チャイコフスキーの「くるみ割り人形」のバレーを見に行きました。
前々から是非見たいと思っていたので楽しみにしていました。
クラシックのバレーは初めてです。
舞台はとてもきれいで主役は英国ロイヤルバレーの客演バレリーナが演じました。
絵になるような舞台です。途中少年達の合唱が入りましたが、やはり音楽とバレーだけなんですね。なんかそこに歌でも入らないかと期待してしまいました。
家に帰ったらちょうどミラノスカラ座のオペラ「アイーダ」をテレビでやっていました。その舞台ではアリアあり、合唱あり、バレーありで見ごたえありました。
やはりオペラは総合芸術なのですね。実感しました。
私はバレーよりもオペラが好きなのかもしれません。
前々から是非見たいと思っていたので楽しみにしていました。
クラシックのバレーは初めてです。
舞台はとてもきれいで主役は英国ロイヤルバレーの客演バレリーナが演じました。
絵になるような舞台です。途中少年達の合唱が入りましたが、やはり音楽とバレーだけなんですね。なんかそこに歌でも入らないかと期待してしまいました。
家に帰ったらちょうどミラノスカラ座のオペラ「アイーダ」をテレビでやっていました。その舞台ではアリアあり、合唱あり、バレーありで見ごたえありました。
やはりオペラは総合芸術なのですね。実感しました。
私はバレーよりもオペラが好きなのかもしれません。