【研究】“中国が好き”な日本人はなぜ減っているのか? 中国人専門家が分析★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365112697/
相変わらず、日本人について、イケてない分析をすんなぁ。中国人と韓国人。
まるで的はずれであろう。
ここはいいんだけど。
このあたりがねぇ。
つまり中国は、近年の日本の中国離れの原因について、マスコミの対中姿勢に変化があったからだと分析しているのだ。
以前のように、日本のメディアが中国のプロパガンダにもっと加担すれば、状況は好転するはずだと信じているわけだ。
その分析は、半分以上間違っている。
何が間違っているのかというと「マスコミが中国の思惑に加担してくれなくなった」という点である。
正確には、中国に寄り過ぎた報道をすると、日本国民の怒りを買ってしまうので、できるだけ抑制しつつ中国を非難しなければ、民間企業として生きていけないようになってきている…といったところだ。
マスコミは、中国を非難したくて非難しているわけではない。
ここは自惚れてもいいところだろう。きっと、この流れを作ってきたのは日本の民草である。そして民草の中でもっとも頑張っていた人々は、きっと俺らネットの住民達であろう。
俺ならば、今なぜ中国が日本人に嫌われてきているのかを分析するならば、こんな風に書くと思う。
もはや、これは「自業自得」以外の何者でもなかろう。
印象は、悪くなる事はあっても好転することはない。
別に、特定亜細亜の国々だけに限った事ではないのかもしれないが、かの国の人々は、どんなに自分に明確な原因があったとしても、絶対に認めず相手の責任に転嫁する。今回は日本のマスコミの責任にしているわけだが…。
そんなことでは万年たっても印象は改善できないと、思うんだけどねぇ。
国境の島の「反日」教科書キャンペーン~沖縄と八重山の無法イデオロギー~
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365112697/
相変わらず、日本人について、イケてない分析をすんなぁ。中国人と韓国人。
まるで的はずれであろう。
その原因はどこにあるのか?劉傑教授は、「日本国民の中国への好感度が下がった背景には、歴史認識や領土、貿易経済、食の安全などの問題がある」と指摘した。
ここはいいんだけど。
日本メディアは中国に関する負のニュースを連発し、国民感情を左右している。NHKは毎年新年に中日関係に触れ、中日関係の先行きは暗いとして中国を辛辣(しんらつ)に評している。
このあたりがねぇ。
つまり中国は、近年の日本の中国離れの原因について、マスコミの対中姿勢に変化があったからだと分析しているのだ。
以前のように、日本のメディアが中国のプロパガンダにもっと加担すれば、状況は好転するはずだと信じているわけだ。
その分析は、半分以上間違っている。
何が間違っているのかというと「マスコミが中国の思惑に加担してくれなくなった」という点である。
正確には、中国に寄り過ぎた報道をすると、日本国民の怒りを買ってしまうので、できるだけ抑制しつつ中国を非難しなければ、民間企業として生きていけないようになってきている…といったところだ。
マスコミは、中国を非難したくて非難しているわけではない。
ここは自惚れてもいいところだろう。きっと、この流れを作ってきたのは日本の民草である。そして民草の中でもっとも頑張っていた人々は、きっと俺らネットの住民達であろう。
俺ならば、今なぜ中国が日本人に嫌われてきているのかを分析するならば、こんな風に書くと思う。
ITの急速な普及により日本人にリテラシー層が急拡大し、それに伴ってデモや陳情、不買運動など抗議活動が多様化かつ効率化し、マスコミが無視できないほどの影響力を発揮するようになってきた為。
マスコミはネットの勃興によって衰退し、生き残りにネットとの融合も考慮せざるをえなくなって、ネットでの意見も取り入れるようになる。
そして、ネットリテラシーのない層にも、徐々に中韓の暗部が明らかになり…現在に至っているのだ。
それに加え、グローバル化により日本国内に中韓人が激増。「ご自由にお持ち帰りください」と書いてある、みんなで分けるべきものを空気読まずに全部持ち帰ったりと民度が低いところを10年ぐらいかけて日本国内でアピールしまくり、ネットでの知識に裏付けがとられ、深く浸透していったのだ。
マスコミはネットの勃興によって衰退し、生き残りにネットとの融合も考慮せざるをえなくなって、ネットでの意見も取り入れるようになる。
そして、ネットリテラシーのない層にも、徐々に中韓の暗部が明らかになり…現在に至っているのだ。
それに加え、グローバル化により日本国内に中韓人が激増。「ご自由にお持ち帰りください」と書いてある、みんなで分けるべきものを空気読まずに全部持ち帰ったりと民度が低いところを10年ぐらいかけて日本国内でアピールしまくり、ネットでの知識に裏付けがとられ、深く浸透していったのだ。
もはや、これは「自業自得」以外の何者でもなかろう。
印象は、悪くなる事はあっても好転することはない。
別に、特定亜細亜の国々だけに限った事ではないのかもしれないが、かの国の人々は、どんなに自分に明確な原因があったとしても、絶対に認めず相手の責任に転嫁する。今回は日本のマスコミの責任にしているわけだが…。
そんなことでは万年たっても印象は改善できないと、思うんだけどねぇ。
国境の島の「反日」教科書キャンペーン~沖縄と八重山の無法イデオロギー~
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60代 685 28.8%
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