PICも種類が増えて、手持ちのライターでは対応できないケースが増えてきたので、純正のPicKit3を入手しました。
そこで、秋月のPickit対応ICSP書き込みアダプターキットを参考にして、ICSPで書き込むためのアダプターをブレッドボードで作りました。
秋月のキットと同様にジャンパー線で40ピンまでのPICに対応します。
ICの上側はピン数によってピン番号が変わるので対応が分かるようにシールを貼りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/53/736b04486dfa2235ef19a51690c9a088.jpg)
PicKit3とはL字ヘッダーピンで接続します。
ブレッドボードなので余ったところでLチカの動作確認もできます。
電源はPicKit3から供給することもできますし、MPLABで毎回設定するのが面倒な場合は、外部から供給することもできます。
そこで、秋月のPickit対応ICSP書き込みアダプターキットを参考にして、ICSPで書き込むためのアダプターをブレッドボードで作りました。
秋月のキットと同様にジャンパー線で40ピンまでのPICに対応します。
ICの上側はピン数によってピン番号が変わるので対応が分かるようにシールを貼りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/53/736b04486dfa2235ef19a51690c9a088.jpg)
PicKit3とはL字ヘッダーピンで接続します。
ブレッドボードなので余ったところでLチカの動作確認もできます。
電源はPicKit3から供給することもできますし、MPLABで毎回設定するのが面倒な場合は、外部から供給することもできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/37/88cd7231b0ec730b749d3d083ebf01f2.jpg)
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