高麗神社の境内で

１９日、高麗神社でである。

【ジュウガツザクラ？】







【サクラの葉】





【キチジョウソウ】

川越そぞろ歩き 【その４ 川越市駅まで】

１８日の日曜日の川越そぞろ歩き、今回で〆としたいと考えているが、復活させることもあり得る。
〆は喜多院から川越市駅までの間に撮り込んだものである。

喜多院の北側にある成田山川越別院から大昔の国道１６号西へ、連雀町の交差点で左(南)へ曲がり二つ目の信号機のある新富町の交差点で右(西)に、川越市駅へ向かった。
途中川越まつり中ということで山車の３山であった時のものである。

【末広町】







【六軒町】







【岸町二丁目】






『なんとなく』

普段の行い良くないことが原因なのか、昨晩から今朝早朝にかけて何度か少し長時間空の彼方を眺めてみたにも拘らず「流星群」なるものに出会えなかった。
薄い雲がかかっていたのかも知れない。

サザンカ

開花が待たれるサザンカである。

サザンカ


一番候補


開花までにはまだ間がありそうである。

川越そぞろ歩き 【その３ 喜多院】

今回は中院の北側にある喜多院である。
分けた方が良いのか一括した方が良いのは判断できないので今回はまとめて喜多院とする。

配置：ホームページからの借用である。クリックすると拡大表示


移動した順報告である。

【仙波東照宮】

入口


随身門


拝殿


本殿


【鐘楼門】



【慈眼堂】



【慈恵堂】



【多宝塔と水屋】



【五百羅漢】



【山門】



【日枝神社】

繁殖力お旺盛な邪魔物

放置しておくと困ってしまう蔓物がある。
正式に自然薯と呼んでよいのか分からない。

発想を変えて栽培してみるのはどうだろうと思い始めている。

出発点は、

ハナタカメン


これを種として発芽させ管理栽培してみるということである。
ハナタカメンがあるということは雌株と断定できる。
雄株の場合も地下に自然薯の芋が出来るのだろうか、知識不足である。

ムカゴ


自然薯と断定すること自体が勘違いだと言われてしまうかも知れない。
しかし、自然薯以外の名前は思い当たらない。

川越そぞろ歩き 【その２ 中院】

仙波氷川神社から北へ、喜多院の手前にある中院へ立ち寄った。
何回も採り上げている狭山茶発祥の地というお寺である。

鐘楼門


六地蔵

親の責任？

生長はそれなりにしたと思っているが、成果に結びつかなかった鉢植えトマトの今である。

トマトの名前


期待していたが樹高は伸びたが実はさっぱり収穫に結び付かなかった。
接ぎ木の苗で高価な買い物であった。

親である台木の責任である。

親




今頃になって親の主張を始めたようである。
何者だろうか。しばらく様子をみることにした。

川越そぞろ歩き 【その１ 仙波氷川神社】

昨日、川越まつりに合わせて川越にほんの一部をそぞろ歩いてきた。
大半は祭りから少し距離を置いた場所であった。

最初の目的地は仙波氷川神社であった。
２回目の来訪である。

幟


鳥居前から


本殿


阿


吽


囃子舞台



【予告】

今日も出掛けるため夜の投稿はありません。
高麗方面まで行きます。

キチジョウソウ満開

キチジョウソウの開花が進み満開状態である。

キチジョウソウ




おまけの満開。

今日の誕生花(ホトトギス)



【予告】

午後出かける可能性があるため、夜の投稿はないことにしておきます。

自ら発信せざるを得ない不注意注意報

よろしくない空模様のため先延ばしにしていたことがある。
牛乳の購入である。
呑むのが目的ではない。カスピ海ヨーグルト用の牛乳の在庫がなくなり、ヨーグルトも底をつき始めたのである。

昼を回った時点で雨粒が落ちていなかったので最短距離のスーパーへ牛乳を買いに出かけた。
店内の商品配置など様子がかなり変更になっていたが、牛乳の場所は前とさほど変わっていなかった。

普段購入している牛乳価格とほぼ同じものが目についたので何も疑わずそれを購入してきた。

購入品


ところが自分勝手な(得意の)不注意であることが分かった。

正体は、

乳飲料


以前にも経験している間違いを犯していた。

試しに、駄目で元々、

カスピ海ヨーグルトに挑戦


クレームのメールが入ってきそうな予感がする。

昨晩の御数

昨晩は二品のご飯の友であった。
普段は一品あるので奮発したことになる。
奮発とは労力・手間のことである。

手間をかけた結果


ということは、今日も明日も同じ御数での夕飯となる。

来春に向けて

昨日の午後は来週に向けての種埋めをした。
画像は種を埋める前の様子である。

全体


ツタンカーメン大王のエンドウ

種は今春に収穫したものである。

キヌサヤエンドウ

種は賞味期限？切れのもの、勿体ないとの卑し根性が丸見えの古いものである。
エンドウに限らず、最近販売している種は寿命？が短い。売り手のなすままである。

庭に出ると

この時期に庭へ出ると蜘蛛の巣に邪魔されることが多い。
通るのに邪魔な場合は棒などで振り払わなければならない。

当然邪魔にならない場合はご自由にとなる。
蜘蛛の(巣の)事例である。

ジョロウグモのメス


ジョロウグモのオス


大きさ比較

久しぶりの丘陵越え 【おしゃもじ山公園のある丘陵：中央辺り】

昨日投稿した場所から南へ少し進んだ辺りの花園である。
おしゃもじ山公園の北側である。













四季折々の花を盗み撮りできる。

不思議がありがたい

昨日の収穫である。

アサガオナ(空芯菜)


毎年悩まされるカメムシの発生がみられない。
ありがたい自然現象である。