goo

クンシラン

野外放置のクンシラン、今年も花を開く前触れが現れていた。

クンシラン


前年の名残


今年の前触れ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今朝のイカリソウ

庭の片隅、今朝のイカリソウである。










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

下弦の月

今朝早朝のお月さんである。

下弦の月

【等倍】


【×40】


【×80】


【×160】



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

冬再来

今朝の庭風景である。

結氷





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

北浅羽桜堤 【園内で 2/2】

坂戸の越辺川沿い北浅羽桜堤の〆とする。








画像をクリックでパノラマ表示可。






園児訪園。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

北浅羽桜堤 【園内で 1/2】

一昨日(11日)、北浅羽桜堤へ改めて桜眺めに出掛けた。
堤を全て往復する体力に欠けてしまっているので、途中まで往復?とした。
撮り込んできた画像を2回に分けて使うことにした。
今回は前編、一回目である。

目的地へ


東端から


云々
















風が吹くと花びらが舞う状態であった。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

変えられていた丘陵の肌面

9日の夕方、税申告からの帰宅時に町内の赤沼地内の丘陵部の変更地に立ち寄ってみた。

情報として何一つ流れてこなかった。山肌が大きく表れて工事をしている音も聞かれたからである。

赤沼地内


掲示板


上部拡大表示:クリックで拡大


下部拡大表示:クリックで拡大


現地工事部:クリックで拡大


工事現場







右側の森は氷川神社である。

良く分からない工事会社の開発現場、四季の彩りを表す現場になるらしいが、確実な情報が探し出せなかった。
「誰か教えて」である。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

北浅羽桜堤 【土手の上から】

昨日の坂戸市北浅羽堤公園のほぼ満開状態の安行寒桜の土手の上から眺めである。
越辺川右岸を下流に進みながらの撮り込みである。
















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

昨日の午後の行動速報

昨日は好天に恵まれ風も吹いてなかった。
昼前に天気予報を確認したら日が替わると雨が続きそうであった。

そこで予定を変更して外出することにした。
目的地は役場、県・町民税の申告のためである。

帰宅時に立ち寄った眺めの速報である。

【赤沼地内1】

急変していた丘陵地

税申告会場で尋ねてみたがその場の役場の皆さんは????であった。

【赤沼地内2】

氷川神社参道のカワズザクラ






【北浅羽桜堤】

安行寒桜





詳細は別途報告する。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ハナダイコン

毎年庭から去って欲しいとアクションをとっているハナダイコン、見事に失敗していた。

ハナダイコン


花アップ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

イカリソウ

昨日、イカリソウの古い葉を取り除いたところ、期待していたとおりの結果が現れていた。
開花し始めていたのである。

イカリソウ





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

フクジュソウ

越生の梅園で先日撮り込んできた季節の花である。

フクジュソウ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ハガキの出し方

郵便物を出すという習慣はなくなってしまった。
随分前に始まった現象である。

時には切手の貼ってないハガキが送られてくる。
これは厄介ということしか言いようがない。

ハガキの代金


改定が数回繰り返されて、今現在63円らしい。

我が家から投函する場合は、勿体ないのかそうでもなく倹約しているのか‥‥?である。

今回の送料


出金はしていない。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

越生梅林 【入り口に向かいながら】

越生梅林の報告の〆である。

梅園の最奥端から入園口へ向かいながらの様子である。












コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

大事件発生

庭で大事件が発生していた。
発生した瞬間は確認できなかった。
気付いたときは後の祭りである。

現場


現場に近づいて


風に舞う




現状では想像であるが、
被害にあったのは庭を利用しているキジバトの番のどちらか、加害側は庭を縄張りにしている野良?猫のどれかであろう。

残念な結果である。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »