Tanukinoを基板上にレイアウトしました。
中身は同じですが、年も明けたことですし「Tanukino 2010」としました。
最初27x17穴の基板にレイアウトしていましたが、厳しいので37x27穴の基板に変更しました。
出来上がった基板です。
左側の上下にソケットを付けて、シールドを取り付けられるようにしました。
シールド用のソケットはArduino互換ではありませんが、信号の配列は合わせてあります。
右側にLCD用のソケットを付けました。
右下にAE-UM232Rを配置して、右側からUSBケーブルを接続します。
また、eJackinoに倣ってAE-UM232Rを持たないTanukinoを接続できるように、書き込み用のコネクタも付けました。
電源は外部入力とUSBからの切替ができます。
デジタル13番ピンのLEDも切り離せるようになっています。
基板のレイアウト です。
ブレッドボードを載せたプロトシールドも作りました。
シールド基板のサイズは27x17穴で丁度半分の大きさです。
接続ピンを基板の下に付けるので、スルーホール基板を使用しました。
動作確認用に、LCDに文字を表示して、LEDをピカピカするスケッチを作りました。
LCD用のライブラリが標準で用意されているので、簡単ですね。
動作確認中です。
LCDには2行8桁の青バックに白抜き文字のLCDで、少し基板からはみ出していますが、横のサイズが短いので片側のコネクタだけで支えられます。
中身は同じですが、年も明けたことですし「Tanukino 2010」としました。
最初27x17穴の基板にレイアウトしていましたが、厳しいので37x27穴の基板に変更しました。
出来上がった基板です。
左側の上下にソケットを付けて、シールドを取り付けられるようにしました。
シールド用のソケットはArduino互換ではありませんが、信号の配列は合わせてあります。
右側にLCD用のソケットを付けました。
右下にAE-UM232Rを配置して、右側からUSBケーブルを接続します。
また、eJackinoに倣ってAE-UM232Rを持たないTanukinoを接続できるように、書き込み用のコネクタも付けました。
電源は外部入力とUSBからの切替ができます。
デジタル13番ピンのLEDも切り離せるようになっています。
基板のレイアウト です。
ブレッドボードを載せたプロトシールドも作りました。
シールド基板のサイズは27x17穴で丁度半分の大きさです。
接続ピンを基板の下に付けるので、スルーホール基板を使用しました。
動作確認用に、LCDに文字を表示して、LEDをピカピカするスケッチを作りました。
LCD用のライブラリが標準で用意されているので、簡単ですね。
動作確認中です。
LCDには2行8桁の青バックに白抜き文字のLCDで、少し基板からはみ出していますが、横のサイズが短いので片側のコネクタだけで支えられます。
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