どうも!「はい!」と打とうとして「がう!」と打ったことがあるTです。
急に「がう!」って返事が来たらちょっと面白いですかね?(笑)
右手が1キーずれるだけで誰もが間違えうるので、皆さん気を付けましょう!
さて、「VR元年」と呼ばれた2016年からすでに3年経っていることに戦慄を覚える今日この頃。皆さんはVR触りましたか?
まだという方もいれば、やらない日はないよ!という方もいると思いますが、私は1度だけ展示会で体験コーナーに行ったのと、スマホVRをちょっと触ったくらいで、本格的なVR体験はしたことありませんでした。
ところがですね、先日、VR界隈を一気に盛り上げそうなステキなものが登場したんです。それが登場したのはちょうど1カ月前の5月21日。
あ、わかっちゃいました?そう!Oculus Questの発売日です!
いやいや、何言ってんだかわかんねーよ、って方のためにご紹介しましょう。
VRって、本格的なものをやろうとしたら、高性能なPCと、高価なVRゴーグルを買う必要がありました。1から揃えようとしたら、少なくとも20~30万円くらいはかかると思った方がいいですね。めっちゃ高いッス。
そして、遊ぶ際にはPCとゴーグルを有線ケーブルで繋ぐんです。当然、部屋を歩き回ったりクルッと回転したりすると、ケーブルが足に巻き付いたり、つまづいたり、ひっかけてケーブルが抜けてしまったり…。まーあ邪魔になるんですよね。
ところがですね、Oculus Questは違うんですよ。まず、価格。たったの49,800円(税抜)ナリ!
どーです?30万円が49,800円(税抜)。なんと1/6の金額でVR環境が整っちゃうんですよ!価格破壊もいいところじゃないですか!?
そして、こいつはPC要りません。VRゴーグル単体で遊べちゃうんです。つまり、いつでもどこでも遊べるし、ケーブルにつまづいて現実に引き戻されることもない!な、なんてことだ…止め時がないから無限に遊べちゃうぞ!!
実は正直に言うと、私も最初はそこまで期待していなかったんです。だってスマホVRの進化版でしょ?3D表現はレベル低いだろうしコントローラーのトラッキングもブレブレだっておかしくないじゃん。って思ってました。
でも、触ったらビビりますよ。時の流れを、技術の進化を体感しますね。ゴーグル単体としては驚くほど高画質ですし、驚異的な、それこそミリ単位なんじゃないかっていう精度でコントローラーをトラッキングします。
そして、コンテンツも面白い。私はまだBeat SaberとSUPERHOTしかやってないですが、グラフィックに力が入っていると評判のスターウォーズ Vader Immortal や、アクション、シューティング、VRでは絶対にやりたくないホラーもあるので、現実に帰りたくなくなること間違いなしです。
そろそろどこの営業マンなのかわからなくなってきたので宣伝はやめますが、とにかく驚きが満載の、2019年こそVR元年だと言わんばかりのVRゴーグルでしたので、皆さん買いましょう。
ひとまず、私の直近の目標は、VRで家から出ずに体重を5㎏落とすことです。食事制限もしない。これができたらまた今度「VRやったら5㎏痩せました」ってタイトルでブログ書きますね。(笑)
ではでは、長くなりましたのでこの辺で。
(前回ボウリング朝練始めましたと言ってから一度も朝練していないT)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
急に「がう!」って返事が来たらちょっと面白いですかね?(笑)
右手が1キーずれるだけで誰もが間違えうるので、皆さん気を付けましょう!
さて、「VR元年」と呼ばれた2016年からすでに3年経っていることに戦慄を覚える今日この頃。皆さんはVR触りましたか?
まだという方もいれば、やらない日はないよ!という方もいると思いますが、私は1度だけ展示会で体験コーナーに行ったのと、スマホVRをちょっと触ったくらいで、本格的なVR体験はしたことありませんでした。
ところがですね、先日、VR界隈を一気に盛り上げそうなステキなものが登場したんです。それが登場したのはちょうど1カ月前の5月21日。
あ、わかっちゃいました?そう!Oculus Questの発売日です!
いやいや、何言ってんだかわかんねーよ、って方のためにご紹介しましょう。
VRって、本格的なものをやろうとしたら、高性能なPCと、高価なVRゴーグルを買う必要がありました。1から揃えようとしたら、少なくとも20~30万円くらいはかかると思った方がいいですね。めっちゃ高いッス。
そして、遊ぶ際にはPCとゴーグルを有線ケーブルで繋ぐんです。当然、部屋を歩き回ったりクルッと回転したりすると、ケーブルが足に巻き付いたり、つまづいたり、ひっかけてケーブルが抜けてしまったり…。まーあ邪魔になるんですよね。
ところがですね、Oculus Questは違うんですよ。まず、価格。たったの49,800円(税抜)ナリ!
どーです?30万円が49,800円(税抜)。なんと1/6の金額でVR環境が整っちゃうんですよ!価格破壊もいいところじゃないですか!?
そして、こいつはPC要りません。VRゴーグル単体で遊べちゃうんです。つまり、いつでもどこでも遊べるし、ケーブルにつまづいて現実に引き戻されることもない!な、なんてことだ…止め時がないから無限に遊べちゃうぞ!!
実は正直に言うと、私も最初はそこまで期待していなかったんです。だってスマホVRの進化版でしょ?3D表現はレベル低いだろうしコントローラーのトラッキングもブレブレだっておかしくないじゃん。って思ってました。
でも、触ったらビビりますよ。時の流れを、技術の進化を体感しますね。ゴーグル単体としては驚くほど高画質ですし、驚異的な、それこそミリ単位なんじゃないかっていう精度でコントローラーをトラッキングします。
そして、コンテンツも面白い。私はまだBeat SaberとSUPERHOTしかやってないですが、グラフィックに力が入っていると評判のスターウォーズ Vader Immortal や、アクション、シューティング、VRでは絶対にやりたくないホラーもあるので、現実に帰りたくなくなること間違いなしです。
そろそろどこの営業マンなのかわからなくなってきたので宣伝はやめますが、とにかく驚きが満載の、2019年こそVR元年だと言わんばかりのVRゴーグルでしたので、皆さん買いましょう。
ひとまず、私の直近の目標は、VRで家から出ずに体重を5㎏落とすことです。食事制限もしない。これができたらまた今度「VRやったら5㎏痩せました」ってタイトルでブログ書きますね。(笑)
ではでは、長くなりましたのでこの辺で。
(前回ボウリング朝練始めましたと言ってから一度も朝練していないT)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
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