなかった。まだまだ知らないこと、わからないことがたくさんある、ということだ。もっともっと調べ、学び、学問を発達させ、いきなり3万人もの方々がこの世界から姿を消し何十万人もの方々が家を追われてさまよう状況を未然に防ぐことが出来るようにしなければならないだろう。
 
 学問は生き物のように関連性があると思う。理系とか文系とか分けて考える向きもあるが、実際は「興味を持つ」こと「考える」ことという根底で繋がっている。分けることなど出来ないものと思う。何を深く追い求めても深く深く追い求めれば、似たような所に着くのではなかろうか。日本では春は学問の砦である各学校の新学期が始まる季節である。自分に出来ることをする、と言う意味では若い人たちが一生懸命勉強する、というのもまた将来のためにとても大切なことだろう。大地震のメカニズムを解明する新しい手段や津波の被害を防ぐ画期的な方法、そういうものを考え出すための道筋を作ることもまた、瓦礫の撤去を行うことと同じように大きな意味がある。
 
 ちょうど今、20世紀末から今世紀に入り、この100年蓄積した多くの研究の成果がようやく次のステップに飛躍して新しい科学の時代が到来する「夜明け前」の時期にいる、と多くの科学者が語っている。少なくとも、20世紀にはわからなかった、自分達にはこれだけたくさんわからないことがある、という現実を21世紀に入ってわかるまでになった。わからないことの全容がわかるようになって来た、ということは非常に大きい。例えば今まで私が学校で習ってきたこの世界を構成している「原子」に関係するもろもろは、実はこの宇宙のほんの4%程度の構成物でしかなかったことがわかって来ている。この4%の物質を解明するために人類は長い間努力に努力を重ねて来た。そしてようやく21世紀に入って宇宙にはその他の未知の物質がうようよ存在していることがわかってきた。今まで見えなかった世界を見ることが出来る新しい科学技術が今、この春のように花開こうとしている。未知な世界への扉が開きかけている。悲しい現実が目の前には広がっているが、未来のことを考えなければならない時期でもある。わくわくする未来も大変なままの未来も、そこにある。どの未来に向かって進んで行くか、自分達で決めなければならない。(三)


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ひとりの小さな手

2011-04-10 11:21:24 | 日記
 先週の日曜日だったろうか、被災地の小学校の先生が子供たちに元気を出してもらいたいと歌を歌うことを勧めている映像をテレビで見た。集まった子供たちに歌ってもらっている曲を聴いてハッとした。ああ、こんなにいい歌があったのか、そう思った。そしてその歌を自分も口ずさむことができることを思い出して驚いた。その時子供たちが歌っていた歌の歌詞を載せよう。おそらく多くの人が知っているだろう。

ひとりの小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手とあわせれば
何かできる 何かできる

ひとりの小さな目 何も見えないけど
それでもみんなの瞳でみつめれば
何か見える 何か見える

ひとりの小さな声 何も言えないけど
それでもみんなの声が集まれば
何か言える 何か言える

ひとりで歩く道 遠くてつらいけど
それでもみんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる長い道も

ひとりの人間はとても弱いけど
それでもみんなが集まれば
強くなれる 強くなれる

 本田路津子(るつこ)さんが1971年に出した「一人の手」という歌であった。アレックス・コンフォートというイギリス人が書いた詩を訳したものだとされる。原詩は、この閉ざされた世界の壁を破るためには一人ではだめだ、原爆を禁止するのも一人ではできない、みんなで手をつなごう、とそんなニュアンスの内容になっている。本田さんの訳詩はもっと身近で温かい。曲はピート・シーガーというアメリカを代表するフォークシンガーの手になる。オバマ大統領就任祝典の時にリンカーン記念館の大きなリンカーン像の前でブルース・スプリングスティーンとともにフィナーレを飾ったのがこのピート・シーガー老だった。ピートとブルースの選曲は
THIS LAND IS YOUR LAND だった。集まった40万人を超える人々が熱狂してアメリカ人である幸せを噛みしめた瞬間を演出した人物である。

 ひとりではできないことも協力すれば何かできる。震災の地で子供が声を合わせてそう歌っている姿を見た時、そうだ本当にそうだ、と感動させられた。この子供たちを救わなければ日本の未来はない。当然、子供たちを救うためには子供たちの家族を救わなければならない。子供たちを救うために懸命に頑張っている先生やその関係者を救わなければならない。今すぐ建て直さなけれなならない様々なこと、例えば医療に関する問題への対処と、10年20年先を考えた復旧の施策は分けて考えなければならないだろう。だが、将来を考えた施策のうち、子供たちの安全や健康を考えた対応は今すぐ何とかしなければならないほど優先度が高いと私は思う。子供を支援するボランティアはおそらくまだまだ不足している。

 スリーマイル島やチェルノブイリなどと同じ扱いで「FUKUSHIMA」が世界で語られる事態になっている。冷静に客観的に見る目を持っている人々のほうが感がいいのだろうと思う。私はこのブログを神奈川で書いているが、世界の人々から見れば神奈川もFUKUSHIMAの周辺地域であることに違いはない。チェルノブイリやスリーマイル島がそうだったように、起きてしまったことは受け入れなければならない。おそらく私が生きている間にはFUKUSIMAとその周辺地域がすべての問題を解決して美しく住みやすい環境を取り戻すことは出来ないだろう。今世紀後半になって、新しい出発を行える状況になった時、過去に起きた様々な良いこと悪いことを世界に向かって語り継いで行く中心になるのが、今至る所で懸命に周囲を明るくさせている子供たちだ。彼らを救うことはつまり日本を救うことでもある。(三)


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まだ見えない

2011-04-09 17:16:03 | 日記
 大地震から1ヶ月が過ぎたが、未だに被害の全容は見えて来ない。涙が止まらなくなってしまうような悲しい出来事は至る所にあり、それらの本当に目を向けなければならない、忘れてしまってはいけない部分はマスコミの記者たちがそれこそ全身全霊を賭けて飛び回り少しずつ掘り起こしてくれている。だが、今私の言いたいのはそういう意味の被害の全容ではない。主に経済に及ぼす被害の全容の話である。

 地震そのもので倒壊した工場や道路、鉄道、港湾施設などがたくさんある。また、地震後の津波によって壊されたもの、停電によって使えないもの、原発事故によって稼動できない施設、農水産業の各現場などの被害。そして、これら被害に関連して、全く被災していないにもかかわらず業務が回らなくなってしまった工場や商売など。例えば商品が入荷できなくて商売あがったりのお店などが、今は在庫で対応していても在庫が無くなり次第、日本中の至る所に出現してくるかもしれない。こういう被害の全容である。

 言い換えれば、日本経済のダメージの全容、と言っても良い。おそらく相当にひどいことになっているだろうと思うが、今はまだ見えない。日本の政治家の胆力が弱いことの証左でもある。原発事故の影響と同じような話で、事細かに危ない話をしてしまうとみんなパニックになってしまうだろうと考えているのかもしれない。そのために結局後手に回る話しばかりすることになる。見たくない、見せたくない現実でも分かち合わなければならない時がある。

 大手企業もまだ全容理解に努めている状況らしい。震災後の新しい手はまだ打ち出せていない。かなり深く傷を負っているのに、傷を負った自分自身がよく理解できていないために傷を負う前のままの動きをしているようなものだ。いずれ、自分の傷の深さがわかれば、それに見合った計画と治療とリハビリが必要になる。いずれにせよ、できるだけ早く被害の全容を知るのは大事なことだ。

 全国民と被災地の皆さんが納得するだけ大きなダメージであったことが明確になれば、政治は速やかに分散と集中の決断を行わなければならないだろう。地元を愛する被災地の方々には本当に申し訳ないことだが、東北または日本と言う大きな意味での地元を守って頂く、ということで理解して頂く以外ない。また、企業にしても同じことだ。自分達の愛する企業を守り抜きたい気持ちは良くわかる。しかし、これだけのダメージに対抗し、自分達の価値観や世界の価値観を大きく変えるまで生き抜くためには、ばらばらな小さな力で局地戦をしていてはいけない。優先的に復旧する地域や企業を決め、人と資源を集中して、そこに「活気」を生み出さなければならない。「活気」ある空気の中、本当に自分達はこれからも「金」中心の生活を送るつもりなのか、原子力発電に頼る生活に頼るつもりなのか、活発に議論するべきだろう。痛みを知った「活気」は、決して間違った決断をしないだろうと思う。戦後の日本が崇高な憲法9条を生んだように。

 だが、まず全容を理解することが先決だ。そのためには、企業も国も個人も、自分達の知り得た情報を積極的に開示して欲しいと思う。相当後になって、「実はあの時、本当はこんなに危ない状況だった」などと語る人が出て来ないことを願うばかりだ。本当に危ない状況があるなら今その時にみんなで考えるべきなのだ。(三)


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