今年の4月は寒い、4月に入ってコートを着たり、真冬の服で出勤したりした記憶は、ここ10年ぐらいは全くない。さように寒い、桜もアッと言う間に散ってしまいまともに桜を楽しんだ気がしないが、寒さとはあまり関係なく植物の世界では確実に新緑が広がってくる事になる。
ゴルフの世界では、春と言えばマスターズである、今年は4月9日から12日までの4日間にわたりアメリカジョージア州オーガスタで行われた。優勝者は若干21才の若者ジョーダン・スピースであった。彼は、去年11月宮崎で行ったダンロップフェニックスで3位になっている、1位は今回5位の松山でるある。ちなみにこのトーナメントで活躍すると後にメジャータイトルを取ると言うジンクスがあるのだが、あっさり翌年に勝ったことになる、しかもワイヤートゥワイヤー(4日間首位)で、あわやあのタイガーウッズの最小スコアを越えるところだったが同じ18アンダーであった。
アメリカでも今年は雨が多く、マスターズと言えばアザレア(つつじ科で紅い花を咲かす)が良く映し出されるのだが今年は画面に映し出される事は少なかった様に思う、アメリカも天候不順だったのかもしれない。
さて、今年の私のゴルフだが3ラウンドして102,102,100で100を切れない、これは年間平均スコアが厳しい2014年は18ラウンドして94.33(最大102、最小88)、平均パット数33.11(最大42、最小29)平均パーオン率19.1%(最大38.9%,最小0%)であったから、今年は若干少なく15ラウンドぐらいだと思うので残り12ラウンドで平均92を切らないと年平均94は切れない、これは厳しい。
今年の3ラウンドを分析すると、パットは良い、グリーン周りのアプローチも良い、第1打も悪くない、圧倒的に悪いのは、2打以降のアイアンショットがダフル(ボールの手前からヘッドが入り距離が出ない)事でパーオン率11.1%と悪い、原因は圧倒的に練習不足(ひじの故障があり控えている)、パットとアプローチは家で力を入れないことを練習しているが、特にアイアンショットの練習が不足している、そこで対策としてアイアンがダフらない事を心がける、主な対策は以下の事を守る。
1. 軸をブラさない
左肩付け根を中心に腕を上げ体重が右に乗り過ぎないようにする。
バックスイングのトップでは右股関節にポスチャを作る(しっかり乗り且つ後ろに引きすぎない事)、腹筋に意識を持ち、ヒップを上げる。
2. コンパクトに振る
両法の脇を少ししめて、バックスイングとフォローまで空けない事。腰のリードを心がけてワンピースに振る事。
3. 両手で打つ
私は右手で打っているが、左手も意識して両腕でどちらかと言うと左腕主導で打つ事、右ひじはお腹を擦るように空けないでインパクトを迎える事。フォローは高く、左手親指の爪が顔を向く事。
しかしこれらはコースに出ると忘れてしまい、なかなか出来ない、一番の対策は練習することだが・・・
実は忘れないで出来るようどこか1ポイントに絞ることかもしれないと思い始めている。ゴルファーのみなさん頑張りましょう。(鉄)
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
ゴルフの世界では、春と言えばマスターズである、今年は4月9日から12日までの4日間にわたりアメリカジョージア州オーガスタで行われた。優勝者は若干21才の若者ジョーダン・スピースであった。彼は、去年11月宮崎で行ったダンロップフェニックスで3位になっている、1位は今回5位の松山でるある。ちなみにこのトーナメントで活躍すると後にメジャータイトルを取ると言うジンクスがあるのだが、あっさり翌年に勝ったことになる、しかもワイヤートゥワイヤー(4日間首位)で、あわやあのタイガーウッズの最小スコアを越えるところだったが同じ18アンダーであった。
アメリカでも今年は雨が多く、マスターズと言えばアザレア(つつじ科で紅い花を咲かす)が良く映し出されるのだが今年は画面に映し出される事は少なかった様に思う、アメリカも天候不順だったのかもしれない。
さて、今年の私のゴルフだが3ラウンドして102,102,100で100を切れない、これは年間平均スコアが厳しい2014年は18ラウンドして94.33(最大102、最小88)、平均パット数33.11(最大42、最小29)平均パーオン率19.1%(最大38.9%,最小0%)であったから、今年は若干少なく15ラウンドぐらいだと思うので残り12ラウンドで平均92を切らないと年平均94は切れない、これは厳しい。
今年の3ラウンドを分析すると、パットは良い、グリーン周りのアプローチも良い、第1打も悪くない、圧倒的に悪いのは、2打以降のアイアンショットがダフル(ボールの手前からヘッドが入り距離が出ない)事でパーオン率11.1%と悪い、原因は圧倒的に練習不足(ひじの故障があり控えている)、パットとアプローチは家で力を入れないことを練習しているが、特にアイアンショットの練習が不足している、そこで対策としてアイアンがダフらない事を心がける、主な対策は以下の事を守る。
1. 軸をブラさない
左肩付け根を中心に腕を上げ体重が右に乗り過ぎないようにする。
バックスイングのトップでは右股関節にポスチャを作る(しっかり乗り且つ後ろに引きすぎない事)、腹筋に意識を持ち、ヒップを上げる。
2. コンパクトに振る
両法の脇を少ししめて、バックスイングとフォローまで空けない事。腰のリードを心がけてワンピースに振る事。
3. 両手で打つ
私は右手で打っているが、左手も意識して両腕でどちらかと言うと左腕主導で打つ事、右ひじはお腹を擦るように空けないでインパクトを迎える事。フォローは高く、左手親指の爪が顔を向く事。
しかしこれらはコースに出ると忘れてしまい、なかなか出来ない、一番の対策は練習することだが・・・
実は忘れないで出来るようどこか1ポイントに絞ることかもしれないと思い始めている。ゴルファーのみなさん頑張りましょう。(鉄)
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