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変わる、変わらない、新しい

2016-07-21 08:00:00 | 日記
「清里高原」という場所がある
30代以上の方は名前くらい聞いたことがあるかもしれない
バブル期に高原の原宿として賑わった場所だ。

私の祖母が清里に別荘を持っていたこともあり、子供の頃はゴールデンウィークや夏休みの数日間は必ずと言っていい程に清里で過ごしていた。

子供の頃の清里の印象は
・朝早くから出発して数十キロの渋滞に掴まり夕方過ぎまで車内で過ごして疲れる
・現地はドコへ行っても人だらけ、お土産屋は押し合いへし合い
・大量発生する時期は虫だらけ
などなど、あまり良い印象は持っておらず
小学校高学年から中学校に上がる辺りから親や私自身の都合がつかず、パッタリと行くことが無くなってしまった。

この20年ほどで清里へ足を運ぶ人も減り、過去賑わっていた施設が廃墟のように残されている事ばかりが取り沙汰されている。
そんな縁がなくなってしまった清里だが、両親の都合がつき別荘も借りることができたので、先の3連休で20年位ぶりに行くことができた際の話をしたいと思う。

親の都合で昼過ぎからの出発となったが、途中休憩を挟みつつも中央道須玉ICを降りて現地まで2時間半強。
道路整備や料金所の効率化のおかげかとてもスムーズに到着し、過去の嫌な印象が早速拭い去られた。

途中、清里駅周辺を見て回ったが、過去にあれほど人で賑わっていた場所が閑散としていて、星の数ほどあったお土産屋やタレントショップはことごとくシャッターが閉まっていた。実際に過去にあったものが廃れている現状を目の当たりにするとなんとなくさみしい気持ちになる。
しかし、ただ寂れているわけではなく新たな取り組みも色々されているようで、駅前ではマルシェで朝取れの野菜や果物が売られていたり、電動自転車のレンタルがされていたり、夏でも涼しい気候を売りにして新たな面白みを感じる。

色々と変わってしまった物ばかりだったが、全く変わっていないと感じたものがあった。

清泉寮のソフトクリーム
清里のソフトクリーム屋か東京のラーメン屋かというくらい激戦区だった中で、どの観光案内を見ても「ソフトクリームを食べるべき」と必ず名前が乗っている清泉寮だ。
他の観光場所が減ってしまったためそれなりに足を運ぶ人は多いが、長蛇の列を成していた頃と比べればマシなものだ。
食べてみると20年前に食べた味と全く変わらず、「あー、これこれ」と自然と声が出るほどに懐かしい。何十年も前に経験したものを脳が思い出すことは何とも言いがたい不思議な感覚だった。

体験したことを全て書いていてはキリがないのでここまでとしたい。

昔は清里で過ごすことがステータスだったようだが、今は避暑がてらゴルフや釣り、サイクリングやトレッキングをするといった楽しみ方が良いと感じた。
また楽しみ方も人それぞれで、食べることだけでも十分に楽しめる。
特に野菜や果物は都内での価格よりも半分以下でいたるところで手に入る。

何よりも車で10分と30分の場所にゴルフ場があり、30分掛かる方は休日繁忙期でもビジター6000円程度。
個人的にはこれだけでも頻繁に行きたい。
漁業権さえ購入すれば近くの川で釣りもできるので、家族サービスをネタに誰かを誘って行ってもいいかもしれない。

廃墟好きな方、避暑地好きな方、レジャー好きな方
興味があれば是非足を運んでみてはどうか。(芹)



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