JTDXがFT4に対応したということで、使ってみました。
久しぶりに使う画面です。夕方のEUとの時間、もちろん問題なく交信できます。
ただLogger32の自動でDATAが送られるのですが、同じ交信が2行並び、一つは
MODEがMSKになっおり、片方はFT4です。これはどういうことかと探ってみました。
これまでFT8で使っていたときの設定のままですが、LoggingはEable automatic
にチャックを入れており、さらにExternal logbook connectionでEable transfer
to external logにもチェックが入っておりました。
後のEable transfer to external logのチェックを取り去ると解決しました。
PC内のaudioはUSB audio CODECに接続しているのですが、もしかしてとWSJT-Z
を並列で動かして見るとJTDXとWSJT-Z両方で受信できます。
そこで両者にDECODEの差があるかやってみました。
JTDXがいいときもありますが、WSJT-Zも健闘しております。
PC内の音源を共用しておりますので、この結果が正しいか一概に判断は出来ない
でしょう。
本来はVertual audio cableなどを利用して独立の音源から取り出してやらないと
ならないのかもしれませんが、簡易的に試した結果です。
左側がJTDX,右側がWSJT-Zの画面です。
久しぶりに使う画面です。夕方のEUとの時間、もちろん問題なく交信できます。
ただLogger32の自動でDATAが送られるのですが、同じ交信が2行並び、一つは
MODEがMSKになっおり、片方はFT4です。これはどういうことかと探ってみました。
これまでFT8で使っていたときの設定のままですが、LoggingはEable automatic
にチャックを入れており、さらにExternal logbook connectionでEable transfer
to external logにもチェックが入っておりました。
後のEable transfer to external logのチェックを取り去ると解決しました。
PC内のaudioはUSB audio CODECに接続しているのですが、もしかしてとWSJT-Z
を並列で動かして見るとJTDXとWSJT-Z両方で受信できます。
そこで両者にDECODEの差があるかやってみました。
JTDXがいいときもありますが、WSJT-Zも健闘しております。
PC内の音源を共用しておりますので、この結果が正しいか一概に判断は出来ない
でしょう。
本来はVertual audio cableなどを利用して独立の音源から取り出してやらないと
ならないのかもしれませんが、簡易的に試した結果です。
左側がJTDX,右側がWSJT-Zの画面です。
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