初めて経験したDigiによるコンテストでしたが、印象としてはいまいちなじめそう
にありません。意外とコンディションも良くない性か、リトライが多く思うように
進行できないことが多かったのが悪い印象として残っております。正直結構疲れ
が残りました。
あれだったらRTTYのコンテストの方が楽しめる感じです。
今回はWSJT-Xのコンテストログを使いましたというより設定でログは自動で作成
されます。しかしQSO B4のチェックができませんのでLogger32でWW DIGI用の新しい
Logを設定しておき、Logger32のUPを利用してQSO B4のチェックを行いました。
WW DIGI CONTESTの胴元ではN1NNLogger+を使うようにPDF Failで指導しており
ましたが、普段のコンテストでもN1NNを使ったことがなかったので、使い慣れた
Logger32にしました。
さてLogの提出ですが、ちょっと判らないので福岡の先輩に聞きました。
ご指導の賜物で、無事に提出が終了できました。
Logger32でコンテストに使ったLogをADIFで出力し、それをN1NNにinportすると
無事にCabrillo logが出来上がりました。
WSJT-XからLogger32にDATAを送ったとき、Logger32ではSEND/RCVの欄には何も
記入がなかったのですが、今回のコンテストで送受したGRIDは記録されており、
できあがったCabrillo faileではSEND/RCVともGRIDが表示されておりました。
指導してもらったOMはN1NNを使っていたそうですが、WSJT-Xで出来るContest log
と同じように重複して記入されていたようです。これはRR73を何度も送る必要が
あったため、何度かRR73を送ったときに、そのうちのいくつかがLoginされること
が原因で、コンテストの後でチェックして削除する手間がかかったようです。
さてこのコンテストログをLoTWにUPしようと思うのですが、SNRが記入されていな
い。
ARRLのDXCCではレポートは関係ないことになっておりますので、レポートが
空白でも受け付けてくれると思うのですが、果して何か問題が起こるだろうか?
にありません。意外とコンディションも良くない性か、リトライが多く思うように
進行できないことが多かったのが悪い印象として残っております。正直結構疲れ
が残りました。
あれだったらRTTYのコンテストの方が楽しめる感じです。
今回はWSJT-Xのコンテストログを使いましたというより設定でログは自動で作成
されます。しかしQSO B4のチェックができませんのでLogger32でWW DIGI用の新しい
Logを設定しておき、Logger32のUPを利用してQSO B4のチェックを行いました。
WW DIGI CONTESTの胴元ではN1NNLogger+を使うようにPDF Failで指導しており
ましたが、普段のコンテストでもN1NNを使ったことがなかったので、使い慣れた
Logger32にしました。
さてLogの提出ですが、ちょっと判らないので福岡の先輩に聞きました。
ご指導の賜物で、無事に提出が終了できました。
Logger32でコンテストに使ったLogをADIFで出力し、それをN1NNにinportすると
無事にCabrillo logが出来上がりました。
WSJT-XからLogger32にDATAを送ったとき、Logger32ではSEND/RCVの欄には何も
記入がなかったのですが、今回のコンテストで送受したGRIDは記録されており、
できあがったCabrillo faileではSEND/RCVともGRIDが表示されておりました。
指導してもらったOMはN1NNを使っていたそうですが、WSJT-Xで出来るContest log
と同じように重複して記入されていたようです。これはRR73を何度も送る必要が
あったため、何度かRR73を送ったときに、そのうちのいくつかがLoginされること
が原因で、コンテストの後でチェックして削除する手間がかかったようです。
さてこのコンテストログをLoTWにUPしようと思うのですが、SNRが記入されていな
い。
ARRLのDXCCではレポートは関係ないことになっておりますので、レポートが
空白でも受け付けてくれると思うのですが、果して何か問題が起こるだろうか?
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