剪定屑を燃やす火を見ながら、色々な事が頭の中を巡ります。
焚きつけの火がある程度の強さになると、その上にどんどん伐採した枝を載せて行きます。
すると、葉っぱの火付きが良いので勢いよく燃え上がります。
(16/02/13撮影)
孟宗竹もあったので、その葉の灰は勢いよく吹き上がります。
でも、葉だけ先に燃え尽きると、葉が無くなったスカスカ空間の枝だけが残って、やがて火は消えてしまいます。
今回は、枝の量が多かったので葉が燃えているうちに小枝も燃えて蓄熱が進み連続燃焼に移行する事を期待して2m位あるカシ等の枝をそのまま火の上に載せていったけど・・、手抜きはダメでした。
ミカンの剪定屑だけだったら葉や小枝の割合が大きいので、ある程度の量があれば上手く行ったかもしれないけど・・。
やはり、手抜きせず、枝を小詰めて隙間をなくして枝間の火移りを良くして下層の蓄熱を進めなければ・・、最初は勢いよく燃えても、結局、後で余計な手間が掛かる・・。
焚きつけの火がある程度の強さになると、その上にどんどん伐採した枝を載せて行きます。
すると、葉っぱの火付きが良いので勢いよく燃え上がります。
(16/02/13撮影)
孟宗竹もあったので、その葉の灰は勢いよく吹き上がります。
でも、葉だけ先に燃え尽きると、葉が無くなったスカスカ空間の枝だけが残って、やがて火は消えてしまいます。
今回は、枝の量が多かったので葉が燃えているうちに小枝も燃えて蓄熱が進み連続燃焼に移行する事を期待して2m位あるカシ等の枝をそのまま火の上に載せていったけど・・、手抜きはダメでした。
ミカンの剪定屑だけだったら葉や小枝の割合が大きいので、ある程度の量があれば上手く行ったかもしれないけど・・。
やはり、手抜きせず、枝を小詰めて隙間をなくして枝間の火移りを良くして下層の蓄熱を進めなければ・・、最初は勢いよく燃えても、結局、後で余計な手間が掛かる・・。