春になったぞというがの如く、10m、12mで南方からの電波が良く入感するよ
うになってきました。
昨日も久びしぶりに、10mでVK,DU,HSなどの南方の局と交信できました。
もちろん12mは10mよりさらに伝搬がいいようです。
普段のFT8などの運用においては、Two Monitorで運用しております。
右のモニターにはLogger32が画面いっぱいに広がっております。
左のモニターは縦型にしてFT8のソフトが動作しております。
以前はJTAlartでDUPE防止をしておりましたが、最近はLogger32のUDP窓を
使っております。
UDP窓は右側のLogger32の領域においてありますので、FT8のActivity窓との
間が広く、顔を左右に振らないと局の確認がしづらいのです。
そこでUDP窓を左のモニターに移動して、ずらりと並ぶ局のNEWの確認が目
を左右に振るだけでできるようにしてみました。
真ん中のグレーに位置に本来UDP窓があったところです。
ずいぶん目というか首の運動がなくなり、楽になりました。
このUDP窓は邪魔になるときはいつでも好きなところに移動できます。
交信歴がある局の頭に×が付きますからDUPEせずに局の選択ができて便利
です。
うになってきました。
昨日も久びしぶりに、10mでVK,DU,HSなどの南方の局と交信できました。
もちろん12mは10mよりさらに伝搬がいいようです。
普段のFT8などの運用においては、Two Monitorで運用しております。
右のモニターにはLogger32が画面いっぱいに広がっております。
左のモニターは縦型にしてFT8のソフトが動作しております。
以前はJTAlartでDUPE防止をしておりましたが、最近はLogger32のUDP窓を
使っております。
UDP窓は右側のLogger32の領域においてありますので、FT8のActivity窓との
間が広く、顔を左右に振らないと局の確認がしづらいのです。
そこでUDP窓を左のモニターに移動して、ずらりと並ぶ局のNEWの確認が目
を左右に振るだけでできるようにしてみました。
真ん中のグレーに位置に本来UDP窓があったところです。
ずいぶん目というか首の運動がなくなり、楽になりました。
このUDP窓は邪魔になるときはいつでも好きなところに移動できます。
交信歴がある局の頭に×が付きますからDUPEせずに局の選択ができて便利
です。