詩集を読むことは殆んどありませんが、面白そうだったので借りてみました。
鴻上尚史が、時時の状況に応じて読むべき谷川俊太郎の詩をグループ分けして推薦した本です。
理解出来ない詩が多かったですが、何篇かは共感できるものがありました。
間間の鴻上氏のエッセーは詩への理解を助けようとしてくれるもので面白かったけど、詩への理解が深まった気はしませんでした。
遠い昔、森山良子(だったと思う)の歌を聞いた「死んだ男の残したものは」も選ばれていましたが、武満徹作曲だったんだ・・。
傍に置いておけば、何かの時に開くかも知れない・・と思うような本でした。
(19/01/15撮影)
鴻上尚史が、時時の状況に応じて読むべき谷川俊太郎の詩をグループ分けして推薦した本です。
理解出来ない詩が多かったですが、何篇かは共感できるものがありました。
間間の鴻上氏のエッセーは詩への理解を助けようとしてくれるもので面白かったけど、詩への理解が深まった気はしませんでした。
遠い昔、森山良子(だったと思う)の歌を聞いた「死んだ男の残したものは」も選ばれていましたが、武満徹作曲だったんだ・・。
傍に置いておけば、何かの時に開くかも知れない・・と思うような本でした。
(19/01/15撮影)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます