先日の例会で紹介があった秋月電子の「秋月 デジタル容量計キット 06001」を作りました。
AVRのATMEGA48Vが使用されています。
英文ペラ1枚のマニュアルが付いているのですが、動作原理も作り方も載って伊いませんが、部品表に書いてある部品を基板に半田付けすれば出来上がりです。
回路図に載っている全ての部品が入っていませんが、部品表に書いてある部品は入って胃いました。
中身です。
この手のキットは作りっぱなしだと、数回使ってジャンク箱に埋もれるのが常なので、ケースに入れました。
電源はいつものLiイオン充電池2本です。
ケースはいつも使っているPP板より少し厚い2mm厚のPP板です。
473表示の積層セラミックを測定しているところです。
ストレー容量キャンセル用のSWが付いていて、1回押すと校正値をEEPROMに書き込むようで、毎回校正する必要はありません。
AVRのATMEGA48Vが使用されています。
英文ペラ1枚のマニュアルが付いているのですが、動作原理も作り方も載って伊いませんが、部品表に書いてある部品を基板に半田付けすれば出来上がりです。
回路図に載っている全ての部品が入っていませんが、部品表に書いてある部品は入って胃いました。
中身です。
この手のキットは作りっぱなしだと、数回使ってジャンク箱に埋もれるのが常なので、ケースに入れました。
電源はいつものLiイオン充電池2本です。
ケースはいつも使っているPP板より少し厚い2mm厚のPP板です。
473表示の積層セラミックを測定しているところです。
ストレー容量キャンセル用のSWが付いていて、1回押すと校正値をEEPROMに書き込むようで、毎回校正する必要はありません。
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