水耕栽培

ヒメダカの住処でアサガオナ(空芯菜)を育ててみることにした。

水耕栽培


食材を育てるのが目的ではない。
水の浄化に役立つのかの確認テストである。
成長したらペットボトルの底上げにしているレンガを外しもっと沈めることにする。

空から海外へ 【帰宅までの外食】

自宅を離れて食べるのは外食となる所であるが、今回は移動の途中で食べた食事の紹介である。

【その１】：１８日昼、羽田空港





【その２】：１９日昼、熊本下通


麺は春雨。

【その３】：２１日昼、博多駅

注文した物


店員さんから注意を頂いた。
その通りであれば量が多すぎると感じたので「注文通りで」としたが、更なる注意を頂いた。

「単品」５９０円、「その単品」＋「ライス」５１０円ということに負けてしまった。
ランチタイムの不可思議であった。

８０円安には負けた。
仕方なく？

注文訂正した物

スープは豚骨。

昨日の夕飯に登場させた

夕方近くのもらい物である。

エンドウ

自家製の採りたてらしい。

スナックエンドウまたはスナップエンドウと呼ばれているエンドウ豆である。

食べ方にも注文があった。
軽く湯がいてマヨネーズでということであった。

シャキシャキ感があり甘みが大であった。

空から海外へ 【ガラス越し】

今回の海外旅行、目的は中学校のクラス会である。

「羽田空港」から目的地「阿蘇くまもと空港」までに撮り込んだガラス越しの上から見下げ目線の画像である。
気象状態は良くないと機内アナウンスがされた。
肉眼でも画像でもそれを証明していた。

河口湖と西湖


さらに本栖湖


南アルプス

中央に聖岳、その北に赤石岳。

名古屋空港


長良川、木曽川そして揖斐川


琵琶湖


大分空港

海外へ

収穫近いツタンカーメン大王のエンドウ

やっと枯れ始めた。数日後には収穫となる。


これからが本題です。

しばらくしたら海の向こう、海外へ出発します。
この海外、架橋と地下道で結ばれているので車でも歩いてでも、もちろん鉄道でも行ける所です。

ということで、数日ブログの投稿はありません。

恩恵には不合格

先日、町の地域包括支援センターから届いた健康に関するアンケートと一緒に同封されていた「お達者該当者」に対するサービスである。

お達者倶楽部カード


県が企画して行政単位で活用を呼び掛けたものである。





利用できるのは町内、しかも選び抜かれた？同一店舗(施設)そして有効期限３ヶ月で１０回でとなっている。

店に行って何も買わないでスタンプだけ頂くとは、いくら厚かましくいといってもお願いできない。
登録店一覧の中には町の施設も含まれている。

図書館に行って館内で読み物をする場合も該当するのだろうか。
店舗と言われても活用したことがない名前しか並んでない。
６５歳以上の方で活用できる方はどのくらいの率になるのだろうか。

もっと融通の利くカードであればと勝手に思っている。

まずは一輪 【ユズ】

庭の隅のユズは昨年は豊作、今年は不作の年に当たる。

不作の年といっても一昨年と比較するとその程度は違っているようである。
一昨年は花が咲いたことすら確認できなかったが、わずかながら収穫はできた。
今年の場合は離れてみても白い蕾が確認できる。
昨日、一輪だけその一番手として開花した。

ユズの花




咲いた花のうち何割かは自然落花すると思われるが、落下比率は豊作年と違って少ないと思われる。

ヤナギの仲間？

高麗川の右岸側、坂戸の戸口地内には農園が広がっている地域があり、その間の道をよく利用している。

畑の脇に植えられている班入り葉の木を撮り込んできた。

葉の形状からヤナギの仲間であると判断できる。

トビ

昨日午前１０時ぐらい小粒に雨の中、上空を撮り込んだ。

トビ


トビの上空には雲、その先には太陽がある方向である。
トビにちょっかいを出しているカラスとツーショットを狙ったが、残念な結果であった。
カラスが起因しているかどうかの判別はできないが、かなり抜け羽が目立つトビだけのワンショット画像であった。

エビネふたたび

花を咲かせなくなったエビネを再起させることにした。

邪魔をしていたのは地下に張りめくってしまったミョウガの地下茎だと決めつけて過言ではない。
初秋のミョウガ収穫を量的にあきらめることにした。

全体の模様


まず一列


もう一列

満開 【ベルフラワー】

昨日の最高気温は３１℃、今年初めての真夏日到来である。
しばらくしたら、真夏日を通り越して猛暑日そして熱帯夜が続くことを覚悟しなければならない当所である。

先に開花の報告をしたベルフラワーが満開に近づいた。

昨日のベルフラワー


雄のサンショの木の根元で、後方にヨウランツツアナナス、シランが開花している。
その後方はゴミの山である。

芽出しが進む

場所の確保が不十分だが、埋めた種は順調に？芽を出している。

ニガゴリ

育ちが進んだ鉢から嫁に出した。

アサガオナ

発泡スチロールの箱に株間を開けて種を埋めてある。
場所の確保が出来なければ生涯この場所で育てるかも知れない。

今日新たにカボチャとキュウリの種を埋めてみた。
日曜から数日出掛ける予定なので水不足に耐えられないかもしれない。

終息が近づいた 【キヌサヤエンドウ】

キヌサヤエンドウも終わりが近づいた。

キヌサヤエンドウ


すこしでも実がついていれば収穫したいとケチ癖が抜けない。
本当の終息は、完全に株ごと取り払い更地にすることであるが、抜き取った株の後処理に毎年手こずってしまう。

洗濯機のお湯取りホース

我が家の全自動洗濯機の不思議である。
何故だろうと思っていながら解決していない。

洗濯機上部

一番左側の風呂からのお湯の汲み上げのホースの不思議である。

普段の収まり方


お湯の汲み上げは洗濯とゆすぎの一回目と設定している。

汲み上げが終わった後、風呂タブからホース先端を引き上げると、

下向き

ホースから水が垂れない。

横向き

ホースの中の水が垂れ落ちる。

不思議である。
調べなくては・・・・・。

２００円分の端材ゴミ

野菜の無人販売所で購入してきた水菜(京菜)とホウレンソウを湯通しした後に切り落とした端材である。
一般的にはゴミとなるようであるが、我が家では立派な食材である。

ゴミという食材


胡麻油味の炒め物として昨夕と本昼の食卓に登場である。
見は目には・・・・・であるが。

今回の作品