お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
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●BRM1013西東京200 柳沢峠 ※参加62人(完走55人 DNF7人)
●月日 13年10月13日(日) 午前7時スタート
●天気 晴れ
●ルート 津久井湖城山ダム~戸沢峠~梅ケ谷峠~奥多摩~柳沢峠~塩山~ 御坂峠~都留~秋山(雛鶴峠)~奥相模湖~津久井湖城山ダム

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 最初は柳沢峠から笹子峠(旧道)へ行くルートだったが、笹子峠工事通行止めのため御坂峠(旧道)回りとなった。「獲得標高4000m超の山岳コースです。コース内容を検討の上、ご参加ください」とエントリーした後に言われてもねぇ…。間に合うかなと不安だらけでの参加となった。

 スタート地点の津久井湖ダムサイトへ着いたのは午前6時40分過ぎ。すでに車検が始まっており、スタートしているライダーもいた。「やべぇ」。しかし、ブルベカードには名前があらかじめ印刷されていて助かった。すぐに車検を済ませ、50分ごろにスタートしたが、サイコンがリセットされない。故障? 2つあるサイコンのうち、区間距離計測用のサイコンをトータル距離計測にするとしてとりあえず走り出した。たぶん、最後方に近いところからスタートだろう。

 スタートしてから止まったりしてモタモタしたので、いつの間にか10数人の集団の後ろにつく形となった。ちょっと足が合わない。でも、もう54歳。一気に抜く足はない。どうせ信号で追いつかれるし、おとなしく集団の最後尾付近を走った。

 東京霊園への上りあたりから集団はばらけ始め、戸沢峠を下ったあたりから単独走となった。

 網代トンネルの先は、山田交差点で左折するのがこれまでのパターンだったが、この日は初めて直進。西平井で左折しかやくぼへ出るコースで、信号がなくて気持ちよく走れた。これからはこれを定番コースにしよう(^o^)

◆通過チェック セブンイレブン奥多摩古里店=39.1km 8時39分(貯金1時間18分)

 梅ケ谷峠を越え、吉野街道を走って古里へ。貯金は1時間以上とまずまずのペース。だが、セブンの店内はブルベライダーだらけ。トイレも長蛇の列だったので、トマトジュースを補給しただけで、即スタート。ここでかなり抜いたぞ(^_^;

 年代物のトンネルをいくつかくぐって、奥多摩湖へ。


9時24分 奥多摩湖



9時25分 奥多摩湖



9時25分 女性ライダーにかわされる


 久しぶりに来たので、のんびりと写真を撮りながら走っていたら、女性のブルベライダーにあっさりとかわされた。


9時43分 丹波山村へ入る



9時46分 大菩薩ラインを行く


 徐々に上りにきつい所が現れるようになってきた。時速は7~8キロ。数年前に来たときは時速10キロぐらいでは走れたような気がするが…(T_T) まあ、どっちにしても遅いことには変わりないッスね。


10時8分 また、女性ライダーに抜かれます(T_T)


 みんな速いッスねぇ…。

 そんなことを思いながらのぼっていると…

 「プシュー」。

 豪快な音がしたと思ったら、一気に後輪のエアが抜けた。こんなにゆっくり走っているのにパンク? 何か踏んづけたような気はしたけど、まさか…。


10時35分 丹波山トンネル手前で後輪パンク(T_T)


 後続のブルベライダー全員に「大丈夫ですか?」と声をかけられながら、チューブ交換。上りの最中だから声がかけやすいこともあったのだろうが、うれしいね。

 だが、タイヤをチェックして、あ然。側面に数センチの亀裂が入っている。やべぇ。まだ半分も走っていないのに。こんな状態で走れるんだろうか。う~ん。ま、考えても仕方ないッスね。なるようにしかならない。とりあえず、パッチをタイヤの後ろから貼って応急処置してから、チューブを交換した。

 実は、2週間ほど前の自転車通勤で、自宅スタートから2キロ地点でやはり「プシュー」と豪快な音がして後輪がパンクした。午前4時過ぎの真っ暗な中、チューブを取り替えて会社へ行き、その後もその状態で何回か走ったのだが、ブルベ前々日に点検に出していた自転車屋のおやじさんから、後輪のタイヤに大きな亀裂が入っていてバースト寸前だと指摘され、慌てて交換したばかりだった。このタイヤは1回走って終わりかよ。あ~あ…。

 パンク修理に費やした時間は、ログを見ると約25分。この間に位置的には最後方に近いところになっただろう。
 
 きつい上りが続くようになってきた。ここで心配事が2つできた。ひとつはボトルの水がなくなりかけている事。パンク修理の際、暑くてかなり水を補給してしまった。自販機ぐらいあるだろうと思っていたが、まったくないのだ。

 もうひとつは腰痛。自転車通勤の時もたまに出てくるのだが、これが出始めていた。

 まずい。最悪、引き返すことになるかも。そんな思いが頭をよぎるようになってきていた。

 以前来たときは「柳沢峠まであと12キロ」という横断幕が橋ガードレールに貼ってあった。それってもう過ぎた? どうだろう? と思いながら、一之瀬トンネルを過ぎると、横断幕はなかったが見覚えのある風景。そうか。あの時はトンネルの工事をしていたんだ。へえ~、トンネルが出来たんだ。ふ~ん。ということは、えっ、まだ12キロもあるのかよ! 相当上ってきた気がしたが、まだこれから1ヤビツ上るの? 何人かのブルベライダーがこの地点で休んでいたが、最後の上りに備えての事だったんだ。

 【注】地図上で計測すると、ここから柳沢峠までは10キロ弱。僕の記憶違いかもしれません。

 とりあえず最初のワインディングは必死で上ったが、とてもじゃないが水なしじゃダメだし、腰がたまらなく痛くなってきた。

 あ~、もうダメ…。半端なカーブの途中で足つき。さっき下で休んでいたライダーたちが変な顔をして抜いていったが、体裁を取り繕っているヒマはない。屈伸をしながら、腰の痛みが去るのを待つ。

 休むこと数分。痛みが引いてくれたので走り出す。

 さて、次は水だ。確か、前回来たとき、一之瀬高原のあたりが開けて、民家もあったような気がする。自販機の1台ぐらいあってもいいだろう。

 民家が現れた。でも自販機はない。だめか…。やっぱりダブルボトルにすれば良かった。そう後悔し、今の状況に絶望し始めた時、左手に自転車乗りや山登りの人が数人いるのが視界に入ってきた。よく見ると、ペットボトルを手にしている! あったよ、自販機。ついでにトイレも。さらにバス停も(これは関係ないけど)。地獄に仏とはこの事だ。

 コーラをぐいっ! 生き返ったッス(^o^)

 後で地図で確認すると、ここは落合キャンプ場というところらしかった。山登りの人に「どこまで行くの?」と聞かれ、コースを説明すると「自転車の人はすごいねぇ」と驚かれた。いや、山登りもすごいと思うんですけど。だって、足止めてても20キロ進むとかないでしょ(^_^;

 さて、ここから柳沢峠までは約6キロ。こう配がだんだんときつくなる。時速は5~6キロ。歩くより少し速い程度だ。

 周りにブルベライダーの姿はないが、自転車にゼッケンをつけたライダーが数人走っていた。荷物もなく軽装なので距離は短いイベントなのだろうが、皆さんかなり苦しそうで、歩いている人もいた。途中、撮影している人がいたので、「あれ? 西東京のスタッフかな」と思って愛想をしようとしたら、カメラから離れて「頑張って」と言われた。そのイベントの撮影だったようで、少し恥ずかしかったッス(^_^;

 ここで足つきしたら、ここまで来た意味がないと必死に上った。幸い、腰痛も出てこず、前回のブルベで苦しんだ足つりもなく、あせらず地道にペダルを回した。
 

12時33分 柳沢峠到着


 苦しんで苦しんで、標高1472メートルの柳沢峠にたどり着いた。だが、ブルベはこれで終わりではない。まだ、御坂峠が待っている。距離だってまだ85.4キロ。200キロブルベでは、厳しい上りは1つにして欲しいものだ。

 この下りは最高だった(^o^) 峠道を抜けると、景色が一気に広がり、高架橋をぐい~んと下る。車も少なく、車道を思い切り飛ばせる。タイヤに亀裂が入っていることも忘れ、上りでの借金を減らそうと力の限りのダウンヒル! 下りきった信号で一緒になったブルベライダーと「気持ちいいですね」「上った甲斐がありましたね」と思わず会話をかわす、そんな下りだった。上りたくはないけどね…。

◆PC1 セブンイレブン甲州塩山千野店=101.6km 13時08分(貯金40分)

 ブルベライダー誰もいないかと思っていたが、意外といて、食事している姿が広い駐車場のあちこちに見られた。だが、貯金は40分。これから先の上りを考えると、のんびりしているヒマはない。スタッフの方に「ぶどうありますよ」と言っていただいたが、おにぎりを一つ腹に入れただけで慌ただしくスタートした。

 ここから御坂みちまでは平たんかと思っていたが、PCを出て上赤尾の信号を左折すると、いきなり急坂。ありえねーと思いながら上っていると、前輪から異音がする。どうした? ブレーキシューが当たってる? 止まって確認すると、前輪のタイヤからエアーが抜けてる。パンク? はぁ? 信じられない。またかよ(T_T)


13時32分 前輪パンク(T_T)


 ちょうど修理に都合がいい所があったので良かったッス(^_^; でも、チューブ交換して携帯ポンプでエアーを入れようとして、最初は入らず、「やべぇ。また壊れたか。紀伊半島の二の舞か」とあせりまくった。5年前に走った近畿600で携帯ポンプが壊れてDNFの危機となった事を思い出した。チューブ交換しているときは何人かのブルベライダーが通り過ぎて行ったが、気がつけば、誰も来ない。

 何度かトライしているうちに、何とかエアーが入り出した。助かった。でもチューブはもうない。この先パンクしたらパッチを貼るしかないが、暗くなるしパンクの位置を見つけるのもしんどい。このパンクで時間的にはぎりぎりになってしまったし、次にメカトラがあったらDNFだ。しかし、200キロでDNFの危機になるとは、まいったな(^_^;

 ログがPC1から先が取れていないので正確な時間は分からないが、30分ほど修理にかかっただろう。


13時49分 フルーツラインを行く


 フルーツラインは、すんなり走れていれば気持ちいいアップダウンだっただろう。だが、頭の中は「もうパンクしないで」でいっぱいで、路面のきれいな所を探して慎重に走った。

 下黒駒北の交差点を左折すると、いよいよ最後の難関、御坂みち。3年前の青葉400で、碓氷峠、野辺山を上った後、深夜に走って苦しんだ坂だ。

 だが、今回は時速10キロぐらいだが、比較的楽に上れている。


14時36分 御坂みちを行く


 ま、結局は遅いので抜かれるのだが…。でも、まだ後ろにブルベライダーがいたんだ。てっきり最後尾だと思っていた。


15時14分 ぶどう狩りの帰りにいつも寄るとうもろこし屋さん


 またボトルの水が切れてきていたが、ぶどう狩りに行ったときの帰りによく寄るとうもろこし屋さんのところに自販機があるのを知っていたので、そこでストップし、小休止。すると、女性ライダーにまた抜かれた。


15時32分 御坂みち旧道へ。前を行くのは女性ライダー


 さて、いよいよ御坂みちの旧道へ入る。先ほど抜かれた女性ライダーをここで抜き返した(^_^;


15時50分 御坂みち旧道を行く


 急な坂はないのだが、休めるような傾斜もなく辛いのぼりが延々と続いた。時速は6~7キロ。亀の歩みで進む。ピークにはいつごろ着くんだろう? 時間感覚はほとんどなくなってきた。

 途中で前を行くブルベライダーを抜いたのだが、しばらくして振り返るとしっかり後ろに2人ついていた。1人は抜いた人だが、もう1人は追いついてきた人だろう。でも、引くつもりなんてないんですけど…。

 ところが、ここでまた腰痛が襲ってきた。乗ったままストレッチしてしのぐが、とうとう耐えきれず足つき。「止まるよ」のサインを出して端に寄ったのだが、後ろの2人は急に止まったのでびっくりしたようだった。ヘタレですいません(^_^;

 上りの途中なので自転車を立てかけるところもなく、持ったままストレッチ。完全に痛みは去っていないが、少しはましになったので再び上り始める。

 旧道に入ってからピークまでの距離は確か6キロ弱のはず。しかし、6キロを過ぎても上りは終わらない。このブルベで一番つらい区間だった。まったく、余計な上りだよと腹を立てるが、仕方ない。これがブルベ。でも、あの怖くて長い新御坂トンネルを通るよりはましだ。


16時19分 御坂トンネル


 トンネルを見たときは、心の中で歓声を上げた。いや、声にも出ていたかもしれない。うれしかったなぁ(^o^)

 怪しい雰囲気たっぷりのトンネルをゆっくりと進む。そして、視界が広がると、絶景!


16時21分 天下茶屋前の絶景


 これがサイクリング、そしてブルベの醍醐味。さっきは腹が立ったけど、ここをコースにしてくれてありがとね(^o^)

 でも、冠雪のない富士山は…う~ん。微妙(^_^;
 ※今年の富士山の初冠雪は10月19日。この日から6日後の事で、平年より19日遅く、昨年より37日遅かったそうです。

 さて、ここまではまだ132.8キロ。時間はもう午後4時半に近い。

 あれ? やばくね。

 PC2まではあと35キロ。残り時間は1時間47分。ということは、グロス時速19.6キロで走らなければ間に合わない。それって、ミスコースかメカトラがあったらアウトっていうことじゃね?

 あせりまくってウインドブレーカーを着込み、ダウンヒル開始。

 下り始めてすぐに寒さを感じた。このブルベで一番の寒さだった。でも、スピードを緩めるわけにはいかない。寒さに耐えて下り続ける。

 ところが、河口湖まで下りてくると、3連休中日とあって大渋滞。まいった。最大のピンチだ。過去のブルベでここまで追い込まれたことはない。600キロだって、少なくとも1時間の貯金はあった。それが200キロでタイムオーバーの危機を迎えるとは…。

 とあるホテルの前で客の車を駐車場へ入れるため、ホテルマンが手を上げて「すいません(止まってね)」みたいな顔をしている。蹴飛ばしたい気持ちを抑えて(爆)、「(にっこり)どうぞ」(T_T)。事故なく安全に完走がブルベ。これで間に合わなかったら、自分の力がなかったってことだろう。まあ、パンク2回というDNFの言い訳はすでにあるしね(^_^;

 新倉を左折し、おひめ坂通りに入ってもまだ渋滞は続いていたが、道は下り始めた♪ 福源寺東を左折し富士みちに入りしばらくすると、あたりは早くも薄暗くなってきた。ナイトランは当然覚悟していたが、予想では秋山みちの途中からのはずだった。

 このまま行けば、PC2には17時45分ごろの到着のはず。タイムアウトまでの余裕が20分たらず。頼む、パンクしないでくれ。そう願いながら可能な限りのスピードでダウンヒルを続けた。

 都留文大入口をスムーズに右折。あとは一本道。間に合うぞ(^o^)

◆PC2 セブンイレブン都留井倉店=167.1km 17時43分(貯金25分)

 もう誰もいないと思ったが、数人のブルベライダーやスタッフの方もいて何となく安心を感じた。しかし、貯金はたった25分。おにぎりとソーセージを急いで腹に詰め込み、残り40キロへ向けてスタートした。

 峠はまだ終わりではない。雛鶴峠、牧野、やまなみ温泉の先、あいちゃんキムチの先と上りが待っている。

 ここからは完全にナイトラン。ライトは、相模大野のイトイサイクルの店長が「明るいよ」と推奨してくれたFFC 3ワット LED LIGHT。でもこれだけじゃ不安なので、キャットアイの540。この2つを新調し、残りはすでに生産終了した530。この3灯で真っ暗闇と勝負した。

 530も自転車通勤時には結構明るいと感じていたが、540の明るさにはびっくりした。300キロ以上を走るなら、540がもう1個欲しいッスね(^_^;

 雛鶴峠は長かった。道志みちの山伏峠の上り返しはすぐなのにね。ただ、ここでは腰痛は出ず、助かった。

 下りでは2人ほどに抜かれたが、1人はずっと後ろについたままだった。ライトは2倍で明るいし、もしパンクしても彼がきっとチューブを分けてくれるだろう(^_^; 安心安心。

 だが、その彼は秋山みちから牧野へ曲がった後の急坂で「きつい!」と叫んだ後、いなくなってしまった…。

 やまなみ温泉までが遠かった。奥牧野を曲がってからこんなに上りがあったっけ? 

 愛ちゃんキムチの先を左折。ようやく最後の上りだ。いや、まだ道志橋の先にちょっぴりあるか。そんなことを思いながら上っていると、道の先に赤いランプがいくつも点灯し、車が止まっていて、「止まって下さい」という声がする。あれ、誰か事故ったか? それともトラブル? 心配しながらストップすると、「ここがゴールです」とスタッフの声がした。

◆ゴール プレジャーフォレスト手前の上りの途中=200km 19時45分(貯金45分)

 この先の国道が渋滞していて、時間ぎりぎりの我々が急いで事故らないようにという、温かいスタッフの心遣いで、ゴール地点が5キロほど前倒しされたのだった。

 ゴールはまだ先だと思っていたので、なんとなく拍子抜けした気持ちがあったが、とにかくこの難コースを無事に完走できた。時間は12時間45分。200キロブルベでは、これまでで一番時間がかかった。そんなに楽しんだ覚えはないんですがね…。あれ、速い人のゴールはどうだったんだろう?

 しかし、ここで終わりではなく、レシートチェックのために津久井湖までは行かなくてはならない。

 何も考えず、プレジャーフォレストの前を左折。ぐいーんと下った先は、相模湖。あ、ミスコースだ…(T_T) これが本番が続いていたらどうしたろう? ちゃんとキューシート見たかな? いや、PC2からはキューシートなんて見ていないので、やっぱりミスコースしただろう。 

◆本来のゴール サークルK津久井三ヶ木店=205.7km 20時28分(貯金2分)

 そして、本来のゴールであるサークルK津久井三ヶ木店の前を通り過ぎたのは、20時28分。制限時間から2分前だった。いやぁ、これを記録として残したかったッスねぇ(^_^;

 津久井湖のダムサイトへ着くと、なんと拍手で迎えられた。いや、こんな時間に帰ってきたので、恥ずかしいのでやめて下さいと思いながら、なんとなく照れ笑い…。

 久々に走ったブルベ2本。今回でかなり感覚は取り戻したみたいッス。さて、来年はどこまで行けるかな? 11月11日に来年の予定が発表され、「AJたまがわ」が新たに発足したようですね。

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