おなじみJA6WFM中村さんのブログで知りました。
7月29日が「アマチュア無線の日」と我が連盟が
制定したとWikipediaによると1973年に制定したと
あります。 昨日だったのですね。
自分で決めておいて、後は知らぬというのもいかに
もJARLらしいです。
世界を相手にJARLが行うコンテストALL AISIA TEST
の開催日に社員総会を行い、専務理事は来年も開催日
と社員総会の開催日を別に考慮しないと発言するまっ
たくアマチュア無線を楽しむ団体とは思えないのです。
なにかこの日を記念して全国の仲間が楽しめるよう
な企画をするといった発想は絶対に起きないでしょう
ね。残念です。
カードの転送にしても、年間100万枚を転送して
いると発表していますが、海外関係は10万枚とほと
んどが国内の転送です。
コンテストやアワードのために多くの局がカードを
交換しておりますが、経費がかかって大変ということ
は言いますが、ARRLのLoTWのようなシステムを考える
という話はまったく出てきません。
また年4回しか発行しないJARL NEWSなどももうい
い加減WEB化する方向へ進んだらいいと考えますが、
WEBに対応していない局がいるからとかの理由で先に
進みません。100%の局がWEB化したらということ
を待っていたのでは、永遠に実行できないでしょう。
連盟は進歩的なアマチュア無線を謳っています。
いまどきパソコンやスマートフォンを持っていない
ガラパゴス的なアマチュア無線家を探すほうが大変で
はないかと思います。
要はすべての権限を持つ理事会がその気になるか
どうかです。
さらに言えば会長と専務理事がその気になるかど
うかでしょう。 今はまったくその気がないように
見えます。まったく進歩的ではないとしか思えない
発言ばかりです。
もっと二人には遊び心を持ってほしいものです。
1000万円に近いといわれる年収をもらっている
専務理事がばりばり実力を発揮して本当のアマチュア
無線を楽しむ連盟にすることを望みたいのですが、
真夏の夜の夢でしょうね。
7月29日が「アマチュア無線の日」と我が連盟が
制定したとWikipediaによると1973年に制定したと
あります。 昨日だったのですね。
自分で決めておいて、後は知らぬというのもいかに
もJARLらしいです。
世界を相手にJARLが行うコンテストALL AISIA TEST
の開催日に社員総会を行い、専務理事は来年も開催日
と社員総会の開催日を別に考慮しないと発言するまっ
たくアマチュア無線を楽しむ団体とは思えないのです。
なにかこの日を記念して全国の仲間が楽しめるよう
な企画をするといった発想は絶対に起きないでしょう
ね。残念です。
カードの転送にしても、年間100万枚を転送して
いると発表していますが、海外関係は10万枚とほと
んどが国内の転送です。
コンテストやアワードのために多くの局がカードを
交換しておりますが、経費がかかって大変ということ
は言いますが、ARRLのLoTWのようなシステムを考える
という話はまったく出てきません。
また年4回しか発行しないJARL NEWSなどももうい
い加減WEB化する方向へ進んだらいいと考えますが、
WEBに対応していない局がいるからとかの理由で先に
進みません。100%の局がWEB化したらということ
を待っていたのでは、永遠に実行できないでしょう。
連盟は進歩的なアマチュア無線を謳っています。
いまどきパソコンやスマートフォンを持っていない
ガラパゴス的なアマチュア無線家を探すほうが大変で
はないかと思います。
要はすべての権限を持つ理事会がその気になるか
どうかです。
さらに言えば会長と専務理事がその気になるかど
うかでしょう。 今はまったくその気がないように
見えます。まったく進歩的ではないとしか思えない
発言ばかりです。
もっと二人には遊び心を持ってほしいものです。
1000万円に近いといわれる年収をもらっている
専務理事がばりばり実力を発揮して本当のアマチュア
無線を楽しむ連盟にすることを望みたいのですが、
真夏の夜の夢でしょうね。
また、収入源として、コンテスト参加盾を6000円で・・・
などと目の付け所がまったくなっていないし、
価格も優しくない! HI
会員サービスとは程遠いと思うし、収入増を狙うにしては安直な考えだと思う。
誰の立案か知りたいところです。 HI
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/plaque.htm
私には、コンテスト参加記念楯制度はあまり意味があるとは思えない。
月一のJARLからのメール便をHTML化し広告を付けたほうがよっぽど定期収入になると思う。