先日の嬉野温泉でのミーティングの際、Logger23から自動でLoTWやeQSLにQSO後Datraを
UPすることができると聴きました。
これまではLogger32からeQSLには自動でUPされているのは知っておりましたが、LoTWには
Logger32で20局ぐらい貯まるとADI fileをつくり、それをTQSLでUPしておりました。
これはこれでBuckupを兼ねていていいかなと面倒ですがやってきておりました。
Logger32のサイトからUtility ProgramsでN2AMGのサイトに行き、L32LogSyncをダウンロード
して設定を行いました。
もちろんTQSLの情報も入れ込んでおきます。
これでLogger32に入力があると、LoTWに1QSOごとにDATAがUP Lordされていきます。
もうADI Fileを作る必要がなくなりました。
LoTWからのダウンロードは手動で行い、Logger32のFileからSynchronize LoTW(fromADIF file)
でダウンロードしたADI fileを読みこませればCFM出来たしるしが入力されます。
便利なソフトがあっても、知らないでは仕方ありません。
これからは、少し楽が出来るかもしれません。
夕方LPで30mFT8がにぎやかでした。多くのみなさんがC5GCJにパイルしており、参加して
コールしましたが、時々JA,あとはやはりEU相手。さてどこでコールするかと思案しましたが、
ここは低いところが良さそうという感で314で2回ほどコールしたら、返事がきました。
作戦がずばり当たった時は気持ちが良いですね。やったーですよ。
UPすることができると聴きました。
これまではLogger32からeQSLには自動でUPされているのは知っておりましたが、LoTWには
Logger32で20局ぐらい貯まるとADI fileをつくり、それをTQSLでUPしておりました。
これはこれでBuckupを兼ねていていいかなと面倒ですがやってきておりました。
Logger32のサイトからUtility ProgramsでN2AMGのサイトに行き、L32LogSyncをダウンロード
して設定を行いました。
もちろんTQSLの情報も入れ込んでおきます。
これでLogger32に入力があると、LoTWに1QSOごとにDATAがUP Lordされていきます。
もうADI Fileを作る必要がなくなりました。
LoTWからのダウンロードは手動で行い、Logger32のFileからSynchronize LoTW(fromADIF file)
でダウンロードしたADI fileを読みこませればCFM出来たしるしが入力されます。
便利なソフトがあっても、知らないでは仕方ありません。
これからは、少し楽が出来るかもしれません。
夕方LPで30mFT8がにぎやかでした。多くのみなさんがC5GCJにパイルしており、参加して
コールしましたが、時々JA,あとはやはりEU相手。さてどこでコールするかと思案しましたが、
ここは低いところが良さそうという感で314で2回ほどコールしたら、返事がきました。
作戦がずばり当たった時は気持ちが良いですね。やったーですよ。
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