部屋で寛いでいたら、古家に不審なオジサンが来ていたので出て行くと「○○さんですか?」と言うので、「あんた誰?」と聞き返すと・・、隣家リフォームの打ち合わせに来ていた隣町の建設会社の作業員(屋根のプロ)が、打ち合わせの後、飛び入り営業にやって来たとの事でした。
古家の屋根を見て、直し方の提案をしてくれたが・・、生憎、住む人が居ないので、解体予定。
が、実家での作業時の拠点としている家(こちらも古家)の強風で飛ばされていた雨樋の修理を相談し・・、併せて他の傷んだ屋根の状況も見てもらい・・、修理を依頼しました。
雨樋。
(24/09/04撮影)
昔、配送トラックがぶつかった時の手直しが悪くて傷んだ所。
プロにとっては簡単(?)な修理だったので、翌日来てチャチャと(?)直してくれました。
修理後の雨樋。
(24/09/05撮影)
屋根。(古家なので、見栄えは気にしない。)
が、これで終わりではありませんでした・・、つづく。
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