ローバンドはノイズとの戦いです。
なんとかCWを聞きやすくしたいとあれこれ試してお
ります。
愛用のFT-5000は素晴らしい受信能力を持っていると
評価は高いのですが、ノイズと信号を区別するというか
ノイズの中の信号を聞きやすくする一つの手段である
APFが昔のFT-1021のAPFに比べて落ちる。
FT-1021はアナログ時代のもので、APFもアナログだと
思います。
FT-5000はデジタル処理されています。発売当初から
Ver.UPされ、3段階に切り替えできるようになりました
が、まだ使い勝手が良くありません。
押入れを片づけていたら昔使っていたDAIWA製のA-606K
というALL MODE ACTIVE FILTERがでてきました。
電源の極性が普通のプラグと違いセンターピンが負です。
これも昔の製品TASCOの電源ケーブルがやはりピンが負
でしたので流用してみました。
電源SWがAUDIOの入力切替を兼ねているのですが、少し
接触不良がありますが、まだ動作してくれます。
80mのCWで聞いてみましたら、結構ノイズのレベルを下
げてくれます。
PLLでLOCKする機能もありますが、これはちょっと使え
ません。強い信号だと容易にLOCKしてくれ発振器のように
単音にできますが、実用的ではないですね。
せっかく出てきたのでノイズの多い160mの信号で使って
みようと思います。少しは違いがありそうです。
なんとかCWを聞きやすくしたいとあれこれ試してお
ります。
愛用のFT-5000は素晴らしい受信能力を持っていると
評価は高いのですが、ノイズと信号を区別するというか
ノイズの中の信号を聞きやすくする一つの手段である
APFが昔のFT-1021のAPFに比べて落ちる。
FT-1021はアナログ時代のもので、APFもアナログだと
思います。
FT-5000はデジタル処理されています。発売当初から
Ver.UPされ、3段階に切り替えできるようになりました
が、まだ使い勝手が良くありません。
押入れを片づけていたら昔使っていたDAIWA製のA-606K
というALL MODE ACTIVE FILTERがでてきました。
電源の極性が普通のプラグと違いセンターピンが負です。
これも昔の製品TASCOの電源ケーブルがやはりピンが負
でしたので流用してみました。
電源SWがAUDIOの入力切替を兼ねているのですが、少し
接触不良がありますが、まだ動作してくれます。
80mのCWで聞いてみましたら、結構ノイズのレベルを下
げてくれます。
PLLでLOCKする機能もありますが、これはちょっと使え
ません。強い信号だと容易にLOCKしてくれ発振器のように
単音にできますが、実用的ではないですね。
せっかく出てきたのでノイズの多い160mの信号で使って
みようと思います。少しは違いがありそうです。
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