今朝の収穫

庭で今日の食材ゲットである。

ミニトマトと水前寺菜


庭に出ると蚊と闘わなければならない。

水前寺菜

長梅雨時期の水前寺菜である。

水前寺菜




そろそろ収穫（切り取り）してやらなくてはならない。

【探し出せない】

探し出して公園にでも転居させてやろうと考えているものが庭に居ついている。
静かにしてくれれば問題ないのであるが、今年はなぜか？昼・夜お構いましに鳴き声を上げる。
喧しいのである。
年に数回しか顔を合わせないが、今年は入れ替わったようである。
相手はガマガエル(うしわくど)である。
探しているが姿を見せてくれない恥ずかしがりやである。

過去の住ガマガエル

花はす公園 追加画像

１１日、毛呂山の花はす公園での追加画像アップである。




古代ハスの散った花びらである。

スイカ

ミニスイカの貰い物である。

スイカ


半切り

お盆はじまる

当地の場合、ほとんどが盆は８月ということであるが、自分にとっては７月が盆である。

昨日恒例のお寺行きを実行した。

到着


本堂を


掲示板

この人が師である(師であった)と言い切れる人がこの年になっても断言できない。
わが人生失敗であったということであろうか。

境内で

アメリカチョウセンアサガオ

東松山側の高坂ニュータウン内の公園に取り付けてある橋の上の植え込み花壇である。

現場


植え込みの手前に何やら植えてある。

蕾


花


アメリカチョウセンアサガオである。
アメリカそしてチョウセンとのかかわりは調べてない。

花はす公園

昨日早めに家を出て、毛呂山町へ出掛けた。
花はす公園でハスの花を見るためである。
開園開始の８時着を目標にしての出発、片道１０キロのサイクリングである。

花はす公園(旧町営プール)


ハスの花を貼り付ける。















今年が最後らしい。
面倒見をする人材不足ということであった。

関越道の架橋した工事完了

越辺川の樋ノ口橋の右岸側土手を上流へ向かって進んでみた。

土手道を上流へ向かって


前回はガードマンが複数いて途中から進入禁止の仮フェンスがあったが、今回はガードマンなし、フェンスなしとなっていた。

工事していた現場




工事用の車両や小屋等すべて撤去されていた。

工事完了したと判断してしまいそうであるが、完了ではなく中断だと判断した。

判断した理由


工事中はお粗末であった進入路が立派に舗装されていた。

本工事のための準備だと思ったということである。

キジバト

昨日カメラを持って庭にいたとき、足元近くにキジバトが来てくれた。

キジバト


水分補給中

ジャノメチョウ

正解か否か自信がない。

ジャノメチョウ

カトンボ

玄関わきの壁はいろいろな昆虫が好むらしい。

昨日はカトンボが出現した。

キリウジガガンボ






触れば壊れそうなキャシャな姿である。

アゲハチョウ

庭に現れるアゲハチョウである。

ナミアゲハ






子孫を残すために卵産み付け中である。

ヤブカンゾウ

土手の斜面にヤブカンゾウが目立つようになってきた。

昨日の越辺川の土手を通りながらのヤブカンゾウの花である。

ヤブカンゾウ






同じ時期に開花するノカンゾウを見つけるのは難しい。

ネムノキの花

この時期の花ネムノキである。
隣の丘陵を上りながら谷筋に開花していた。

ネムノキ








河川敷にあったネムノキは整備が進み極端に少なくなってしまった。

ニワウルシ

定点観測をしているニワウルシの木の今の様子である。
越辺川の石今橋坂戸側橋の取り付け部から様子である。







今年も種がワンサカぶら下がっている。