雨が止んだら庭に出なければ

雑草の勢いは梅雨を十分に生かしている。





はびこるピードが普通ではない。
雨が止んだら雑草との戦いである。
それだけで済めばよいが蚊との戦いまでオマケでついてくる。

雨に濡れるアオジソ

雨にうたれながらアオジソは順調に育っている。

アオジソ


あちこちにある。

急に現れた蔓

昨夕一本の蔓が伸びているのに気付いた。
指定場所からの発芽であるので何物であるのか分かった。

冷蔵庫で冬越し後今年の４月に埋め込んでおいた山芋（ヤマイモ）が生き返ってきたのである。






　　　　　　　　　
改めて「採らぬヤマイモの食算用である」である。

　　　　　　　　　　　　　山芋つくりに挑戦開始

シジュウカラ巣立ち

今日の午後、巣箱のシジュウカラの巣立ちが完了したようだ。
今回の子育ては昨年までとは違っておりよく分からない。
巣立ちを確認できたのは６月１０日であったが、それで終わりではなかった。
１４日にも巣立っていった。
それで終わらないで、今日最後の巣立ちとなった。

今日の午後の画像である。







最後の一頭


親がサポート

十六夜

昨日は十六夜、満月であった。

等倍


×３０


×６０


×１２０

豊作

この時期のツバキの木である。

豊作中

公民館を覗いてみた

昨日、ある公民館に立ち寄ってみた。

硬筆展が開かれていたからである。
小学一年から高校三年生までの作品であった。

一年生




三年生




専門の先生がランク付けした結果であるが、素人にはすべて特選に見えてしまう。


ついでに昨日の夕食

ついていけない注文の仕方であった。
父の日とは全く関係ない夕食であった。

居心地が良いらしい

シジュウカラの巣箱、今日も両親がしきりに巣立ちの催促をしている。







居心地(面倒見)がよっぽど気に入っているようである。
巣立ちは日延べしたらしい。

盗み撮り

２階からの盗み撮り

タイサンボクの花


報告しなければならない盗み撮りを続けていることがある。
庭にさえ出辛い盗み撮り対象があるためである。
一区切りつけばブログ投稿をするつもりであるが区切りがつかない。
枯れてしまったモミジの幹に括り付けてある巣箱のことである。

６月１０日に最低４頭の巣立ちを確認できたがその顛末が付いていない。
巣箱が空になってから報告をと考えているが、今朝５時時点でも巣箱の中から雛の声が絶えない状態である。
巣立ちは長くても二日で終わると思っていたが全くの当て外れである。

ニガゴリの季節へ

収穫開始はもう少し先であるが、ニガゴリの季節がやってきている。

雌花

正面から


横から


雄花は撮り忘れである。
正面から見て中心部が緑でなく黄色が雄花である。

真夏日には

真夏日には水分を十分にとる必要があるという事は人間以外にも当てはまる。
そのため庭のヒメダカの水槽の水位が下がるスピードは速くなる。

水場

すみよし花菖蒲園 【アップ画像】

すみよし花菖蒲園の〆として花のアップである。

ベニシジミ

すみよし花菖蒲園で見たシジミチョウである。

ベニシジミ


アップで


シロバナにワンポイント

すみよし花菖蒲園 【普通の画像】

一昨日のすみよし花菖蒲園の二回目、今回はありきたりの画像である。

キュウリ

昨日小降りになった時にキュウリ一本収穫した。
今年の初物である。

キュウリ


草ぼうぼうであるので探せば他に初物がある可能性があるが画像のものを初物とすることにした。
夕食時にみそ味でかじるつもりでいたが、その時点では頭の中から消えて冷蔵庫に残っている。