日本クラフト展 【受賞作品】

第５８回 日本クラフト展の最終日である１４日（月）の作品を貼り付ける。
昨年から展示作品の撮影がかとなったことによりブログへ採り上げる事ができるようになった。

今回は受賞作品で画像に残っているものである。



















一番上が大賞作品、あとは順不同である。

地下鉄を下りて目的地まで

昨日、予定に従って９時に家を出て北坂戸駅へ、途中乗り換え一回で地下鉄乃木坂駅で下車した。

乃木坂駅から目的の場所までの報告である。

改札を出る


地上に出る


目的地方向






目的地のモニュメント


東京ミッドタウン


６Fに到達


目的地入り口


中の様子は別途投稿する。

ヒヨドリ

庭先の訪問者である。

ヒヨドリ


今日は９時には家を出て東京ミッドタウンへ向かわなくてはならない。
その時点で氷点下を脱していることを願うのみである。

大晦日は草津へ 【〆編】

大晦日は草津への〆である。

温泉街を通過しながらの画像で〆る。

つぶれる前のつっかい棒

本当に必要なのか・出番があるのか予測できない。
我が身の不安定な状態から「転ばぬ先の杖」ということも必要な時期が近づいている予感がするが、今回は「つぶれる前のつっかい棒」完了の話題である。

【Before】


【After】

冠水橋を渡る

コハクチョウを見に行った時に渡った越辺川の冠水橋である。

島田橋


八幡橋

越辺川のコハクチョウ 【動画編】

手抜き投稿である。

コハクチョウ、オナガガモそしてオオバン：画像をクリックすると拡大表示


以下YouTubeで投稿である。


















着水1


着水２


【今朝の鳩山】

アメダス情報

今季初のコハクチョウ見

昨日、出不精になってしまったため今期の初出動をした。
越辺川でのコハクチョウ見物である。







画像の整理が出来たら再度登場させる予定である。
昨日は８０頭弱と判断した。

光泉寺の仁王さま

草津温泉の光泉寺参道途中で目を光らせている仁王様である。

阿


吽

大晦日は草津へ 【光泉寺編】

真言宗のお寺である。
湯畑の南方向に隣接し、湯畑を見下ろしている。

参道入口から


仁王門


湯善堂


仁王門から見上げる


鐘楼


本殿（拝殿）

今朝のアロエ

ほぼ終焉を迎えた今朝のアロエの花である。

大晦日は草津へ 【湯畑を真近かから編】

大晦日の草津温泉の湯畑である。

下方から上に向かいながら、








この辺りで大失態を演じてしまった。
あれ！と感じた途端みごとに足元の氷のために仰向けに倒れていた。
もう少しのところで救急車、そして年越しは救急病院でと・・・・なる寸前であった。

息抜きの投稿

上下に張り付けた画像は草津温泉の湯畑わきで撮り込んでいたどうでも良い画像である。



年が変わったからには何となく決意？表明でも必要かなということで・・・・・。

今年は、

「持ち物を減らす」

ということであるが、やり遂げる自信があるかと問われると「ある」とは答えられない。

当然すぐには実現できることではないが、丘陵の上に暮らすことが体力的に辛くなるスピードが加速している。
ということは、気力が落ちて来ることにも繋がっている。
車があればということかも知れないがそれは再現不可能である。
近くにスーパーとホームセンターぐらいがある平地に借家をとの希望が出はじめた。
それを実現させるためには「持ち物を減らす」ということが第一条件となってきた。

食器棚を見渡しただけでも使った記憶がないものが詰まっている。
本など紙製品も気が遠くなるほど埃をかぶったままである。

大晦日は草津へ 【湯畑を見下ろす編】

草津温泉の中心、湯畑をほんの少し見下ろした様子である。

食堂の２階から




光泉寺の石段途中から

大晦日は草津へ 【草津熱帯圏 ドーム編】

草津熱帯圏の施設、温泉を利用したドーム内部の様子である。
外気温との差が大きく、カメラのレンズの曇りが大で、まともにカメラが機能しなかった。

ドーム内の様子数枚である。