JA6VQA 日々新たに

趣味のアマチュア無線で海外との交信や写真などを中心に、日々感じることを書き綴ってみます。
 

N5JとSuper Foxの感想

2024-08-10 18:39:30 | FT8
今日も朝から良く照っており、暑い日でした。

 お昼を外でしようと車で山のほうへ出かけました。
 最近言って気に入った直入町の「天空の杜」に行ってみたのですが、駐車場が県外から来た車も多く、いっぱいの状態。予約しても6番目とのこと。最近福岡のTVでもルポがあり、相当知れ渡ってきた感じで食事はあきらめました。
 そこから山を下って、竹田市のイタリアンに予約して行きました。
 若い女性がシェフをしているお店で、結構にぎわっておりましたが、なんとかイタリアンにありつけました。

 もう皆さんはN5Jとはかなり交信が進んだのではないでしょうか。
 Super Foxのおかげで40mから上のバンドのFT8はすべてできた模様です。
 Super Foxの本格的な運用ということでしたが、ほぼK8Rでの予行演習のおかげで別に不都合も起きなく交信できております。
 N5Jの場所もKH6に近く、JAからは取りやすいところですから、ほぼ問題はありませんでしたが、Water Fallでは見えているのにデコードされない場面もあり、首をひねったりしました。何かの拍子に見えだすとあとは問題なくデコードしていきます。パイルがすごいためかリトライも多くみられました。
 何度かのリトライの末、コールされなくなることも多々見られました。
 せっかくお呼びがかかったので、喜んではみたものの振出しへ戻る状態の局も多く発生しておりました。
 画面上では赤い帯付きのラインが2本で済む交信ですが、2度3度とレポートをもらうために赤い帯付きが4本、5本となりますがRR73を何とかもらったバンドもありました。
 多くのバンドでは3000Hzより上のDFでコールして、10コールもしないうちに応答をもらえたのですが、20mでは珍しく300Hz台のDFで取ってもらえました。もちろん初めは3000Hz より上でコールしていたのですが、取ってもらえず、試しに300Hz台にしてみたのでした。N5J verifiedと出されてはUCも出難い
もかもしれませんが、はたしてverifiedは本物だけしか出せないのか検証してみる必要がありそうです。
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