グラフィックLCDのTG12864Eにお絵かきできるようになったので、早速Tanukino Antenna Analyzerを作ろうと思います。
先ずは、ユーザインタフェース部分を作りました。
例によって、びんぼうでいいのに接続してテストします。
開始画面です。
Tanukinonoのロゴから36x47サイズのBMPファイルを作り、ライブラリ付属のツールでヘッダーファイルに変換します。
配列の型を const uint8_t に変更しないとコンパイルエラーとなります。
21文字x8行あると、色々な表示ができます。
SWを押すと次の画面に進みます。
以降はAQM1248A-RN版と同じで、スキャン開始・終了周波数をMHz、100kHzの順に入力します。
この画面でSWを押すとスキャンが開始されます。
スキャン画面です。
スキャン周波数の他にVSWRと、0から121のスキャンIDが表示されます。
今回はY軸にVSWR値を表示するので、122データとしました。
VSWR値はダミーで、スキャン中に手動でVRを操作しています。
スキャンが終了すると、最小のVSWR値と、その時の周波数が表示されます。
SWを押すとグラフが表示されます。
今回はY軸のラベルと目盛線を追加しました。
ここでSWを押すと開始画面に戻ります。
先ずは、ユーザインタフェース部分を作りました。
例によって、びんぼうでいいのに接続してテストします。
開始画面です。
Tanukinonoのロゴから36x47サイズのBMPファイルを作り、ライブラリ付属のツールでヘッダーファイルに変換します。
配列の型を const uint8_t に変更しないとコンパイルエラーとなります。
21文字x8行あると、色々な表示ができます。
SWを押すと次の画面に進みます。
以降はAQM1248A-RN版と同じで、スキャン開始・終了周波数をMHz、100kHzの順に入力します。
この画面でSWを押すとスキャンが開始されます。
スキャン画面です。
スキャン周波数の他にVSWRと、0から121のスキャンIDが表示されます。
今回はY軸にVSWR値を表示するので、122データとしました。
VSWR値はダミーで、スキャン中に手動でVRを操作しています。
スキャンが終了すると、最小のVSWR値と、その時の周波数が表示されます。
SWを押すとグラフが表示されます。
今回はY軸のラベルと目盛線を追加しました。
ここでSWを押すと開始画面に戻ります。