楽しみに読んでいた鈴置氏の「早読み 深読み 朝鮮半島」が、今回のエントリで、最終回を迎えた。ワリとショックだった。
【早深朝鮮】韓国はレミングの群れだ
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/010700211/
今回のサブタイトルはコレ。
俺もそう思う。そして、この7年も続いた人気連載が終了するには、今の情勢は本当にいい切り時だったのではないかと思う。
俺は、嫌韓な煽り系のサイトがよく使用する言葉の「これで、韓国おわったな…」などの言説が、はっきり言って嫌いである。
何回韓国終わるねん。まだ終わらんやんけ。いつ終わるねんと。
読むたびにイラッとする。
そもそも、国家なんてものはそう簡単に終わるものではない。国家として終了するってのの定義はなんなのと。朝鮮半島が更地になってしまう事なのか。南北朝鮮人が全部死に絶える事なのか。
そこで、鈴置氏のコラムでは「最終回」として、
「韓国は、北朝鮮との一蓮托生を選んだ。この選択はもう変更できない」
と、シメたのである。
これはある意味、韓国の終わりの始まりを意味していると思う。味方ヅラしている韓国という国が正体を表し、完全に日米に敵対する決意を表したのだ。
あるいは、次のフェーズへと移ったと捉えるべきだろうか。
ちなみに。今回の鈴置氏のコラムを念頭において、俺の考える「韓国の終了」とは。
・米韓同盟の終焉
・日韓の関係が敵国に対する扱いとなる
※渡航制限、関税等
・日本における「韓流」の消滅
・在韓日本企業の撤退
である。
この4つは、それぞれ実現に向けて動いていると見て、俺はいいと思う。
案外、この4つの条件よりひどい状況になる可能性もあるかもしれない。例えば、北主導による、朝鮮半島の統一が実現するとか…。
ここ連日の、韓国の案件は本当に凄かった。ここまで日本の報道が韓国叩きになると、韓流好きだった実父母などでも、迂闊には韓国ドラマの話などもできない。韓国好きの人からすれば、今の日本の空気は明らかに「物言えば唇寒し秋の風」である。ネット世論がマスコミ世論よりも重視される風潮も強くなってきており、韓流の復権は難しくなってきている。もともとがマスコミ制作のゾンビウェーブなので、消滅するとなればあっという間ではなかろうか。
在韓米軍の撤退は静かに進行している情報があるし、日本の与党・自民党は、安倍総理でなくとも日本の国民世論を気にして、韓国への経済制裁に向けて動いているように見える。
鈴置氏のこの最終回のコラムにもあったように、この流れを強引に断ち切るような根性の座った韓国の軍人は最早いない。韓国が、完全な敵国となる日は、もしかしたらもう、すぐそこにまで迫っているのかもしれないと思う。
鈴置氏が、コラムをまとめられるような状況にまでこぎつけたのだ。
韓国ウォッチは、「味方ヅラをしている実は敵」という、韓国の特性があって成り立っていたような側面がある。
きっと、現在山のようにある政治ブログも、スタンスを変えざるをえない時期にきているのかも…しれないね。
…でも。韓国は本当に、もう止まらないつもりなのかなぁ?
俺、在韓米国大使のリッパート氏が襲撃され、米国が韓国を本気で見捨てるかもしれない!という恐怖に、韓国が襲われた時の茶番を見ている。
あの、「私達はリッパート氏を愛しています音頭」である。
個人的には、韓国人達が最早手遅れになったと思った瞬間に訪れる悪あがきについては、見る価値があるように思う。面白いよね。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
https://amzn.to/2mHTvUx
【早深朝鮮】韓国はレミングの群れだ
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/010700211/
今回のサブタイトルはコレ。
もう、止められない「北朝鮮との心中」
俺もそう思う。そして、この7年も続いた人気連載が終了するには、今の情勢は本当にいい切り時だったのではないかと思う。
俺は、嫌韓な煽り系のサイトがよく使用する言葉の「これで、韓国おわったな…」などの言説が、はっきり言って嫌いである。
何回韓国終わるねん。まだ終わらんやんけ。いつ終わるねんと。
読むたびにイラッとする。
そもそも、国家なんてものはそう簡単に終わるものではない。国家として終了するってのの定義はなんなのと。朝鮮半島が更地になってしまう事なのか。南北朝鮮人が全部死に絶える事なのか。
そこで、鈴置氏のコラムでは「最終回」として、
「韓国は、北朝鮮との一蓮托生を選んだ。この選択はもう変更できない」
と、シメたのである。
これはある意味、韓国の終わりの始まりを意味していると思う。味方ヅラしている韓国という国が正体を表し、完全に日米に敵対する決意を表したのだ。
あるいは、次のフェーズへと移ったと捉えるべきだろうか。
ちなみに。今回の鈴置氏のコラムを念頭において、俺の考える「韓国の終了」とは。
・米韓同盟の終焉
・日韓の関係が敵国に対する扱いとなる
※渡航制限、関税等
・日本における「韓流」の消滅
・在韓日本企業の撤退
である。
この4つは、それぞれ実現に向けて動いていると見て、俺はいいと思う。
案外、この4つの条件よりひどい状況になる可能性もあるかもしれない。例えば、北主導による、朝鮮半島の統一が実現するとか…。
ここ連日の、韓国の案件は本当に凄かった。ここまで日本の報道が韓国叩きになると、韓流好きだった実父母などでも、迂闊には韓国ドラマの話などもできない。韓国好きの人からすれば、今の日本の空気は明らかに「物言えば唇寒し秋の風」である。ネット世論がマスコミ世論よりも重視される風潮も強くなってきており、韓流の復権は難しくなってきている。もともとがマスコミ制作のゾンビウェーブなので、消滅するとなればあっという間ではなかろうか。
在韓米軍の撤退は静かに進行している情報があるし、日本の与党・自民党は、安倍総理でなくとも日本の国民世論を気にして、韓国への経済制裁に向けて動いているように見える。
鈴置氏のこの最終回のコラムにもあったように、この流れを強引に断ち切るような根性の座った韓国の軍人は最早いない。韓国が、完全な敵国となる日は、もしかしたらもう、すぐそこにまで迫っているのかもしれないと思う。
鈴置氏が、コラムをまとめられるような状況にまでこぎつけたのだ。
韓国ウォッチは、「味方ヅラをしている実は敵」という、韓国の特性があって成り立っていたような側面がある。
きっと、現在山のようにある政治ブログも、スタンスを変えざるをえない時期にきているのかも…しれないね。
…でも。韓国は本当に、もう止まらないつもりなのかなぁ?
俺、在韓米国大使のリッパート氏が襲撃され、米国が韓国を本気で見捨てるかもしれない!という恐怖に、韓国が襲われた時の茶番を見ている。
あの、「私達はリッパート氏を愛しています音頭」である。
個人的には、韓国人達が最早手遅れになったと思った瞬間に訪れる悪あがきについては、見る価値があるように思う。面白いよね。
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踊った瞬間、プライドに火病して木っ端微塵に弾け飛ぶんじゃない?(^_^;)
日本に頭下げるくらいなら、中国の足を舐める方を選ぶのが安定のコリアンスタイルでしょ。
かの国々のお陰で(せいで?)良いのか悪いのかわかりませんが、日本人もだんだん変容していくのかもしれませんね~。