村に住みたいと思っていた過去

大昔であるが、過去に村に住みたいと思って転居したのが現住地である。

その思いも昭和５７年に打ち下されてしまった。
時の流れで仕方なしというながれであった。

昨日、押し入れ(クローゼット)の整理をしている時に見つけた証拠物件である。

見つけた物件


村時代の育児手帳である。



その時は


記録の一部

免疫は継続されているのであろうか。

花の前後

同じ対象物を繰り返し登場させる。
花の前後である。

ツバキの花の前


ツワブキの花の後

コハクチョウ 【上流側】

7日のコハクチョウ飛来地、越辺川の上流側である。

休息中




オオバンが通る：クリックで拡大

証拠を残す

昨日の天気予報は、昼間に雪が降る予定から雪マークが消えて曇りに変わっていた。
ところが、午後５時15分にカーテンを開けてみたら白いものが目に入った。

大げさであるが、

降雪証明

コハクチョウの着水

自分のコンパクトカメラで飛んでいるコハクチョウを画像に残すのは至難の業である。
７日に残せた川面への着水の様子である。

下流側から


下降


着水瞬間


着水完了

コハクチョウを見に 【最初に出会ったのは】

昨日の昼過ぎに今季２度目のコハクチョウを見に出かけた。
天気予報ではこの日を逃したら悪天が続くということに従った行動である。

川島町と坂戸市境を流れている越辺川の河原である。

ここで紹介するのはコハクチョウではなく、到着直後目の前に現れたオオバンである。

オオバン


コハクチョウなどは日を改めて登場させることにする。

ホオズキ

我が家の建屋の裏側のホオズキの原状である。

ホオズキ

何の為なのだろうか

昨日の昼前、農産物販売所まで行った帰りに記録してきた。

何の為であるのか分からない。

場所


いつも利用する団地の出入り口の一つの公道である。バス通りではない。

南側に目をやると


目を凝らすと


先方には


６０～７０ｍぐらいであろうか、テグス状の紐が貼られている。
初めて目にしたのでない。かなり前から気になっていた田圃上の紐である。
フェンスの上にも貼られている。

こんな感じ

投函されていたカレンダー

一般の常識としてはカレンダーは年が改まる前に届くものである。

が、今になって郵便受けにカレンダーが投函されていた。　
この４月から始まって来年の３月までカレンダーであった。

４月


５月


今までの表示

キジバト

昨日のキジバトである。

キジバト(♂)


暦の上では今日から春到来である。
現実はどうなるのだろうか。

ツバキの開花は

庭のツバキの蕾が目立つようになってきた。

ツバキの木


蕾満載


開花一番候補


蕾はまだまだ固いようである。
開花までは月をまたいでしばらくしてからとなりそうである。
しかし、今年は開花時期が狂って早咲きということもありうる。

昨日のメジロ

昨日のメジロ昼食風景である。

メジロの番

住居探し始まる

敷地内の住居候補の一つである。

場所はツバキの木に


昨日住居選定作業が開始となったようである。

此処はどうだろう


覗き見


中を確認後


餌(ヒマワリの種)を置いてある場所が近すぎるのが気になる。

敷地内に後二ヵ所の空き家があるので決定までは時間が必要のようである。