お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
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06年4月26日 味スタ
ナビスコ杯 東京1ー2横浜 1万1690人
アウエーゴール裏(バクスタ寄り)で観戦



勝利の雄叫び。嬉しさに手も震えた!?


 吉田と大島が走り続けた。ボールを追い回し続けた。それが攻撃にも守備にも効いた。
 ドゥトラ負傷で左サイドで先発した塩川も懸命に走った。パスを出したら前へ走る。スピードある攻撃がマリノスに帰ってきた。
 上野の負傷で急きょピッチに立った河合も同様。体を張って止め続けた。
 
 この日は中沢がベンチ外、久保も休養で、2トップに吉田、大島。トップ下に狩野、右に隼磨、左に塩川、ボランチに上野(前半27分に負傷で河合に交代)、マグロン。3バックは右から勇蔵、松田、那須。GKは達也という布陣。
 
 甲府戦と違い、トリコロールには気合いが感じられた。足もしっかり動いている。今日はいい試合が見れそうだ。
 
 先制はマリノス。前半21分、左サイドで狩野がヒールパス。塩川がクロスを上げ吉田がファーサイドへつなぐ。流れるようなパスで、右サイドから中央へ絞りフリーとなった隼磨へ綺麗につながる。一度ははね返されたが、こぼれ球が再び隼磨のもとへと返ってきた。ズドンと一発、右足を振り抜いた。
 
 しかし、後半開始直後、また達也がやってしまった。右サイドからのアーリークロスに中途半端な飛び出し。達也の頭上をワンバウンドで越えたボールを梶山にやすやすと決められた。
 
 直後、吉田が決定的な場面を迎えるが、シュートは土肥の正面。なかなかゲットゴールできない。逆にその後は押し込まれるいやな展開となったが、東京のシュートの精度のなさにも助けられ、同点のまましのぐ。
 
 今季初めて松田がリベロの位置に入った。やはり安定している。吉田はFWが最適ということと同様、松田もこの位置が一番いい。無理して変える必要もなかったような気がする。
 
 後半19分。その松田がスーパーゴールを見せてくれた。相手の攻撃を止めボールを奪う。前にはぽっかりとスペースが空いている。左サイドを塩川が走るが、松田はそのままドリブルで上がっていく。相手DFは4人。誰もチェックに来ない。松田は中央へと切れ込む。どっちに出す? そう思った瞬間、信じられないシーンを見た。
 
 松田は軽く浮き球をDFの裏へ上げた。ように見えた。何だよ、このパス。大きすぎるよ。届かないよ。あれ? えええ? ボールの軌道を予想すると、どう見てもゴールに入ってしまう。おい、入っちゃうよ。土肥も呆然とボールを見ているだけだった。入った! 見事なループシュート。こんなことも出来るんだね、直樹。
 
 スタンドではジーコが見ていた。さて、どうする?
 
 鬼門のロスタイムは3分。決定的なシーンが2回。川口のシュートは枠を外れ、ササのヘディングは達也がナイスセーブで防いだ。
 
 ナビスコ杯は3連勝と景気がいい。この動きがどうしてリーグ戦でできないいんだろう。
 
 久保は外した方がいいかもしれない。頭に包帯を巻きながら、最後までボールを追い続けた大島を見てそう思った。
 
 それにしても岡田監督は、何でまた平野を使ったんだろう(後半40分で吉田と交代)。甲府戦のデキからすると信じられない。
 
 とにかく次の広島戦。ここが勝負(って、浦和に負けて以来、ずっと勝負だったけど)。また4バックなんて馬鹿な真似はしないだろうな。左サイドは広島キラーの塩川だよ。平野じゃないよ。GKは哲也だよ。岡ちゃん、分かってるよね?
 
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