半年後ぐらいか。
日本にはそれから3年間ほど、かつてないレベルのチャンスが訪れる。
…憲法改正の事を言っているのではない。
実は、ウチでは結構古くから主張している事なんだが、これがまったく実現しようとしなかった事がある。
それは、「韓国人は日本人という人種への人種差別主義者である」という認識を、世界へと広げる事だ。
昨日のエントリの通り、W杯を見てて、やはり非常に不愉快な気分になりながら、俺は思っていたのである。
韓国人は、今八つ当たりで日本に対し、旭日旗消滅を目指していると高らかに喧伝していた。
今日も、JALが韓国の思惑通りの行動に出ていた。
【中央日報】JAL、“旭日旗デザイン”「機内食の容器を変える」
http://news.livedoor.com/article/detail/14896885/
こんな事は、韓国人が日本人差別主義者であるという認識が広まれば、連中が非難されこそすれ、日本人が戦々恐々としないですむのである。
ウチでは何年も前から、それを主張しているのだけど。なぜに今になっても海外の連中は、この手の事で日本を批判するのだろうか。こんなもの、日本人へのヘイトスピーチではないか。
それは、言論においてさえ、日本がが専守防衛を強いられていたからなんだよね。米国が、それを許さなかったのだ。
「日本人は許しがたい人間のクズだ!」という中韓人の攻撃に対し、「私達はクズではありません。あなた方の言っている事に、なんの証拠もありません」という反論は許してもらえていたのだが、「連中は日本人差別主義者だ!奴らの言ってる事に根拠はない!証拠を見せてみろ!こんな連中を許してはならない!」と、攻撃する事はできなかったのである。
つくづく、専守防衛ってのは国防だけでなく非効率な対応だと思う。やはりなんといっても「攻撃は最大の防御」なのである。
で。この言論においても専守防衛を強いられていた背景が、韓国を西側諸国の一員ととどめておく為、敗戦国である我が国は、国連戦勝国クラブの手前、我慢を強いられていた…というものである。
そこで、「日本も攻撃に出ても良いのだよ」と言ってくれる米国大統領の誕生である。そう。トランプ大統領だ。
彼は、言うまでもなく韓国に対し大きな不快感を持っている。そこに、きっとまったく進展しないであろう、今から絶望しか見えない、北朝鮮の核廃棄プロセスの問題が持ち上がる。
親北の韓国大統領、文在寅の治世はまだしばらくの間続く。盧武鉉の時も思ったものだが、米韓関係は加速度的に冷却化していき、米朝関係が破綻する時も、おそらくトランプ大統領の時にやってくる。親北の文在寅率いる韓国への日本人の心証は、ますます悪くなっていくだろう。
現在の日本世論の嫌韓は、ゆっくりとさらに悪化していき、今となってはテレビで韓国を悪しざまに言おうとも当たり前の雰囲気になってきている。
それがもっと進んで、韓国が最高に卑怯な事を日本人に対して実施してきた時、それに対して十分な根拠を元であれば、誹謗するテレビの中の人も、やがて現れるだろう。
そこはきっと、韓国人を「日本人人種差別主義者」として非難する入り口になる。
逆に言えば、池上彰が、韓国人が叩く日本の旭日旗を解説しないあたりに、まだ日本の「報道しない自由」は健在なのである。
・朝鮮人の国際的信用度の急速な低下(親北韓国大統領と核廃棄失敗)
・日本が同盟国の韓国を批判する事を容認する米大統領
この2つのコンボは強烈だ。
すでに芸能人でも何人かは、テレビでは言えないような韓国批判をネットでやっている。秒読みに入ってきた。
日本も確実に、八方美人をやめている。
あと少し。もうちょっとだ!
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非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな−
日本にはそれから3年間ほど、かつてないレベルのチャンスが訪れる。
…憲法改正の事を言っているのではない。
実は、ウチでは結構古くから主張している事なんだが、これがまったく実現しようとしなかった事がある。
それは、「韓国人は日本人という人種への人種差別主義者である」という認識を、世界へと広げる事だ。
昨日のエントリの通り、W杯を見てて、やはり非常に不愉快な気分になりながら、俺は思っていたのである。
韓国人は、今八つ当たりで日本に対し、旭日旗消滅を目指していると高らかに喧伝していた。
今日も、JALが韓国の思惑通りの行動に出ていた。
【中央日報】JAL、“旭日旗デザイン”「機内食の容器を変える」
http://news.livedoor.com/article/detail/14896885/
こんな事は、韓国人が日本人差別主義者であるという認識が広まれば、連中が非難されこそすれ、日本人が戦々恐々としないですむのである。
ウチでは何年も前から、それを主張しているのだけど。なぜに今になっても海外の連中は、この手の事で日本を批判するのだろうか。こんなもの、日本人へのヘイトスピーチではないか。
それは、言論においてさえ、日本がが専守防衛を強いられていたからなんだよね。米国が、それを許さなかったのだ。
「日本人は許しがたい人間のクズだ!」という中韓人の攻撃に対し、「私達はクズではありません。あなた方の言っている事に、なんの証拠もありません」という反論は許してもらえていたのだが、「連中は日本人差別主義者だ!奴らの言ってる事に根拠はない!証拠を見せてみろ!こんな連中を許してはならない!」と、攻撃する事はできなかったのである。
つくづく、専守防衛ってのは国防だけでなく非効率な対応だと思う。やはりなんといっても「攻撃は最大の防御」なのである。
で。この言論においても専守防衛を強いられていた背景が、韓国を西側諸国の一員ととどめておく為、敗戦国である我が国は、国連戦勝国クラブの手前、我慢を強いられていた…というものである。
そこで、「日本も攻撃に出ても良いのだよ」と言ってくれる米国大統領の誕生である。そう。トランプ大統領だ。
彼は、言うまでもなく韓国に対し大きな不快感を持っている。そこに、きっとまったく進展しないであろう、今から絶望しか見えない、北朝鮮の核廃棄プロセスの問題が持ち上がる。
親北の韓国大統領、文在寅の治世はまだしばらくの間続く。盧武鉉の時も思ったものだが、米韓関係は加速度的に冷却化していき、米朝関係が破綻する時も、おそらくトランプ大統領の時にやってくる。親北の文在寅率いる韓国への日本人の心証は、ますます悪くなっていくだろう。
現在の日本世論の嫌韓は、ゆっくりとさらに悪化していき、今となってはテレビで韓国を悪しざまに言おうとも当たり前の雰囲気になってきている。
それがもっと進んで、韓国が最高に卑怯な事を日本人に対して実施してきた時、それに対して十分な根拠を元であれば、誹謗するテレビの中の人も、やがて現れるだろう。
そこはきっと、韓国人を「日本人人種差別主義者」として非難する入り口になる。
逆に言えば、池上彰が、韓国人が叩く日本の旭日旗を解説しないあたりに、まだ日本の「報道しない自由」は健在なのである。
・朝鮮人の国際的信用度の急速な低下(親北韓国大統領と核廃棄失敗)
・日本が同盟国の韓国を批判する事を容認する米大統領
この2つのコンボは強烈だ。
すでに芸能人でも何人かは、テレビでは言えないような韓国批判をネットでやっている。秒読みに入ってきた。
日本も確実に、八方美人をやめている。
あと少し。もうちょっとだ!
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どこ見てるのか解んないけどw
いまだに日本人をけなして愉悦に浸ってるやつは居るよ。
東京に多い気がするんだが、人口が多いと愚かになるのかね。単に外れを見ているだけなのか。