お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
?



 年末恒例の「小田原・籠清買い出しライド」。といっても容量10リットルのサドルバッグ「コントアーマックススポーツ」に入り、重量も3キロまでなのでたいしたものは買えない。行くことが肝心なのだが、この日は真鶴旧道でみかん2キロ(大きめ13個で1000円)を買ってしまったので、籠清では伊達巻き(650グラム)しか買えず。重量を気にしながら買い物したのは初めてだが、帰りは後ろにずしりと重さを感じ、おまけに強烈な向かい風で地獄のライドだった。籠清は国道沿いの江の浦店に行ったのだが、バイクラックがあったのには驚いた。ロードで来るヤツが自分のほかにもいるんだねぇ。


小田原市と真鶴町の境界付近。駿河湾が綺麗に見渡せる



サドルバッグはみかんだらけ



国道沿いの籠清・小田原江の浦店


 ランチは小田原に最近できたばかりのグルメスポット「漁港の駅 totoco」に行ってみた。早川口から国道135号へ入り、早川駅を過ぎて右にカーブして海沿いに出た左手に11月にオープンした。ここにもバイクラックがあったが、これは当然か。


漁港の駅 totoco



後方にバイクラックが見えている



展望台にある鯵の干物のオブジェ。右手後方は石橋インター


 午前11時過ぎに2階の食堂「とと丸食堂」に入った。見晴らしの良い窓際のカウンター席は埋まっていたが、テーブル席はガラガラ。しかし、食事している間に次々に人が入ってきて、平日というのに昼前にはほぼ満員の盛況となった。


開店は午前10時。11時12分で61人目だったようだ


 注文したのは「まぐろのトロとろ丼ぶり」1580円(税込み)。麺類など1000円以下で食べられるものもあるが、海鮮ものの価格はやや高め。一番高いのが「ウニ贅沢丼」の5000円。小田原だしこんなものかな。味はまずまずだったが、ご飯が炊きたてじゃなかったのでちょっとダメかな。しかし、「濃厚魚介出汁」がサービスであり、「ご飯と刺身をひとくち残し、出汁茶漬けでどうぞ」とあったので食べてみると結構いける味で、しかもあったまった。こんなことなら刺身だけ食べて、ご飯はすべてお茶漬けにすれば良かった。


まぐろのトロとろ丼ぶり


 行きは追い風ヤッホー(^o^)、帰りは北風に凍えた(T_T)、123キロでした。

 もうすぐ箱根駅伝。交通規制予告の立て看板に新しい年を感じた。


もうすぐ箱根駅伝


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03、04年の横浜F・マリノス連覇のメンバーの1人、那須大亮が引退を表明した。横浜F・マリノスで6年間プレーした後、東京ヴェルディ、ジュビロ磐田、柏レイソル、浦和レッズと渡り歩き、最後はヴィッセル神戸でスパイクを脱いだ。38歳。Jリーグで02年から18年間、主にディフェンスでチームに貢献してきた。

駒大時代の02年に横浜へ加入し、03年には岡ちゃんにボランチに抜擢されて完全優勝の原動力となり新人王にも選出。翌年の2連覇にも貢献した。ファイトあふれるプレーが魅力で、強烈なヘディングシュートが武器だった。長女と観戦した04年3月のアテネ五輪最終予選UAE戦の弾丸先制ヘッドは、すげーかっこ良くて感動した。その試合で大久保が2発を決めてヒーローになったが、チケット完売の雨の中の大一番での勝利を呼び寄せたのは、左サイドで完璧な守備を見せた那須だった。

アテネ五輪は主将で臨んだが、初戦に信じられない凡ミスを犯して途中交代。丸刈りにして反省したが、その後先発出場はなく、A代表にも呼ばれることがなかったのは残念だった。

「数年前からヘディングをして脳が揺れる現象があり、それが今年は練習でヘディングをするたびにあった。ヘディングをするのをいやがる自分がいた」と本人は明かしたが、その武器が自身の選手生命を縮めたのか。

栗原勇蔵、那須の引退で横浜の2連覇のメンバーでいまも現役なのは36歳のカターレ富山の榎本哲也と、37歳の松本山雅FCの田中隼磨だけになってしまったなぁ。

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 横浜F・マリノスが超攻撃的サッカーを貫き通して15年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた。今季の観戦はここまで1分け1敗だったが、初勝利で歓喜の瞬間を味わった。優勝の瞬間を見るのは03年ファーストステージ神戸戦、セカンドステージ磐田戦の完全優勝、04年セカンドステージ鹿島戦に続いて4度目だ。


最終戦が大一番。すげえな「日程くん」


 3点差の敗戦でも優勝が決まる日産スタジアムでの2位東京との12月7日最終節の大一番。チケットは一般発売直後にアクセスしたが指定席はすでに売り切れ。バック自由席しか手に入らず、それもすぐに売り切れとなった。その後、バック自由席が増えてアウェーゴール裏の半分ほどまで広がり、緩衝帯は1列となった。試合前日にホームサポーターシートが追加販売。試合開始前には雨が降る、寒い1日となったが、リーグ戦史上最多の6万3854人が詰めかけた。ただメイン、バックともアウェー側の雨に降られる1階の前方に若干の空きがあり、バック自由席もすし詰めというわけではなかった。

 この日は午後休を取った長女と観戦。長女は4年前の勝てば優勝の、当時リーグ戦最多の6万2632人を動員した新潟戦もひとりで観戦したが、残念ながら寂しい結果となった。また昨年の夏は僕と2人で味スタまで足を伸ばしたが、2-5の完敗。東京に対してもいい印象はない。長女は一抹の不安がある様子だったが、チームの状態は昨年とは明らかに違う。6月に2-4で東京に敗れているが、ここ10戦負けなしで6連勝中のチームには自信を持っていた。負けるなんて微塵も思わなかった。

 この日は午前10時半から保育園で孫娘の生活発表会。1時間ぐらいで終わるだろうと踏んでキックオフ1時間半前の午後0時半に小机で待ち合わせたが、3歳から5歳の劇なのでなかなか前に進まない。長引いたのか予定通りなのか分からないが、正午を過ぎても終わりそうもない。孫娘の出番が終わったので途中で抜けたのだが、実は劇の時に孫娘だと思って見ていた子が違う子だったことが判明。「どうぞのいす」でねずみをやると聞いていたのに、黄色い服を着た子を見ていた。何しにいったんだろう(T_T)  おまけに長津田駅の崎陽軒は弁当が完売。たぶんスタジアムでは何も買えないだろうから隣のローソンでまばらに残っていたおにぎりとサンドイッチを適当に買い、小机駅には午後0時45分ごろに到着した。娘の話によると桜木町などの崎陽軒では弁当は大量にあったもよう。ついてない。


横断幕がスタジアムをおおう


 この時点でバック自由席のメーン側は満席。アウェー側の2階へ急いだが、一番後ろまで席は埋まっている。ひとつならポツポツと空いているが、2人となるとなかなかない。何とか緩衝帯付近に2つ空いている席を見つけ、落ち着いたのが午後1時過ぎ。座った途端に選手が練習に出てきた。

 本来ならバック自由席ではアウェーグッズを付けてはいけないはずなのだが、なぜか赤青マフラーの東京サポらしき人が多い。入口でチェックもなかったし、入れてしまうか。まあ、拍手する程度で大声を出している人はいなかったので大目に見てあげよう。緩衝帯を1列はさんだとなりは東京サポでうるさいが、4試合連続で7分以内に先制して黙らせてやろうじゃないか。

 試合開始前の選手入場でマフラーを掲げていたら、長女が「みんな同じの掲げている。配ったんじゃない?」という。たしかにマフラーではない。急いで入場時に配られた薄っぺらなビニールの手提げ袋の中を見たが分からない。「選手名鑑みたいなのを広げるんじゃない?」。長女に言われてようやく理解。横長の紙を開いてみると裏に歌詞も書いてあったが、東京のコールでかき消され、どこを歌っているか分からなかった。回りをみると、掲げている人は少ない。この周辺は東京サポだらけのようだ。


6万人超え満員のスタンド


 試合開始からは東京のペースだったが、永井との1対1を朴が好セーブすると、マリノスにチャンスが巡ってくるようになった。ただ、仲川とマテウスの両サイドが厳しくマークされなかなか裏が取れない。そんな中、先制点を奪ったのはやはりマリノスだった。前半25分、出場停止の扇原に替わってボランチに入った和田のパスを中央へ入って受けた左サイドバックのティーラトンが左足を一閃。ボールは相手選手に当たって大きく浮き上がり、GK林の頭上を越えてゴールに飛び込んだ。

 この1点で優勝は決まったも同然となった。

 さらに前半43分、マルコスジュニオールのパスを受けたエリキが粘り、左足でゴールネットを揺らし、2点リードで前半を折り返した。勝って優勝を決める、最高の展開だ。

 この日のマリノスはいつもの攻撃サッカーを貫いた。違っていたのはカウンターを警戒し、コーナーキックをすべてショートコーナーにして、守備の大黒柱のチアゴ・マルティンスが上がらなかったこと。チアゴはそれでも流れの中では上がっていたけどね。このチアゴの守備力には長女も舌を巻いていた。

 ハーフタイムが終わり、東京サポが「あと6点 あと6点」とコールを送っている。じゃあ、後半で「あと7点」にしてやろうじゃないか。

 東京の永井のスピードはやはり驚異だった。だが、朴の好守やシュートに精度を欠き得点はできずにいた。「今日の東京は点取れないよ」。そういうムードだったが、後半の半ばに永井の突破で1対1となった朴が倒してしまった。だが笛は鳴らない。あれ? 流した? ダイブ? と思っていると、主審がゲームを止め副審のところへ。戻ってきて朴にイエローが出され、再度の話し合いの結果、またイエローが出され、それがレッドに替わった。ちょうど目の前なので(つまり東京サポの前)よく見えたのだが、2枚目のイエローカードは何だったんだろう。遅延行為? それとも一発レッドだったのか。優勝決定試合でGKが退場するのは、完全優勝を決めた03年の榎本哲也以来だ。

 ともかく朴が退場となり、替わってゴールマウスを守ることになったのが、広島から期限付き移籍してきた中林。13年8月に最初に見たファジアーノ岡山の試合でスローをミスして相手にプレゼントし失点してしまい、なんて下手くそなGKなんだと失望した。ところがその後は「神林」と言われるまでに成長。16年にはリーグ6位で昇格プレーオフに出場する原動力となった。準決勝で松本を破り決勝まで進んだが、京都に敗れJ1をあと1歩のところで逃した。翌年から広島へ復帰し、今季から神戸へ移籍した飯倉の穴埋めとしてマリノスの一員に加わった。控えが続いていたが、この大一番で突然の出番となった。

 そしていきなりペナルティーアーク内からのFKという大ピンチ。ドキドキの場面だったが、森重のキックはあっさりとクロスバーを越えた。今日はやはり東京の日ではない。後半31分にはFKの素早いリスタートから遠藤が左サイドを突破。中央へカットインし、マークを外して左足でダメ押しの3点目を決めた。「あと8点」だ(^o^)


ゴーーーーーール


 楽しい90分+ロスタイム6分が終わり3-0の完勝。寒かったけどガッツポーズが4度できた。気持ち良かったなぁ(^o^)

 表彰式ではキャプテンの喜田が涙をぬぐった。翌日に発表されたMVPはマルコスと得点王を分け合った仲川だったが、喜田なくして優勝はない。「マリノスファミリーのみなさん、優勝おめでとう」と締めたスピーチにぐっときたよ。そして「また長くなりますが」と言って付け加えたひと言。「今日引退する栗原選手と過ごした時間は僕たちの宝物です」。これには勇蔵も思わず涙を流した。


喜田は涙



優勝だ!



チャンピオンだ!!


 勇蔵はベンチに入るかと思っていたが、引退発表した田所を古巣の岡山戦でベンチに入れて出場させた横浜FCと違い、マリノスは甘くなかった。02年にトップ昇格し、03年、04年の連覇を経験。主力となってからは優勝はできず、15年ぶりの優勝の今季もリーグ戦では出番はなかった。でも勝って優勝して送り出せてもらって良かったね。勇蔵もたどたどしいスピーチでみんなに感謝した。そして「きーぼうのコメントが僕の宝物です」と目をうるうるさせ、胴上げを4度されピッチを1周してサポに別れを告げた。モンバエルツ監督2年目の16年に俊輔、哲也ら主力が監督、チームの方針に反旗を翻して去っていったが、勇蔵は「マリノス愛」を貫き通した。ありがとう。そしてお疲れ!


さらば勇蔵


 表彰式、勇蔵の引退セレモニーを堪能。中央林間の居酒屋で長女と祝杯をあげ、楽しかった1日を締めくくった。

 ちなみにこの試合で観客動員数が1000万人を突破したようだ。また年間平均入場者数も昨季から124%増の平均2万7010人。ラグビーW杯の開催で日産スタジアムが使用できず、収容人数が少ないニッパツでのホーム試合が5回もあったのにこの数字はすごい。

 この日の夜9時から優勝記念グッズが販売。準備良すぎないかい(^_^;

 さあ、来年はアジアも勝ち取るぞ!

     ◇ ◇ ◇ ◇ 

今年のマリノスは見ていて楽しかった。ポステコグルー監督が昨年就任。戦術をガラリと替え、ハイラインと偽サイドバックの超攻撃的サッカーで挑んだが、得点は取れるものの裏を突かれたカウンターを食らい続けリーグワースト3の失点で12位に終わった。しかし今年は違った。エジカルジュニオ、マルコスジュニオールという覚えるのにひと苦労した新アタッカーがはまり、チアゴ・マルティンス、畠中のセンターバックも安定。喜田も中盤の要で汗をかき続け序盤から上位を争った。

エジカルの負傷離脱、10番天野のベルギー2部への移籍で戦力ダウンし、8月に3連敗を喫し首位東京とは9差まで離れたが、名古屋からマルテス、パルメイラスからエリキをレンタルで補強。これがはまり、遠藤でさえ先発を失う層の厚さとなった。この頃からメンバーを固定。開幕スタメンだったGK飯倉(移籍)、DF高野(ケガで離脱)、DF広瀬、MF天野(移籍)、MF三好(移籍)にかわり、GKに朴。センターバックにチアゴと畠中。右サイドバックに松原、左サイドバックにティーラトン。ボランチに扇原、喜田。右ウイングに仲川、左ウイングにマテウス、中央にマルコス。1トップにエリキ。交代要員は主に遠藤、大津で、3連敗を脱出した第24節から結果的に11戦負けなしの7連勝。残り3試合で今季初めて首位に立つと、そのまま優勝へ突っ走った。

翌日の朝日新聞の「人」はポステコグルーではなくGK朴だった。スポーツ面がポステコグルーで書いてあったのでこうなったか。29歳の朴は昨季はJ3琉球でJ2昇格に貢献し、今季からマリノスにステップアップしてきたのだが、アマからはい上がってその苦労人ぶりを知って感動を新たにした。

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 12月7日のマリノスの15年ぶりのリーグ優勝から一夜明けるとポカポカ陽気。前夜は寒い中、一緒に観戦した長女と中央林間の居酒屋で祝勝会をやったので少し頭が重いが、頑張って早起きして紅葉狩りサイクリング。午前中は雲ひとつない青空で富士山もくっきり。気持ち良かった。

 まずは震生湖。ちょうど見ごろで赤が映えて綺麗だった。人もまずまずいて、ここにしては盛況かな。

 次は渋沢丘陵を越え大雄山へ。駅の先から3キロの上りだが、ほぼ直線の10%超えの急坂が続く。「え、あそこ上るの?」と、前を見るのも嫌になる。汗びっしょりでピークにたどり着いたが、紅葉はちょっと期待外れで、いまいちだったかな。

 ランチは開成の住宅街の中にある「洋食茶屋」。食べログで見てネーミングが気に入って行ってみたが、小田急と酒匂川の陸橋の下にあるので分かりづらかった。日替わりランチのチーズハンバーグ900円を注文。美味しいのだが、お昼時というのにお客は僕だけ。たまたまなんだろうけど、なんとなく居心地が、ね(>_<)

 本日の走行距離は124キロ。獲得標高は1346メートル。昨日も今日もビールがうまい!


震生湖手前付近からの富士山



震生湖



震生湖



松田町付近からの富士山



大雄山



大雄山



大雄山ピーク手前の茶屋



日替わり定食のチーズハンバーグ



洋食茶屋


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ポカポカ陽気に誘われ、軽く城山湖往復60キロ。

相模川沿いの「八景の棚」でストップ。大山(おおやま)には雲がかかっていたが、ほかの丹沢の山々は青空を背景にくっきり。気持ちのいい風景が広がっていた。

後で調べたところによると、八景の棚は相模川八景のひとつで「八景の棚と河岸段丘」というらしい。「八景」は「はけ」と読み、夜景も綺麗だそうだ。ほかは南潮来と河口、寒川宮山の富士、三川合流点の大山、水郷田名と高田橋、美しいアーチの小倉橋、津久井湖と津久井城址、みどりの中の相模湖。「相模川八景」のモニュメントが設置されているということなのでいずれ訪問してみよう。

城山湖へはちょっときつい「かたくりの里」から上ろうとしたが、途中から通行止め。迂回していつものコースでのぼった。ピークはあったかくて、ベンチで横になれば眠ってしまいそう(^o^) 

ランチは大島から相模川へぐいっと下ったところにある「神奈川自然の森 清流の里」の施設内にあるレストラン「清流」。公共の宿泊施設だが、レストランからの眺めがいいらしいのでいってみた。いい意味で期待を裏切られた。相模川からすぐそばにあり、釣り人が食事する昭和レトロな雰囲気を予想していたのだが、入った瞬間、「えっ!?」って感じ。とても綺麗だし、テーブル間も広々。従業員も若い女性が多く、何だかいい感じ。そのせいか昼前なのに席は半分以上が埋まっている(ほとんどが僕の人生の先輩ですが)。ジャージーにレーパンで入ってええんかな。

注文したのは1100円の週替わりの特別ランチ。この日は若鶏と茸の赤ワイン煮、カキフライ、鮪のタタキタルタル仕立て、菊花入りサラダ、ご飯、豚汁、香の物、白木耳のココナッツプリン。満腹満腹(^o^) 相模川の上流のひっそりとした場所で、ここだけ賑やか。なんだか世界が違うって感じだったな〜。窓際の席が埋まっていて眺めが楽しめなかったのでまた行こうかな。


八景の棚



八景の棚からの眺め。左の雲にかかっている山が大山



城山湖



城山湖



レストラン「清流」の週替わり特別ランチ



レストラン「清流」の週替わり特別ランチのメニュー



神奈川自然の森 清流の里



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