今月末に行われると発表されている初めてのコンテスト WW DIGI CONTESTですが
あまり国内では評判になっておりません。
この世界始めてのDIGI CONTESTは the World Wide Radio Operators
Foundation (WWROF) とthe Slovenia Contest Club (SCC)がコラボして開催
されます。
主催するWWROFはインターネット上でセミナー ウェビナーを開催しております。
そのPDFの資料を見ることができます。
ザーッと目を通してみたのですが、どうもこれまでのコンテストとは様子が違う
みたい。
コンテストといえば多くの局と交信してPOINTを稼ぐというのがこれまでの常識で
したが、このどのWW DIGI CONTESTは2局間の距離がPOINTとなるみたい。2局間の
距離はお互いが交わすGRIDで出すようです。
先ほどのPDFの中に交信サンプルがあるのですが、SNRを交換するより、GRIDの
交換が重要のようです。
だから珍しいエンティティよりのQRVに皆がパイルするということは起きないと
あります。
ウェビナーは既に終了しておりますが、いずれVIDEOも公開される予定のようです
がすべて英語では難しいですね。
PDFの資料ならなんとか理解できそうですが、ちょっと面食らっているところも
あります。
それとコンテスト用に開発されたFT4だけでなくFT8も使われるようです。
月末までまだ時間がありますから、もう少し理解を進めなければなりません。
実際の開催まで何度か予行演習も計画されているようです。
また資料にあるコンテストの周波数で、160m、80mではJA BANDでは参加できない
ので、このあたりももうすこし研究する必要がありそうです。
あまり国内では評判になっておりません。
この世界始めてのDIGI CONTESTは the World Wide Radio Operators
Foundation (WWROF) とthe Slovenia Contest Club (SCC)がコラボして開催
されます。
主催するWWROFはインターネット上でセミナー ウェビナーを開催しております。
そのPDFの資料を見ることができます。
ザーッと目を通してみたのですが、どうもこれまでのコンテストとは様子が違う
みたい。
コンテストといえば多くの局と交信してPOINTを稼ぐというのがこれまでの常識で
したが、このどのWW DIGI CONTESTは2局間の距離がPOINTとなるみたい。2局間の
距離はお互いが交わすGRIDで出すようです。
先ほどのPDFの中に交信サンプルがあるのですが、SNRを交換するより、GRIDの
交換が重要のようです。
だから珍しいエンティティよりのQRVに皆がパイルするということは起きないと
あります。
ウェビナーは既に終了しておりますが、いずれVIDEOも公開される予定のようです
がすべて英語では難しいですね。
PDFの資料ならなんとか理解できそうですが、ちょっと面食らっているところも
あります。
それとコンテスト用に開発されたFT4だけでなくFT8も使われるようです。
月末までまだ時間がありますから、もう少し理解を進めなければなりません。
実際の開催まで何度か予行演習も計画されているようです。
また資料にあるコンテストの周波数で、160m、80mではJA BANDでは参加できない
ので、このあたりももうすこし研究する必要がありそうです。
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