いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第14週

2024年06月29日 18時03分38秒 | 筑紫洲 (つくしのしま)

▲ 今週のみけちゃん
▼ 筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第14週

■ 今週の筑豊境

■ 今週の草木花実

■ 今週の影

■ 今週の裏

おはぎの裏

■ 今週のお魚

ししゃも

■ 今週の丼

みそカツ丼。 みそがとてもしょっぱかった。

■ 今週のキリ番


ブログ開設から7300日

★ 今週の大特集: 英米本位の...

■ 今週の米軍天国忠米守護官;基地外米兵のために

 

【米兵少女暴行事件】「常に連絡が必要とは考えていない」 政府に反発広がる 米側に申し入れもその後3か月沖縄県に知らせず (google

▼ 今週の忠米外交官= 忠米駐沖日本大使(ちゅうべいちゅうちゅうにほんたいし)略して、鼠大使。

上の女性は忠米官ではあっても大使さまではなかった。ちゃんと、大使さまはいるのだ。

駐米駐沖日本大使は、宮川学大使(wiki)。

 鼠大使

■ 今週の「忍び難きを忍び 耐え難きを耐え」;これっておいらのただの感想です

悪友を親しむ者はともに悪名を免るべからず (諭吉)

皇室が英王室と付き合わなければならない現実はおいらには悲しい。だって、<やつら>、ブリカスだろう。そして、われらが日本は19世紀に<やつら>の脅威から身を護るため、<やつら>のマネをして、結局、亡びた。

薩長クーデター勢力が日本の統治を奪取した時、世界の覇権は大英帝国が握っていた。「土人」たちは殺され放題だった。現在、ドイツがユダヤ人絶滅(ジェノサイド)の罪科で糾弾され続けている。ただし、不幸中の幸いで生き残っているユダヤ人はいる。本当にジェノサイドに成功したのは大英帝国だ [1]。タスマニア人やニューファンドランド人は完全に絶滅した。そういう時代だ、日本が<やつら>に出会ったのは。ただし、誇り高い北米先住民と違い生き残るためなら何でもする薩長は大英帝国にちょっかいを出して逆襲されコテンパンされると、自分たちも<やつら>のように生きることのする。偽毛唐の発生。かくして、生き残った「タスマニア人」であるわれら日本人は鬼畜の所業で生きることになる。帝国主義時代での処世だ。大日本帝国って、大英帝国のパチモンなんだよね、哀しいことに。その偽毛唐、鬼畜の所業の一環として薩長が担いだすめろぎさまの生き方があった。⇒ 限りなく本物近い偽毛唐 。

[1] 今のパレスチナ問題だって、<やつら>ブリカスの悪行の結果である。ビルマのロヒンギャとか、インドーパキスタン紛争とか、その他多数、<やつら>ブリカスの悪行の結果である。

▼ 今週知ったこと1; 200年前のブリカス

牛を奪ったイギリス船員と薩摩藩士が銃撃戦に…200年前の「宝島事件」google

事件が起こったのは、文政7(1824)年7月。ペリーが来航する約30年前だ。宝島沖に英国の捕鯨船が来航し、複数の船員が上陸。島で飼われていた牛を要求したが、島の役人らが断ると発砲し、牛を強奪した。島の役人らも応戦して船員1人を鉄砲で撃ち殺した。 ソース

⇒ 文政七年宝島江異国人到来事件

▼ 今週知ったこと2;ガーター勲章

ガーター勲章というのが英国王室の最高の勲章で、われらがひろひとさんは授与されていたが、戦争で剥奪されたそうだ。そして、1971年の訪英で再授与とのこと。


ガーターを外して

▼ 今週の水たまり

▼ 今週の立ちんぼ

英国王らは15分あまり、ずっと立って待っていた。最後、国王がついに腕時計を見た。そうしたら、来た。

首相らも立って待っていた;

▼ 今週のぼっち

【6月28日 AFP】英国を訪問中の天皇陛下は27日、ロンドンのキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew、キューガーデンズ)を訪れ、ガラス温室「テンペレート・ハウス(Temperate House)」を見学された。(google

ソース

ニュースには皇后陛下のことが一切言及されていない。写真を見ると天皇陛下ひとりだったらしい。

<やつら>がなぜ偉そうにしているかというと、the をたくさんもっているからだ。the の派生物 a はたくさんあるのだ。⇒ the と a の物語、あるいは、original と derivative について



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