CQ誌の4月号の付録についていましたオペレート・テク
ニック集を眺めていて、Part10のRTTYによる交信の基本
と運用テクニックはあーそっだたのかと気づかせる内容
です。
昔の機械式テレタイプの流れをそのままPCに持ってき
ているといことは知っておりました。機械式の場合シフト
によりレターとフィギュアを切り替えていたのですが、
PCの場合は数字キーが別のありますから、送信時はシフト
を意識する必要はありませんが、受信時にレターがフィギ
ュアに化ける時があります。
例えば私のサフィックスVQAはそれぞれ;、1、-、に
化ける可能性があります。
覚えておけばいいのですが、数字に対応した文字はkey
の上の配列QWER・・・はそれぞれ斜め上の数字1.2.3.
にシフト時割り当らているというのは知りませんでした。
これを知っておればボドー・コードの構成表を見る必要
はなくなりそうです。
そのほかRTTYの運用についてたくさんの知恵が書かれて
おります。
多くのRTTY運用者に読んでおいてほしいと思いました。
ニック集を眺めていて、Part10のRTTYによる交信の基本
と運用テクニックはあーそっだたのかと気づかせる内容
です。
昔の機械式テレタイプの流れをそのままPCに持ってき
ているといことは知っておりました。機械式の場合シフト
によりレターとフィギュアを切り替えていたのですが、
PCの場合は数字キーが別のありますから、送信時はシフト
を意識する必要はありませんが、受信時にレターがフィギ
ュアに化ける時があります。
例えば私のサフィックスVQAはそれぞれ;、1、-、に
化ける可能性があります。
覚えておけばいいのですが、数字に対応した文字はkey
の上の配列QWER・・・はそれぞれ斜め上の数字1.2.3.
にシフト時割り当らているというのは知りませんでした。
これを知っておればボドー・コードの構成表を見る必要
はなくなりそうです。
そのほかRTTYの運用についてたくさんの知恵が書かれて
おります。
多くのRTTY運用者に読んでおいてほしいと思いました。