キンちゃんの「マイコレ」partⅤ

果樹栽培、自然観察、・・・そして時々人間観察等です。

川蝦、雀蜂

2022-09-18 06:22:17 | 生き物

目覚めて窓を開けると、風音はまだ大きくは無いけれど地表は雨に濡れていて・・、雲は東から西に向かって流れていました。

台風14号、今は屋久島の南東付近・・、当地では今夜から明日に最接近の予報・・、少し大きい雨音が時々混ざり出した・・。

 

 

小川横を歩いていると、何かが跳ねた・・、覗き込むと、カワエビでした。

どの様にやって来るのか不思議だが・・、カワエビにもいろんな種類がいるようです。

(22/09/16撮影)

そこにスズメバチ(ヒメスズメバチ?)がやって来たので、その場を離れようとしたら・・、水面に降りて、吸水を始めました。

(怯えて、手が震えて、ボケた。)

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草刈、バッタ、蛙

2022-09-17 06:47:49 | 作業日記

予定では、今頃家を出て・・、久し振りのJR駅に向かっているハズだったが・・、台風14号で、不要不急の外出控えました。

2週間程前の台風11号が猛威を振るっていた頃・・、14号は気配も無かった・・、

この先も次々と台風が発生する様な話も・・。

 

 

最近、朝方は雲に覆われる事が多く・・、この日は、草刈に出動しました。

 

草に囲まれていた道具小屋の足元が見える様になり、

(22/09/14撮影)

彼岸が近付いてきたので、シキミ(樒)へのアクセスルートを通りやすくしました。

 

草刈の前に水遣りに行った黒大豆畑で出会った生き物達。

ツチイナゴ(土蝗)の幼虫・・、青い涙。

ハネナガイナゴ(翅長稲子)?

そして、雨蛙。

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黒面形天蛾

2022-09-16 06:44:30 | 

トマトにぶら下がっていた大きい芋虫は、クロメンガタスズメ・・、茎先まで丸かじり?

《蛹化方法 土中に潜る》らしい。

(22/09/13撮影)

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城山で伊予柑ソフト

2022-09-15 06:21:45 | 風景

東雲神社を通り抜けるルートで城山に上っていると・・、石段そばに猫がいたので、カメラを向けました。

(22/09/11撮影)

すると、石灯籠の上から「ミャー・・、私を写して」。

が、そこに立派なカメラを持った若い女性が通りかかると・・、そちらを向いてしまいました。

 

頂上広場の店は片付け始めていましたが間に合って・・、伊予柑ソフトを買いました。

行儀悪いですが・・。

 

石垣の隙間から、ツルボ(蔓穂)。

そして、以前からズッと名前の分からないままの花。

 

神社の石段下まで降りて自転車乗ろうとした時、オンブバッタが飛び出しました。

神の使いの様な色・・。

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揚羽の乱舞

2022-09-14 06:21:05 | 

畑に水遣りに行くと、蛙がいました。

ここの所、毎日見かけているような・・。

(22/09/09撮影)

 

アゲハが2頭絡み合いながら飛んでいたので撮ろうとすると、そこに3頭目が割り込んできて・・、動きが激しい所に向かってシャッターを押すと・・、写っていました。

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断捨離作業

2022-09-13 06:23:32 | 作業日記

少し秋の気配を感じる様になって来たので、この日は約3ヶ月半振りに業者に断捨離作業を依頼しました。

 

大物の多くは業者に持ち帰ってもらいましたが・・、当方は、可燃ゴミを軽トラで2回+翌日1回、クリーンセンター(焼却場)へ運搬しました。

瓶詰にした保存食品(?)が山の様に残っているが・・、ボチボチ処理していくつもりです。

 

終了時は、日没でした。

(22/09/09撮影)

 

今回も、日本刀が出てきました・・が、今回は錆びまみれでした。

 

1万円札も出て来て・・、諭吉さんの紙幣が途中で変更になった事を忘れていました。

 

断捨離は、まだ残っているので・・、また少し経ったら、作業依頼をする事になりそう・・。

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猶予

2022-09-12 06:22:22 | 風景

猶予を「イザヨイ」とも読むとは・・。

中秋の名月に続き十六夜も見えずと思いながら寝床に就いて・・、いつものように早過ぎる未明に目覚めて外を見ると、明るく輝いていました。

(明る過ぎて、暗くするとそばの星が分からなくなってしまった。)

(22/09/12撮影)

夜明けが近付いてきて・・、そばで輝くのは木星?

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七節、丸葉縷紅草引き

2022-09-11 06:49:59 | 作業日記

外に出ると、今朝も畑が濡れていて、連日のお天道様の水遣りがありがたい。

 

この日の朝、壁にいたのはトゲナナフシ(?)

(22/09/09撮影)

 

庭の物干しに、マルバルコウが巻き付いていて・・、千代女が浮かびました。

 

が・・、草引きをしました。

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睡眠改善、印字不良

2022-09-10 06:54:16 | 日記

朝窓を開けると静かに雨が降っていて、水不足の当地としては、朝の水遣りが省けるだけでもありがたい。

 

 

定期診察に行って、血液検査は特段の問題無しだったが・・、睡眠障害の話の流れから新しい睡眠補助剤を処方してもらって、服用してみて・・、期待したほどの効果は感じられなかった。

あと何度か試してみて、判断しよう。

雑談の中では、キウイの睡眠効果の話も出たが・・。

 

プリンターが印字不良になって、ヘッドクリーニングを繰り返したけど症状が改善されなかったので保証期間中の販売店に持ち込んだら、既に1度修理を依頼した時に保証費用を超えたので今回は有償との事・・、新しいプリンターを購入しようかとも思っていたら、症状確認中の店員さんが頑張ってヘッドクリーニングを長く続けていてくれて・・、直りました。

結局、長く(自宅での時間も含めて?)ヘッドクリーニングを続けていたら直った・・、そう言えば、パソコンが立ち上がらなくなって販売店に持ち込んだ時も、ひたすら電源キーを長押しして復帰した事もあったなぁ・・。

人生の残り時間が短くなって来て、短気になっているのかなぁ・・。

尚、印字が回復したプリンター・・、帰宅して使うとインクランプが点滅しだしていて・・、インクカートリッジを買いに行かなくては・・。

翌日、別用で町に出た帰りに販売店に立ち寄って、溜ったポイントで必要色カートリッジを入手しました。・・目出度し目出度し。

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秋蒔き、散歩、蛙、蜻蛉、蝶

2022-09-09 06:24:56 | 作業日記

畑に行くと、土まみれの蛙が迎えてくれました。

(22/09/07撮影)

様子見に、昨年の残り種(大根・小松菜・蕪)を植えました。

その後、畑の見回りと妙見山古墳散歩・・、台風11号が運んだのか、心地よい風が吹いていました。

この日も説明員(おじさん)がいて、雑談。

土日祝日と水曜の午前と午後、交代で登っているらしい。

SNSで全国発信をしたので、普段の客は少なくても、遠方から来る人も偶にいるらしい。

 

睡眠不良と歩き疲れでいつも以上の昼寝になって・・、目覚めて畑に行くと、シオカラトンボ未成熟♂(?)

山際にはゴマダラチョウ。

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辣韭植付け、沼蛙、土蝗

2022-09-08 06:30:00 | 作業日記

畑に行こうと玄関を出ると、足元でヌマガエル(?)が「行ってらっしゃい」。

(22/09/06撮影)

 

秋植え野菜の準備、元肥施肥、畝立てをしました。

ラッキョウは1球x10・2球x3・3球x2を植付、四つ足除けの紐を張りました。

 

黒大豆にはツチイナゴが来ていました。

去年生まれにしては若々しい色合いに見えるが、今年生まれだとすると成長が早過ぎるような・・。

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塞王の楯

2022-09-07 18:53:56 | 

《どんな攻めをも、はね返す石垣。
どんな守りをも、打ち破る鉄砲。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!

越前・一乗谷城は織田信長に落とされた。
幼き匡介(きょうすけ)はその際に父母と妹を喪い、逃げる途中に石垣職人の源斎(げんさい)に助けられる。
匡介は源斎を頭目とする穴太衆(あのうしゅう)(=石垣作りの職人集団)の飛田屋で育てられ、やがて後継者と目されるようになる。匡介は絶対に破られない「最強の楯」である石垣を作れば、戦を無くせると考えていた。両親や妹のような人をこれ以上出したくないと願い、石積みの技を磨き続ける。

秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次(きょうごくたかつぐ)より琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
一方、そこを攻めようとしている毛利元康は、国友衆(くにともしゅう)に鉄砲作りを依頼した。「至高の矛」たる鉄砲を作って皆に恐怖を植え付けることこそ、戦の抑止力になると信じる国友衆の次期頭目・彦九郎(げんくろう)は、「飛田屋を叩き潰す」と宣言する。

大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開ける――。》

《幼い頃、落城によって家族を喪った石工の匡介(きょうすけ)。
彼は「絶対に破られない石垣」を作れば、世から戦を無くせると考えていた。
一方、戦で父を喪った鉄砲職人の彦九郎(げんくろう)は「どんな城も落とす砲」で人を殺し、
その恐怖を天下に知らしめれば、戦をする者はいなくなると考えていた。
秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、
匡介は京極高次に琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
攻め手の石田三成は、彦九郎に鉄砲作りを依頼した。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、信念をかけた職人の対決が幕を開ける。》

 

話の展開が冗長で、盛り過ぎ感もあったけど・・、歴史の流れは興味深いものでした。

「大津城の外堀の琵琶湖湖面より高い所に水を満たす」は、読み返しても理解出来なかったけど・・。

塞王の楯(画像借りました。)

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油蝉

2022-09-07 06:38:05 | 

台風11号の影響か、蒸し暑さが戻って来て・・、この日も休養日。

 

納屋の柱の角にアブラゼミが来て、鳴いていました。

止まり難くないのかなぁ。

(22/09/05撮影)

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妙見山散歩

2022-09-06 06:44:00 | 風景

短時間ですが、登り歩き目的で妙見山古墳に行きました。

 

山頂には、一人の折り畳み椅子を持った御婦人がいて・・、古墳の説明員として1時間来ているとの事でしたが、他に誰もいなかったので雑談をしていたら小・中学校の先輩で、その後学校の先生で家庭訪問をした時の話などをしてくれました。

日差しが強かったので、下山する時には、御婦人は椅子に座って、木陰で心地良い風にあたっていました。

(22/09/04撮影)

 

登り時、足元にヤモリの子供がいて・・、近くに家は無いのに家守・・。

下りは別ルートでしたが、近付いてくるトカゲに出合いました。

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野菜畑

2022-09-05 06:43:57 | 作業日記

台風11号、当地の降雨量はこれまでも少なく、データ放送の週間予報から一時傘マークが消えました・・が、接近する明日は、復活していました。

 

庭に2羽の雉鳩がよくやって来ますが、この日の朝は1羽でした。

さえずり声が聞こえてきましたが、♀に呼び掛けていたのでしょうか。

(22/09/04撮影)

 

秋植え野菜と辣韭の準備で、苦土石灰・耕運をしました。

隣の黒大豆、莢が出来て来ていました。

そこにバッタがやって来て、葉っぱをモグモグ食べ始めました。

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