食いすぎかな？

自宅への帰り道が長いので、途中で腹が減って夕食。先日、ジョニーさんの自作チャーハンの画を見て、チャーハンが食べたくなっていたので、大手餃子チェーン店でこんなセットを注文。「ちょっと多かったかな？」とは思いつつ、から揚げ以外はすべて残さず平らげる。ここ、餃子は結構美味いとは思うが、チャーハンはイマイチかな。ジョニーさんの作ったヤツの方が美味そうだった。から揚げは、はっきり言って「美味しくない」ので、ちょっとかじって残す。さすがに、これだけ食うと、夜の酒が少なくなる。でも、早く寝すぎると、消化に悪いので、もうちょっとパソコンいじっているかな。

ゴルフ５

さ～、もう終わりかなと思ったら、最後にちょっと遠い場所への仕事が。休み前には、いつもの事だから、あ～やっぱりという感じだ。ど～せ、明日はゆっくりするつもりゆえ、まっいいか。これが、早朝からフライに出掛ける事があれば、「もう限界だから」と断る。楽しく遊ぶには、やっぱりこういうスタンスでないとな。
さて、今回のクルマは、ゴルフの５代目。３代目から、少々大きくなった４代目が、サイズ的には一番好きだったが、５代目はそれよりも更に大きくなり、全長は相変わらず短いが、幅は１７８０ｍｍとなかなか大きい。現行モデルの角ばったヘッドライトでなくて、楕円形のタイプだ。デザイン的には、これが一番好きなのだが、次が早く出たので「寿命」は短かったように思う。で、現車は資料は無いのだが、アクセルを踏み込んで行き、ドッカンではないが途中で急にトルクが増えてくるゆえ、多分１.４リッター＋ターボだろうと思う。２リッターなら、もうちょっと下の回転域でトルクがあるはず。現車は、そこそこ距離を走ってはいるが、カチッとした感じで、変な「ヤレ」が無くて好感が持てる。ＶＷは、中古になると、そこそこ値段が下がるし、弾数も結構あるので、このモデルは結構いいかもしれない。ターボが付いてはいるが、１.４リッターなら、自動車税は２リッターよりも安いだろうし。あとは、この後エンジンにトラブルが無ければいい。複雑な構造になると、どうしてもトラブルが出やすいのが心配。基本的に、今でも欧州車は信用していないのである。

試し撮り２

夏は暑くて嫌いだが、空だけは雲がきれいでいい。あまり洗車しないライフだが、スモークの入ったリア・ハッチに写る青空＆雲はいいね～。もうちょっと、花を撮り歩きたいものだ。

試し撮り１

新しいレンズを入手したら、試し撮りでしょ。しかし、いつもの場所へ行こうと思ったら、家のことが終わらずすでに午後3時。仕方が無いので、地元のうどん屋へランチに行きがてら、近所の風景をと出掛ける。先ずは、撮りたい筆頭の花。スペックによれば、近場は３０ｃｍまで寄れるとあるが、もうちょっと寄れるといいのだが。でも、ボケ感は結構出ているかな。西洋あさがおらしいが、淡いピンクがいいな。外なので、レンズの明るさは、違いは分からない。次の休みは、あそこで室内撮影にしてみようか。

初のシグマレンズ

いつもなら、「あ～、良く寝た～！」と始まる休日の朝だが、今朝は５時半に目が覚めてしまった。何故かって？　そりゃ、トイレでしょ。休日前というのもあり、アルコールを含んだたくさんの飲み物を摂取したゆえだが、やっぱり歳のせいかね～。もちろん、二度寝はしたが。
さて、画のレンズ、人生初めてのシグマ製レンズ。単焦点３０ｍｍＦ２.８ＥＸＤＮである。チェンバーさんからは、「パナの２０ｍｍＦ１.７がいい」とアドバイスをもらっていたが、価格が予算よりも少々高いというのもあるが、一度シグマを使ってみたかった、彼の言う「画角」がいくつかのサンプルを見て何となく好み、そしてレンズの厚みが特に気にならないという理由。現物は新品で、おなじみの「密林」で。先週、中古ショップを回ってみたが、程度の良い中古品はなかなか高く、新品を入手しても千円少々ほどしか変わらない状況だった。一番安価のフィルターをプラスする程度か。まあ、違うメーカーのレンズを装着してみたいというのは、オーディオをやっている方なら分かるだろう。コンポーネントで揃える際には、アンプ＋チューナーは同じメーカーにするが、プレーヤーやスピーカーは異なったメーカーというのは多い。そんな「乗り」なのかもしれない。同じメーカーでは、安定したマッチングが良く安定した性能を発揮する。でも、違うメーカーを組み合わせることで、設計者の考えたものとは違う方向で性能を発揮することもある。カメラのど素人が、こんなことを期待しての行動ではないのは確かではあるが。「好奇心」というのは、あったのかもしれないな。しかし、発揮されなくて「まったくダメ」という、反対の結果もあることはあるだろう。そうなったら、また２０ｍｍＦ１.７にするか。まあ、画角よりもレンズの明るさが大きく違うのは、少々ひっかかることではある。そうなったら、「カメラの世界は深いね～！」ということで。とにかく、ＧＸ１本体、レンズともに日本製というのは、何か気持ちがいいな。

やっぱりツルツルッがいい

暑い夏のランチは、米のご飯よりもツルツルッと胃袋に入る麺がいい。それも、つけ麺ならチャーシューなども入って、エネルギーにはなりやすいだろう。画の麺は、今日のランチで「やすべえ」のつけ麺中盛り＠￥７２０。そういえば、今年の夏は、「そうめん」を食べていないな。明日のランチは、外で氷を浮かべたそうめんにするかな。もちろん大盛りで。

ボルボＳ５０

ワゴンタイプのＶ６０は「立体的なリアのデザインが結構格好いい」と思っている。しかし、現車はセダン型で、ど～も好きにはなれない。特に、フロントのデザインは、昔の角ばった２４０に乗っていた頃とは大きく変わり、「う～ん高い金を出して買うかな、、、」という印象。ドライブしながら、商店のガラスに写った画は、まるで「象の顔」のよう。それで、ドライブしたフィールはどうかといえば、想像通りで２.４リッターのＮ/Ａエンジンが載っているとは思えない加速で、元気があるとはとても言えない。昔から比べれば、ずっとスムースな加速ではあるが、現在の日本車のレベルに比較すればまだまだである。これを新車で入手するなら、中古でレクサスＩＳ２５０が遥かにいい。ワゴンの印象が、また全然違ったりするので、これはあくまでもセダンでの印象である。

さるすべりの花

あ～、やっと長い一週間が終わった～！　この暑さ、大して仕事をしていなくても、かなり体力を奪われるようである。今朝も、近場の仕事ではあったが、出来るだけ日陰を選んで歩いて、体力の消耗を抑える。まるで、ゴキブリのようだな。こりゃ、夏の終わり頃には、一度整体で治療をしておいた方が良さそうだ。身体につけれ画溜まってくると、いつものギックリがやってくるので。明日は、ゆっくり寝るぞ～！！　
さて、ここのところ目に付くようになった「さるすべりの花」。どうやら、開花の最盛期のようだ。白いものから、鮮やかなピンクまで、色々な花が目を楽しませてくれる。明日も暑いようだが、カメラを持って撮りに行ってくるかな、、、画のさるすべりは、仕事中にカシオのＧで撮ったもので、写りについては一切コメントを控えていただきたい。青い空をバックに、ピンクの花はきれいではあるが、、、

今時の釣り番組

先日、何気なくＴＶのチャンネルを変えたら、国内の結構奥地での渓流ルアー・フィッシングの番組。それで、ルアーではあるが、ちょっと観ていたら、見たことのある歌手。ナレーションを聞いていたら、彼はルアー・フィッシングが２度目と。「たった１回やっただけで、こんな渓流に来るか？」と疑問を持って観ていたら、ほとんど一から教わっている。こんな「ど素人」を番組に出して、ただ顔が知れているだけで、自分のような「釣り好き達」が番組を観るかな？と思った次第。大体が、自然渓流に来るのに、赤白の派手なアロハ、しかも魚をルアーを持って持ち上げ、水で冷やしもせずに直接魚を触る、しかもリリースするのに、使用のルアーは返し付き。こんな番組を作ったら、見ている釣りを知らない人は、やっていることすべてが「正しい」と思うだろう。正直「唖然とした」番組で、「誰がこんなものを作るんだ！」と腹立たしくなった。きちんと、正しいつり方とマナーを勉強した上で釣らせるのがあたりまえじゃないだろうかね。
これだけでなく、以前にも見かけたつりの番組で、体力自慢の「俳優（？）」が出ていた。彼も「ろくに出来ないど素人」なのに、フライロッドを持ち下手くそなキャスティング。有名ならいいのか？　せめて、ちゃんとキャスティングが出来る「素人クラス」をキャスティングするべきだろう。これ、洒落だけれど、分かったかな。ともに、普段から釣りをやっている人達は、真面目に観ていないと思う。
画の葡萄は、ずいぶん前に近所で撮ったものが、大きく育ち実を付けたもの。甘いかどうかは別として、かなり立派な状態になっていた。白ワイン用にいいかもな、と酒好きは考えてしまった。

時代の流れか、、、

久しぶりに、いつの大好きな麺屋へ立ち寄った。珍しくランチの時間で、券売機でいつもの「つけ麺」を探すが、メニューがすっかり変わってしまい、海老の出汁と辛いもののつけ汁。「これは、ちょっと違うぞ！」と、しょうがないので熱い「らーめん」にしようと。それで、かろうじて自分の食べられるメニューがこれ。大汗をかきながら、熱いらーめんをすすった。「いつもど～も」と声を掛けてくれた店の責任者。「メニューが、随分変わりましたね～」と言ったら、「どうしても、お客さんの好みで、、、」と。あまり脂の多いメニューは、自分には厳しいので、夏場はちょっと行けなくなりそうだな。