久しぶりの雨が早朝から降っておりました。前に駐車場に水溜まりができるほ
ど降っております。台風9号は発生した影響でしょう。昼過ぎまで降り続いておりました。梅雨明け宣言が出される前からですから、おそらく1っか月近く雨は降っていなかったと思います。
太陽の表面がにぎやかですから、様々な影響が我々の通信のほうにも影響があるようですが、その時々で影響の度合いは違うようです。ワッチした時の状況で出来るところとの交信を試みるしかありません。
こちらとしては応答があれば、それに対して即応しておりますが、良いレポートを送ってくるのに、こちらからのRR73を受信できないのか、何度も同じレポートを送ってくる局によく出会います。例えば一桁のレポートを送ってくるという局はそれなりにこちらの電波を受信できているはずなのに、繰り返しレポートを再送してくるのによく出会います。どうしてこういったことが起きるのか、理解できないのです。逆の場面を考えてみるのですが、ほぼそんな経験はありません。
今日も10mで7Q6UJが見えていたので交信したのですが、そのあとVU3LXIをコールしたのですが、取ってもらえず。そのまま見ておりましたらVU3LXIはLZ/US0KWをコールして、交信状態に入りました。
VU3LXIはR+00のレポートを受け取り、RR73を送るのですが、これをLZ/US0KWが了解できないらしく、R+00とRR73 の繰り返しをしているのでした。
何度かのやり取りの後、無事に交信成立はしたのですが、LZ/US0KWがどんな状態であったのかが想像できないのです。
もう何度もVU3LXIの状態は経験していますが、LZ/US0KWの状態は経験したことがないので是非とも知りたいと思う次第です。なぜR+00の受信状態なのにRR73を受信できないのか、FT8fではよく経験する交信の模様ですが混信があるという理由なんでしょうか。ほぼローカルの混信で悩むことのない恵まれた?環境では経験できない事象なのだろうか。
ど降っております。台風9号は発生した影響でしょう。昼過ぎまで降り続いておりました。梅雨明け宣言が出される前からですから、おそらく1っか月近く雨は降っていなかったと思います。
太陽の表面がにぎやかですから、様々な影響が我々の通信のほうにも影響があるようですが、その時々で影響の度合いは違うようです。ワッチした時の状況で出来るところとの交信を試みるしかありません。
こちらとしては応答があれば、それに対して即応しておりますが、良いレポートを送ってくるのに、こちらからのRR73を受信できないのか、何度も同じレポートを送ってくる局によく出会います。例えば一桁のレポートを送ってくるという局はそれなりにこちらの電波を受信できているはずなのに、繰り返しレポートを再送してくるのによく出会います。どうしてこういったことが起きるのか、理解できないのです。逆の場面を考えてみるのですが、ほぼそんな経験はありません。
今日も10mで7Q6UJが見えていたので交信したのですが、そのあとVU3LXIをコールしたのですが、取ってもらえず。そのまま見ておりましたらVU3LXIはLZ/US0KWをコールして、交信状態に入りました。
VU3LXIはR+00のレポートを受け取り、RR73を送るのですが、これをLZ/US0KWが了解できないらしく、R+00とRR73 の繰り返しをしているのでした。
何度かのやり取りの後、無事に交信成立はしたのですが、LZ/US0KWがどんな状態であったのかが想像できないのです。
もう何度もVU3LXIの状態は経験していますが、LZ/US0KWの状態は経験したことがないので是非とも知りたいと思う次第です。なぜR+00の受信状態なのにRR73を受信できないのか、FT8fではよく経験する交信の模様ですが混信があるという理由なんでしょうか。ほぼローカルの混信で悩むことのない恵まれた?環境では経験できない事象なのだろうか。