久し振りにミカンの収穫に行きました。
向かいの山では、
(21/02/10撮影)
梅が咲いています。
この山を管理していた人も、高齢と諸般の事情により・・、やめるらしい。
甘平と姫小春は採り切り、伊予柑と文旦は美味しそうなのだけを採る。
もう身体が言うことを聞かないので、少し離れたこの畑は大部分を放置する予定。
が、家の近くの畑に少し手を入れようかと、接木・苗木づくりのための穂木を数種採る。
これからは、庭木に毛が生えた程度のミカン栽培を楽しめたら・・。
久し振りにミカンの収穫に行きました。
向かいの山では、
(21/02/10撮影)
梅が咲いています。
この山を管理していた人も、高齢と諸般の事情により・・、やめるらしい。
甘平と姫小春は採り切り、伊予柑と文旦は美味しそうなのだけを採る。
もう身体が言うことを聞かないので、少し離れたこの畑は大部分を放置する予定。
が、家の近くの畑に少し手を入れようかと、接木・苗木づくりのための穂木を数種採る。
これからは、庭木に毛が生えた程度のミカン栽培を楽しめたら・・。
庭の金柑・大実金柑にメジロが良くやって来ます。
この日も、まるで「見に来てくれ」と言うかのようにチュルチュルチュルチュル囀りが聞こえました。
葉陰を動き回るのでなかなかですが・・。
(21/02/09撮影)
この他にも実を食べにヒヨドリ、株元にはシロハラがよくやって来ますが・・、彼らは逃げ足が速くって・・。
この日は気付いて・・、そばの暖地桜桃に出てきて警戒モードです。
(21/02/11撮影)
さえずりは、私を呼んでいる訳ではないようです。
気温は低いけど風が治まった絶好の野焼き日和、山盛りの倒竹・キウイ剪定屑・庭木剪定屑・山掃除屑を燃やすことにしました。
(21/02/09撮影)
約20分後、やはりキウイの剪定屑は燃えにくい。
という事で、約50分後、古ミカン箱を助燃材にしました。
そして、時々燃え残りを集めながら約3時間後・・、ほぼ燃えました。
この頃には少し風が出たけど・・、次の屑置き場が出来て良かった。
納屋裏斜面の掃除の続きをしました。
が、屑2袋で本日終了・・、この日は気分が乗らなかったが、実働1週間位で終えたい。
(21/02/07撮影)
屑を焼却場に運んだ時、1個だけ生っていたカラカラオレンジを採りました。
ピンクとは言い難いが、少し違った色合いが無いとも言えない・・。
味は、並。
図書館散歩の途中、いつもの公園の中を通りました。
河津桜を見に行くと、咲き始めていました。
(21/02/06撮影)
そこにも目白が集まっていました。
寒風で落ちた栴檀の実が、吹き溜まっていました。
溜池の水鳥は、みんな昼寝中のようでした。
ホシハジロ?
「あとがき」より
「・・神格化された孔子を書こうとするから、書けなくなってしまうのであり、失言があり失敗もあった孔丘という人間を書くのであれば、なんとかなるのではないか・・」
以下はネット情報も参考にしています。
孔子(紀元前551年頃〜前479年、春秋時代の思想家)は魯国に生まれ、若い時に両親を亡くしたが勉学に励み、周初への復古を理想として身分制秩序の再編と仁道政治を掲げ、多くの弟子を育てた。
多くの弟子を育てる中で名を上げるが、国内の政争に巻き込まれ隣国斉に亡命し・・、魯に戻って大司寇(司法長官)まで昇進するが再び権力闘争に敗れ・・、弟子とともに諸国を遍歴し諸侯に徳の道を説いて回り・・、亡命生活を経て魯に帰国し、古典研究の整理を行ない・・、有能な弟子や子を失う中で没する。
老子の教えを受けたり、呉王夫差も登場し・・、兵法にも長じていたように描かれていました。
激動の時代を精一杯生き抜いた人のように感じました。
(21/02/06撮影)
納屋前に残っていた庭木(榊、アベリア、サツキ(枯れ))の剪定(伐採)をしました。
作業前
(21/02/05撮影)
剪定屑
作業後
挿し木で育てた榊とアベリアを株元から伐りました。(両者とも新芽を伸ばしそうな気配はあります。)
そして、いよいよ納屋裏山際掃除にかかります。
が、この日は、入口付近に手を付けたのみ。
作業前
作業後(足元の笹等を刈り、邪魔になるモミジの枝切)
隣接する二つの市を行き来していますが、ガソリン価格に関しては大体は大きい市の方が安めになっています。
が、価格変動に対する応答性も若干の差があって、上昇時には逆転現象が発生する事があります。
店頭表示を見ながら走っていると今は上昇基調にあるようで、久し振りに以前行った事のあるスタンドに寄ると・・、今回も「朝採れたまご」を頂きました。
(前回投稿は、2年近く前でした。)
(21/02/03撮影)
卵パックが200円で40リッター入れたとすると、5円/リッター。
(10リッター以上給油と言っていたから、Max20円/リッター)
更に、300円で2円/リッター値引きになる会員カードを作りませんかと言ってきて、今回は断ったけど・・、毎回30リッター給油すると、300/(2*30)=5回で償却か・・。
暫く両市の価格を見比べながら走って、カードを作るか決めよう。
余談ながら、「朝採れ」から、日本酒の「立春朝搾り」ニュースが浮かんで来ました。
「血圧・血糖値・悪玉コレステロール・・を下げるための薬は飲みたくない。」と言うと、担当医は必ず「運動していますか?」と返します。
が、体力の衰えや腰痛持ちになった事で、若かった頃のような運動は出来なくなって・・、なるべく意識して散歩をするようにしています。
と言う事で、還付申告書が作成できたので、再び税務署散歩で提出に行きました。
「確定申告は密を避けるためにスマホで」というようなCMがテレビから流れていましたが・・、高齢化した自分的には、そのようなスマホ操作は無理(パソコンならまだ何とかなる)だし、認知症予防の意も込めて、出来る範囲で税の仕組みを理解するよう、「手引き」を見ながら手書き作成しました。
「手引き」の計算方法・記入方法が前年から若干変わっていましたが、結果は同等でした。
(変更(改善?)が仕事の職員もいるのだろうなぁ・・。)
そして、無事、受け取って頂けました。
その後、そばの城山登城散歩もしようとも思いましたが、冷たい風の中での帰宅を考えると無理は出来ないと思い、堀之内だけ少し歩きました。
お堀端のヤドリギ、
(21/02/02撮影)
紅葉したツタ。
ここでカメラのバッテリー切れ。
久し振りにスマホカメラで続きを、と思ったらビデオモードになっていて写真への切替方法が分からない。(帰宅して明るい所で見ると、小さい文字のタッチ場所が分かりました。)
でも、色々触っていると、画像植物の名前が検索されて「ヤドリギ」「セイヨウキヅタ」と出てきました。
使いこなせられればどんどん便利になるけれど・・、巧妙なフェイクの世界の囚人になりそうな気もする・・。
「COCOA」の不具合に関して、首相は予算委員会で「お粗末」と言っていたが・・。
出発してから約2時間、疲労を蓄積して帰宅しました。
道具小屋の前の山際のコウヤボウキに薄桃色の綿毛玉、
そう言えば、そばを通るたびに目が行っているハズなのに・・、今期は花を見た記憶が無い。
(21/02/01撮影)
葉が残っている所もありました。
現場が暗かったので、一枝持ち帰りました。
実がこんな(キク科でタンポポみたいな種)だったとは知りませんでした。
日が少しずつ高くなる中で、竹木の影であった空豆畑に日が当たる様になっていました。
立春になったとはいえ、まだ冷える日があるでしょうが・・、たぶんもう、5月の空豆は大丈夫・・だと思う。
(21/01/31撮影)
翌日、続きの作業をし、終了としました。
(21/01/31撮影)
掃除屑は・・、野焼きするパワーが無くなって来て、このまま放置して腐らせる予定。
切ったクヌギの枝、大抵のクヌギは葉を落とすのに、この樹は枯葉を落としていない・・。
大木を伐った後に伸びる若い枝である事と関係があるのだろうか。
そばでは、気温の上がった春の日差しの中で、オオイヌノフグリが咲いていました。
そして、数種来ていた蠅のうちの1匹。
前回の上の段の斜面の掃除に行きました。
作業前
(21/01/30撮影)
下側半分を終えて、本日終了。
その後、畑に倒れ掛かっていた倒竹の片付けをしました。
元々「竹枯らし」で枯れていましたが、寒波の強風で倒れたようです。
そして、色付いていた甘平を採りました。
大玉でした。