これまでいろいろなQSLカードをもらいましたが異色のカードはこれ。
1983年6月、21MHz CWでのKA9KUH局(現在は別のコールサインで活躍されているようです)との交信のQSLカードです。こちらからは約束通りビューローで送りましたが、先方からは大きめの封筒に四つ折りになってダイレクトで届きました。28cm×43cmという特大サイズです。コールサインも丁寧にレタリングしてあります。それにしてもかなりの費用をかけています。アメリカ人はやはりスケールがでかいと思った次第です。カードと言うよりはポスターといった感じなので、アワードと一緒にクリアファイルに入れて保管しています。
自分がCWに出始めた頃は21.100~21.150MHzあたりで、今は廃止になったアメリカの当時のノビス級の局とのんびりとした交信を楽しめました。自分にとってもこれがCWの良い練習になりました。
1983年6月、21MHz CWでのKA9KUH局(現在は別のコールサインで活躍されているようです)との交信のQSLカードです。こちらからは約束通りビューローで送りましたが、先方からは大きめの封筒に四つ折りになってダイレクトで届きました。28cm×43cmという特大サイズです。コールサインも丁寧にレタリングしてあります。それにしてもかなりの費用をかけています。アメリカ人はやはりスケールがでかいと思った次第です。カードと言うよりはポスターといった感じなので、アワードと一緒にクリアファイルに入れて保管しています。
自分がCWに出始めた頃は21.100~21.150MHzあたりで、今は廃止になったアメリカの当時のノビス級の局とのんびりとした交信を楽しめました。自分にとってもこれがCWの良い練習になりました。