気づけば5日ぶりの更新になってしまった。
仕事始めの初日、2日目は会議と、お約束の残業と慌ただしく過ぎた。それでも去年より早めに帰宅することが出来、ほっとした。2日間とも夕食は夫が整えてくれて、有難いことだ。
そうはいうものの、金曜日までの2日間はドンペリドンを飲みながら食事をする、という気持ち悪い状況。いつものことながら、投与日を含めて3日間の食欲不振で体重は1㎏減ることになっている(もちろん、次回の投与までしっかり戻すのだけれど)。
2日から患者仲間であるお友達が入院中であることを知る。詳しい状況が分からず、心配だ。
そして、有難い三連休。
夫が風邪気味だという。お正月休み、息子に付き合い毎日のようにお酒を頂き、毎度うたた寝を繰り返していたから、それが原因かと思うのだけれど。
12月の土日は殆ど出ずっぱりだったので、この三連休は一切予定を入れないということで死守。実家詣でも来週末までお休みさせてもらった。
土曜日は朝の連続テレビ小説をベッドで見た後、二度寝。こんな二度寝はどのくらいぶりか。午前中のリラックスヨガを予約していたのだけれど、起きられずにキャンセル。のろのろ起きだして、朝食というよりブランチ。ようやくドンペリドンなしでいいかな、というところまで気持ち悪さがなくなる。残り2日はお天気が崩れるというので、洗濯機を2回廻し、夕飯の支度を済ませて午後からのリンパプラスヨガのクラスに参加。たっぷり汗をかいてリフレッシュ。
夫と待ち合わせ。昨日の夜までなんでもなかったタブレットが壊れたという。携帯ショップに行くと2時間待ち。番号だけ取って、レストランで遅いお昼というよりおやつを摂る。まだまだ1時間もあるので、この年末年始は近づかなかったアウトレットモールへ行ってみた。
夫からクリスマスプレゼントとして頂戴していた軍資金、肉や魚に変えないようにというお達し。折角なので有難く新しいバッグを買わせて頂く。
再び携帯ショップへ戻り、ほどなく対応してもらえた。もう2年半ほど使っていて不安定になっているので、今ならキャンペーンで(これが怪しいけれど)新しい機種に無料変更出来、事務手数料もろもろ差し引いても毎月の支払が安くなる云々。
そんなわけで、結局機種変更することになった。あれやこれや設定を手伝って頂いたり、で1時間半以上かかり、最初に番号を取った時間から4時間が経過。外は真っ暗どころかすっかり夜である。
せっかく夕飯の支度もほぼ出来ていたのだけれど、草臥れ果てて駅前のレストランで食事を済ませてしまった。
帰宅後は寒中見舞い書き。7月、父の一周忌法要の墓地、会食予約手配も完了。
日曜日。昨日の段階では掃除機をかける元気はないけれど、買い物くらいは全然大丈夫と言っていた夫の風邪が悪化。昨日のうちにクリニックに行けばよかったのに後の祭り。すっかり涙目で風邪ひきの形相になっている。開いているのを確認してクリニックへ追い出す。その間に私はずっとさぼっていた拭き掃除等を済ませる。
インフルエンザの患者でクリニックも薬局も混んでいたらしく、随分時間がかかった。熱はないけれど、喉が赤いし、腸の動きが悪いということで、抗生剤やらもろもろ一式頂いて帰ってきた。リビングでダラダラしていられてこちらにうつっては困るしということで、昼食後は寝室に退去願った。
昨日の夕食にと準備した食事を完成させて(鍋にしておいてよかった!)、午後の美律ホルモンヨガのクラスに出向く。冷たい雨が降り出す。天気予報どおりだ。そんな中、スタジオは結構混んでいる。身体の芯まで温めてリラックス。シャワーでさっぱりして、気分よくスタジオを出たけれど、雨は本降り。雪に変わりそうなほど寒い。
そっと帰宅すると夫は気づかずに静かに寝ていた。洗濯を済ませ、夕食の支度を整えて起こす。おとなしく寝ていたということはあまり調子が良くないということだ。
退屈なのは仕方ないけれど、暖かくして寝ているのが一番だから、夕食の後はお風呂も我慢してそのまま寝室送り。
私は読みたかった本を読んだり、取り溜めたビデオを見たりとひとり気ままな3連休2日目の夜を過ごした。
そして今日、月曜日、成人の日。
こんなに二度寝を繰り返した三連休はどのくらいぶりだろう。パソコンにも殆ど近づかず、朝メールチェックをしたくらいのもの。そんなわけで、こうしてブログ更新も滞った訳だけれど。今日も朝の連続テレビ小説を見た後は、1時間ほど二度寝。空腹を抱えた夫が「まだ寝るの?」と問う始末。
遅い朝食の後は、夫にはまたベッドにお戻り頂く。明日は出勤出来るのかどうか。
今日は少し早めに夕食を終えて、夜、Hさんの「クリアになる瞑想」のワークショップに出向いた。
明日からまた新しい1週間。例月の出張も控えている。
この2年近くは投与当日、翌日、翌々日さえ我慢すればこうして普通の生活を過ごすことが出来てきた。けれど、月末から投与後の体調がどれくらい変わるのかどうか。
どうなるかわからないことをあれこれ心配し過ぎても仕方ないのは分かっているけれど、やはり薬剤変更はストレスが多いなあと思う夜である。
仕事始めの初日、2日目は会議と、お約束の残業と慌ただしく過ぎた。それでも去年より早めに帰宅することが出来、ほっとした。2日間とも夕食は夫が整えてくれて、有難いことだ。
そうはいうものの、金曜日までの2日間はドンペリドンを飲みながら食事をする、という気持ち悪い状況。いつものことながら、投与日を含めて3日間の食欲不振で体重は1㎏減ることになっている(もちろん、次回の投与までしっかり戻すのだけれど)。
2日から患者仲間であるお友達が入院中であることを知る。詳しい状況が分からず、心配だ。
そして、有難い三連休。
夫が風邪気味だという。お正月休み、息子に付き合い毎日のようにお酒を頂き、毎度うたた寝を繰り返していたから、それが原因かと思うのだけれど。
12月の土日は殆ど出ずっぱりだったので、この三連休は一切予定を入れないということで死守。実家詣でも来週末までお休みさせてもらった。
土曜日は朝の連続テレビ小説をベッドで見た後、二度寝。こんな二度寝はどのくらいぶりか。午前中のリラックスヨガを予約していたのだけれど、起きられずにキャンセル。のろのろ起きだして、朝食というよりブランチ。ようやくドンペリドンなしでいいかな、というところまで気持ち悪さがなくなる。残り2日はお天気が崩れるというので、洗濯機を2回廻し、夕飯の支度を済ませて午後からのリンパプラスヨガのクラスに参加。たっぷり汗をかいてリフレッシュ。
夫と待ち合わせ。昨日の夜までなんでもなかったタブレットが壊れたという。携帯ショップに行くと2時間待ち。番号だけ取って、レストランで遅いお昼というよりおやつを摂る。まだまだ1時間もあるので、この年末年始は近づかなかったアウトレットモールへ行ってみた。
夫からクリスマスプレゼントとして頂戴していた軍資金、肉や魚に変えないようにというお達し。折角なので有難く新しいバッグを買わせて頂く。
再び携帯ショップへ戻り、ほどなく対応してもらえた。もう2年半ほど使っていて不安定になっているので、今ならキャンペーンで(これが怪しいけれど)新しい機種に無料変更出来、事務手数料もろもろ差し引いても毎月の支払が安くなる云々。
そんなわけで、結局機種変更することになった。あれやこれや設定を手伝って頂いたり、で1時間半以上かかり、最初に番号を取った時間から4時間が経過。外は真っ暗どころかすっかり夜である。
せっかく夕飯の支度もほぼ出来ていたのだけれど、草臥れ果てて駅前のレストランで食事を済ませてしまった。
帰宅後は寒中見舞い書き。7月、父の一周忌法要の墓地、会食予約手配も完了。
日曜日。昨日の段階では掃除機をかける元気はないけれど、買い物くらいは全然大丈夫と言っていた夫の風邪が悪化。昨日のうちにクリニックに行けばよかったのに後の祭り。すっかり涙目で風邪ひきの形相になっている。開いているのを確認してクリニックへ追い出す。その間に私はずっとさぼっていた拭き掃除等を済ませる。
インフルエンザの患者でクリニックも薬局も混んでいたらしく、随分時間がかかった。熱はないけれど、喉が赤いし、腸の動きが悪いということで、抗生剤やらもろもろ一式頂いて帰ってきた。リビングでダラダラしていられてこちらにうつっては困るしということで、昼食後は寝室に退去願った。
昨日の夕食にと準備した食事を完成させて(鍋にしておいてよかった!)、午後の美律ホルモンヨガのクラスに出向く。冷たい雨が降り出す。天気予報どおりだ。そんな中、スタジオは結構混んでいる。身体の芯まで温めてリラックス。シャワーでさっぱりして、気分よくスタジオを出たけれど、雨は本降り。雪に変わりそうなほど寒い。
そっと帰宅すると夫は気づかずに静かに寝ていた。洗濯を済ませ、夕食の支度を整えて起こす。おとなしく寝ていたということはあまり調子が良くないということだ。
退屈なのは仕方ないけれど、暖かくして寝ているのが一番だから、夕食の後はお風呂も我慢してそのまま寝室送り。
私は読みたかった本を読んだり、取り溜めたビデオを見たりとひとり気ままな3連休2日目の夜を過ごした。
そして今日、月曜日、成人の日。
こんなに二度寝を繰り返した三連休はどのくらいぶりだろう。パソコンにも殆ど近づかず、朝メールチェックをしたくらいのもの。そんなわけで、こうしてブログ更新も滞った訳だけれど。今日も朝の連続テレビ小説を見た後は、1時間ほど二度寝。空腹を抱えた夫が「まだ寝るの?」と問う始末。
遅い朝食の後は、夫にはまたベッドにお戻り頂く。明日は出勤出来るのかどうか。
今日は少し早めに夕食を終えて、夜、Hさんの「クリアになる瞑想」のワークショップに出向いた。
明日からまた新しい1週間。例月の出張も控えている。
この2年近くは投与当日、翌日、翌々日さえ我慢すればこうして普通の生活を過ごすことが出来てきた。けれど、月末から投与後の体調がどれくらい変わるのかどうか。
どうなるかわからないことをあれこれ心配し過ぎても仕方ないのは分かっているけれど、やはり薬剤変更はストレスが多いなあと思う夜である。