今日3月20日は開局35周年になります。
第一声は3月25日で、ケンクラフトのQS-500という6m機でアンテナはベランダに上げた3エレ八木でした。
最近は電子工作ばかりでQRVは横浜コンテストくらいですが、そのうち移動運用へ出かけたいと思います。
電話級の合格通知です。当時は電波監理局だったのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/28/bce6020019b9a9d04f13d16dffd05fac.jpg)
当時のQSLカードです。
ガリ版刷りですが、よく見るとSWLカードにコールサインを手書きしたものです。
第一声は3月25日で、ケンクラフトのQS-500という6m機でアンテナはベランダに上げた3エレ八木でした。
最近は電子工作ばかりでQRVは横浜コンテストくらいですが、そのうち移動運用へ出かけたいと思います。
電話級の合格通知です。当時は電波監理局だったのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/28/bce6020019b9a9d04f13d16dffd05fac.jpg)
当時のQSLカードです。
ガリ版刷りですが、よく見るとSWLカードにコールサインを手書きしたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/22/5ca71f813d222abef23ce90fc91027f7.jpg)
QS-500で開局とはすばらしいですね、
RJX-661は山ほどいましたが、QS-500は
あまり多くなかった気がします。
QS-500>IC-502>IC-551と変遷。
カードのDC-7Dは初めて作ったKITでこれもIC-502に化けました。
それにしても、昭和51年!
合格通知の「ゴム印」に、歴史を感じます。当時の「最先端」の「OA」だったんですよね!
25を足したら1976年。FT-401クラスが、まだまだ現役の頃...(たぶん)。
私は...何歳だったか...
電卓が手元に無いのでよくわかりません(笑)
子供だったことは間違いなく、子供のくせに「現金書留」を郵便局に持っていって、「部品」を入手していた頃ではなかったか...
雑誌の製作記事で使用されている「コイル」が通販では入手不可能で、恨めしく思ったりとか。
昭和51年。懐かしい。記録があるのは、うらやましいです。
当時はFT-101やTS-520あたりで開局する方が多かったですね。
ファイナルは真空管が当たり前で、QS-500はS2001でした。
KN-Q7Aを作っているとDC-7Dをキットで作った頃を思い出します。
http://www.sensho-biz.com/colect/dc7.htm