かなり以前に買って死蔵していたグラフィックLCDのTG12864E-01XWBVがあったので、テストしてみました。
このグラフィックLCDは128x64ドットですが、表示領域が43.6x29mmと大きいので、AQM1248A-RN-FBW-Pよりは見やすい大きさです。
バックライトも付いてお買い得ですが、端子のピッチが2mmと半端なのと、制御用の信号線が最低14本必要なので少し面倒です。
調べてみたところ、色々なグラフィックLCDライブラリがあるようですが、最新の1.6.xのIDEに対応していないのかコンパイルエラー続出のものがあって、結局「京都しなぷすのハード製作記」さんのサイトで公開されているMGLCDライブラリを使用しました。
このMGLCDライブラリは3種類のグラフィックLCDに対応していますが、そのうちSG12864ASLB-GB用を使用したところ、動作しました。
Arduinoとの接続もそのままです。
バックライトの抵抗は22Ωにしましたが、少し暗いようです。
びんぼうでいいのに接続してテストしてみました。
表示部のUPです。
コントラスト調整用のVRは未接続のCN2端子に付けました。
このグラフィックLCDは128x64ドットですが、表示領域が43.6x29mmと大きいので、AQM1248A-RN-FBW-Pよりは見やすい大きさです。
バックライトも付いてお買い得ですが、端子のピッチが2mmと半端なのと、制御用の信号線が最低14本必要なので少し面倒です。
調べてみたところ、色々なグラフィックLCDライブラリがあるようですが、最新の1.6.xのIDEに対応していないのかコンパイルエラー続出のものがあって、結局「京都しなぷすのハード製作記」さんのサイトで公開されているMGLCDライブラリを使用しました。
このMGLCDライブラリは3種類のグラフィックLCDに対応していますが、そのうちSG12864ASLB-GB用を使用したところ、動作しました。
Arduinoとの接続もそのままです。
バックライトの抵抗は22Ωにしましたが、少し暗いようです。
びんぼうでいいのに接続してテストしてみました。
表示部のUPです。
コントラスト調整用のVRは未接続のCN2端子に付けました。